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【年収1,000万円以上の高額納税者、必見!】“富裕層を熟知した税理士”が教える「インフレ×所得税」対策~「実物資産」で税金を減らし、手残りを残す最新テクニックを徹底解説~ |
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日 時 | 2024年4月18日(木)17:00~17:45 |
会 場 | 本セミナーはオンライン配信とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
講 師 | 芦田ジェームズ 敏之税理士法人ネイチャー 代表税理士 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 税理士法人ネイチャー |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
■ハイクラス層の皆様、税金を払いすぎていませんか?
手取り収入が想定以上に少なくて驚いた経験はありませんか?
たくさん稼ぐ人ほど税負担が重くなる課税方式のもとでは、高所得者ほど手取り収入の割合が小さくなります。
現行の所得税は過去の最高税率に比べれば低く設定されていますが、財源確保のため消費税の増税が議論されている昨今は、代替案として再度所得税の最高税率が引き上げられても不思議ではありません。富裕層への風当たりが厳しくなっていくなか、対策を練らないままでは、多くの税金を納めることになってしまいます。
さらに、ここ数年はインフレが追い打ちをかけ、お金の価値は目減りしていく一方…。
■「実物資産」で税金を減らし、手残りを残す
ライフプランを考えるうえでは、インフレ下での税金対策が欠かせません。
手取り収入をなるべく多くするには、収入を分散して資産運用を行うとともに、税金対策を合わせて講じることが重要です。
解決策は『正しく賢い節税』×『資産運用』。実物資産を用いた資産運用を行うと、所得税対策にもなります。対策次第では、手取り収入が「年間100万円以上」変わる可能性も…。
本セミナーでは、国内外の相談・案件実績は年間2,000件、累計では10,000件を超える“富裕層を熟知した税理士”として芦田ジェームズ敏之氏が登壇し、「実物資産」で税金を減らし、手残りを残す最新テクニックを伝授します。
<予定内容>
・新年度から実践したい!【最新所得税対策】
・年収100万円アップ! しかし何も対策しなければそのほとんどが税金に!?
・対策後の節税金額が100万円以上となる可能性を秘めた「所得税対策」
・景気に左右されにくい実物資産への「分散投資」
・新NISA/iDeCo/ふるさと納税以外の「第三の節税方法」とは?
・人生100年時代を意識した、独自の資産運用方法「ITL方式」について
・<2024年最新版> 令和6年度税制改正で押さえるべき重要ポイント
・自己資金0円の「税金対策×資産運用術」とは