著者紹介

荒井 達也

荒井法律事務所

弁護士

負動産問題に注力する弁護士。所有者不明土地、空家、メガ共有地、管理不全不動産等への対応実績が豊富。

特に、相続人・共有者が100名以上存在する等の法的解決が困難な案件についても多数解決実績を有する。

また、相続土地国庫帰属法の制定や相続登記義務化等の法改正に日本弁護士連合会所有者不明土地問題等に関するワーキンググループの幹事として関与し、有斐閣や日本加除出版等からの専門書を出版している。中でも「Q&A令和3年民法・不動産登記法改正と実務への影響」は専門書でありながら現在7刷と専門家からも高い評価を得ている。

群馬弁護士会所属。

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書籍

Q&A 令和3年民法・不動産登記法改正の要点と実務への影響

『Q&A 令和3年民法・不動産登記法改正の要点と実務への影響』

荒井 達也

「どうすれば、実務家が短時間で効率的に今回の改正の要点を理解し、実務対応を検討できるか」を至上命題とした、知識の習得だけでなく実務への応用に活かせる一冊。日弁連所有者不明土地問題等に関するワーキンググループの幹事として法改正の議論を丁寧にフォローしてきた著者が、誰よりも早く、コンパクトに解説! 2021年4月28 日公布の民法・相続に関する法律変更の要点を把握して、相続を完ぺきにこなそう! 日本加除出版 『Q&A 令和3年民法・不動産登記法改正の要点と実務への影響』

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