著者紹介

Dr.K

勤務医
個人投資家

関西の病院で働く30歳代の勤務医。リーマンショック後に株式投資に目覚め、600万円の元手から資産運用を開始。幾度となく挫折を味わいながら勉強を続け、現在約4億円を運用している。著書に『忙しい医師でもできる Dr.Kの株式投資戦術』(中外医学社)がある。日経メディカルオンライン、m3.comで連載中。

書籍

医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話

『医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話』

Dr.K

誰が何と言おうと、「お金は大事!」。 「医師=聖職」というイメージから、お金の話は憚られがちです。 しかし、世間では高収入と言われる医師ですが、その労働対価は激務に比して低いと言わざるを得ず、また退職金の支給水準も低いことから、老後の生活に不安を感じる人々が極めて多いのが実情です。 誰が何と言おうと「お金は大事」、医師の資産形成は早ければ早いほどよいのです。 運用額は約4億円、医業のかたわら株式投資もバリバリこなすスーパー勤務医Dr.Kが、医学生・若手医師に知っておいてほしいおカネの話を解説する一冊。

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