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現地法人だから語れる 世界の投資家も知らない「カンボジア不動産」

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名 称

現地法人だから語れる
世界の投資家も知らない「カンボジア不動産」
現地賃貸会社から買う「凄いメリット」とは?
厳選物件「Le conde」「KATHARENA」最新情報も!

日 時 2023年4月29日(土)11:00~12:00   
会 場 本セミナーはオンライン開催とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)
講 師 奥田 けいこエイブルNWプノンペン( LIA JC GLOBAL Co.,Ltd)
代表
参加費無料
主 催エイブルNWプノンペン( LIA JC GLOBAL Co.,Ltd)
共 催株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
予定内容

日本人が経営する現地不動産会社が「カンボジア不動産」の真実を語る

世界の投資家が“今”注目する国……そのひとつが、カンボジアです。日本人にとって、真っ先に思い浮かべるのは「アンコールワット」。そのため「観光で訪れる国」というイメージが強いですが、実は経済成長と今後のポテンシャルに目をつけ、外資が次々と進出。投資対象として、世界でも指折りの注目度なのです。また米ドルでの取引が可能な点、不動産取引の際に制限が少ない点なども、世界の投資家が関心を寄せるポイントです。

 

カンボジア不動産が注目のワケ

1.高い「経済成長率」
この30年のカンボジアの名目GDP成長率は15倍、直近10年でも2倍に増加。政情が安定していること、外資規制がないことで、外国企業の参入も増加の一途を辿っています。

2.「米ドル」での取引が可能
カンボジアは東南アジアで唯一の米ドル経済圏で、為替リスクを軽減できるメリットがあります。外国人でも口座開設が可能なことも注目が集まる点です。

3.不動産取引の制限が少ない
海外での不動産投資でネックになるのが様々な規制。いざ不動産を売却する段階になり売却できない……ということは海外不動産投資では珍しくありません。その点、カンボジアは不動産取引に関する制限が少なく、しっかりと出口戦略を描いたうえで投資を始めることができるというメリットがあります。

 

そんな世界の投資家も注目する「カンボジア不動産」ですが、そのメリットをきちんと享受できていない投資家も多いというのが現状。どうすればカンボジアの高い成長性を享受できるのでしょうか。そのヒントは「現地の賃貸会社から物件を直接購入する」ということにあります。

 

本セミナーに登壇するのは、日本人が経営、賃貸を主とする現地不動産会社「エイブルNWプノンペン」。なぜ「カンボジア不動産」は現地で賃貸を主とする不動産会社から買うべきなのか。メリットを最大化する投資手法について、納得の理由を語り尽くします。また厳選の物件情報も見逃せません。情報が少ないだけに興味はあるけど、不安な点も多いカンボジア不動産投資……その点、日本人&現地法人なら安心感も抜群。カンボジア不動産投資の“リアルな声”が聞ける、またとないチャンスです。

 

【こんな人におすすめ】

・これから海外投資を行おうとしている方

・現在既にカンボジアに物件を持っている方

・物件購入を考えている方

・カンボジアに住んでみよう、行ってみようという方

 

【セミナー内容】

・現地不動産会社だから語れる、カンボジアのリアル

・完成し引渡しの始まった「AGILE」「Prince Huan Yu」
→完成したらどうなる? 引き渡し後は? 利回り保証の有無でどう変わる? 気になるポイントを解説

・新しい開発エリアの「VUE ASTON」

→開発の進捗は? 既存エリアと新エリアで運用はどうなる?

・利回り保証と買い戻しオプションは本当に得か?

・購入時と運用時の会社選び

→投資スタイルでどう変わる?

 

【セミナーだから聞ける!カンボジア不動産案件 最新情報】

Le Condé BKK1 (ル・コンデ・ビーケーケーワン)

首都プノンペンの中心部に建つ高級レジデンス。カンボジア初のスマートホームとして注目され、管理は日系企業が行い、日本クオリティのサービスが実現します。

 

KATHARENA(カロリーナ)

美しいビーチや自然に溢れたリゾート地・Kok Kong(コッコン)で進む、高級リゾートヴィラプロジェクト。アクセスが飛躍的に良くなり、人気が高まること必須です。

 

講師紹介
奥田 けいこ エイブルNWプノンペン( LIA JC GLOBAL Co.,Ltd)
代表
1987年宮城県生まれ。横浜の大手不動産会社に入社後、東日本大震災を機に地元へ戻り、復興公共事業に励む。2016年教育移住により拠点をマレーシアへ移し、日本と東南アジア各国で不動産事業を展開する。自ら現地を視察し不動産を購入した経験を生かし、2021年、新たにカンボジアに特化した不動産会社を設立し、エイブルNWプノンペンをオープン。不動産のみならず、現地生活サポートやビジネス展開も手掛ける。宅地建物取引士であり、2児の母。