安定収益をもたらす新規事業「児童発達支援事業所」とは？

新型コロナウイルス感染症、原油・原材料価格の高騰など、厳しさ増す中小企業の経営環境。本業が継続的に続くと楽観視できないなか、安定した収益をもたらす新規事業の展開が必須となっています。そこで注目したいのが、株式会社コペルが展開する児童発達支援事業所「コペルプラス」です。

「コペルプラス」は未就学の発達障害児の療育機関。2012年4月の改正児童福祉法により、株式会社も児童発達支援事業に参入できるようになりましたが、現状、国の目標の「3分の1以下」に留まり、圧倒的需給ギャップが生じています。つまり、これからも成長が約束された業界であり、安定した収益をもたらす事業であるといえるのです。しかも「コペルプラス」は他事業所と差別化された教育サービスに定評があり、FCオーナーへのサポートも充実。FCオーナーのほとんどが異業種からの参入であり、さらに多くのオーナーが複数の教室を運営と事業を拡大させていることからも、いかに安定した事業であるのか、いかに安定した収益をもたらすのかが明らかです。

セミナーでは、安定収益をもたらす、社会貢献性も高いコペルの「児童発達支援事業」のすべてを解説。開校から運営まで徹底サポートする「コペルプラスあんしん保証支援パック」のほか、収益をさらに拡大させる新パッケージ「トータルパック」の紹介も。新しい事業を模索する中小企業オーナー、必見のセミナーです。

【こんな人におすすめ】

・新規事業を検討する中小企業オーナー

・安定した収益をもたらすFC事業を検討する中小企業オーナー

・社会貢献性の高い事業に興味のある中小企業オーナー

【セミナー内容】

●いま、優れた「児童発達支援事業所」が求められる理由

●多種多様な高品質な教材、本部による指導員の育成
　他事業所と差別化された教育サービスを提供する「コペルプラス」の優位性とは？

●「コペルプラス」安定収益、4つのポイント
　・国と自治体からの給付で、利用者の負担は無料～最大1割。しかも圧倒的な需給ギャップ
　→集客面で景気に左右されない、安定した収益
　・認可事業による適正配置のため、安定的な運営が可能
　・1日定員10名の利用者に対するサービスの提供のため、正社員3名から運営可能。
　・100㎡前後のオフィス物件で運営できる。

●開校から運営まで徹底サポート！「コペルプラスあんしん保証支援パック」の概要
　・運営請負保証（採用から認可申請及び運営を全て請負）
　・黒字化保証（黒字化するまで毎月利益15万円を保証）
　・全額返金保証（5年間黒字にならなければ全額返金）
　・エリアFC保証（5教室以上開校予定の場合はエリア権を保証）

●長期的な安定収益を生み出す「運用シミュレーション」