名 称 |
お金を増やす力+守る力でまず資産1億円の道へ
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日 時 | 複数日程をご用意しております |
会 場 | オンライン開催 ※PC・スマホでご視聴いただけます。 |
講 師 | 株式会社TAPP スタッフ |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社TAPP |
医者の中でも資産1億円のミリオネアはわずか13%

収入の割に医師の資産が少ない5つの理由
①日頃激務続きで、資産運用と節税対策を勉強と実践する時間がない。
②学会等の参加費・旅費が高く、普段の接待交際費も多くかかりがち。
③万が一仕事できなくなったら不安なため、高額な保険に頼りがち。
④医者は転職・開業しても、必ずしも収入が上がる職業ではない。
⑤他の医師の資産運用と節税に興味があるが、なかなか聞けない。
さらに
勤務医の場合
・開業医と比べると、経費計上による節税が難しい。
・掛け持ちアルバイトがないと、年収が一気に下がる。
・転職が多い業界のため、退職金が少ない傾向。
セミナーで学べること
・他の医師がやっている手間いらず1億円の資産の作り方とは?
・退職金に代わる老後のための資産運用とは?
・"リスクを抑えた資産運用"失敗しない為の4つのルールとは?
・iDeCo、積立NISA、株、投資信託、不動産、何が良い?
・医療従事者だからこそ高額な保険に頼るべきではない理由とは?
資産防衛という形の節税
Point1 控除を増やす
主にはふるさと納税、iDeCo、生命保険控除、不動産投資など、
控除を増やすことで課税所得が下がり、税率を下げることができる可能性があります。
Point2 課税所得900万円以上
課税所得900万円前後で税率が23%⇄33%と10%も違うため、
控除を増やすことによる所得ラインを調整できると、節税効果がありそうです。
Point3 経費を赤字に
例えば不動産投資の場合、修繕費や広告費・減価償却費による経費を不動産による所得よりも多くして、
損益を赤字にすると損益通算することができるため、所得を圧縮して節税を行うことができます。
高所得者ほど重要!
資産運用しながら+α節税
医療従事者は高い信用力があり、低金利かつ幅広い融資が期待できるため、
一般サラリーマンよりも2桁の少額自己資金で有利に資産運用を行える可能性があります。
ほったらかしだから手間がかからない、ひとまずゴールは資産1億円!
仕組みから実践まで全て解説!90分で一生役立つお金の勉強会です。
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