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"供給率6%"が秘める可能性 医師・経営者の「社会貢献&収益確保」を実現する【障がい者グループホーム投資】の最新事情 |
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日 時 | 2022年1月27日(木)17:00~18:00 |
会 場 | 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
講 師 | 岩崎 弥一アルカスコーポレーション株式会社 代表取締役社長 井上 嵩浩アルカスコーポレーション株式会社 取締役営業部長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | アルカスコーポレーション株式会社 |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
障がい者の総数は全国で963万人と、要支援・要介護の高齢者の数を大きく上回っています(2019年、厚生労働省)。ところが現実は、人数に対する障がい者福祉施設の供給率はたった6%。需要に対する供給は、圧倒的に足りていません
※全国の障がい者総数963万人に対し、障がい者グループホーム供給率は6%(国土交通省「高齢者住宅データから見た課題」2020年より)。
福祉の領域に「利益」の発想を持ち込むことは、従来よりタブー視されてきました。
しかし、関係者にボランティア精神を強制する運営では、だれも幸せになれません。施設が不足している現実を変えるためにも、事業をビジネスとして収益化する意義は、極めて大きいといえるのです。
国も助成金を積み増すなど、施設増設の方向へと舵を切っています。
社会貢献と収益確保を両立させる「障碍者福祉施設」投資は、これからの時代が求める、もっとも新しい投資領域です。
風光明媚な富山県・石川県での施設運営をご提案します。
<こんなことをお話します>
●関わる人々みんなが幸せになる「障がい者グループホーム収益化」という発想
「福祉=奉仕」の発想がもたらす大きな弊害
「足りないものばかり」の施設運営では、みんなの希望をかなえられない
収益化の実現で「入居者・運営者・投資家」すべてが幸せに
●障がい者グループホーム投資のメリット
入居者の退去が少なく安定性が高い
助成金・生活保護の活用で着実な収益確保
設置基準も人員配置も…高齢者福祉施設よりぐっと低いハードル
地方都市での運営にメリットが大きい理由
●障がい者グループホーム運営の「収益シミュレーション」と「建設プラン」
障がい者グループホームの事業スキームとは?
介護包括型の事例と試算
日中サービス支援型の事例と試算
運営に適した建造物とは?
<こんな方におすすめ!>
安定的な収益確保の手段を探している経営者・開業医・投資家
事業多角化を検討している経営者・開業医
社会貢献性が高い分野への投資を検討している投資家