【オンライン開催(LIVE配信)】
「都心×中古×一棟」で利回り2倍!
ニューノーマル時代の不動産投資セミナー
税金対策と収益性を両立する、新しい発想の不動産投資のカタチ
日 時 | 2021年2月16日(火)17:00~18:00 |
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会 場 | オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホでご視聴いただけます。 |
講 師 | 矢吹 靖浩アイ・インターナショナル株式会社 管理部 部長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | アイ・インターナショナル株式会社 |
共 催 | 合同会社幻冬舎ゴールドオンライン |
「都心×中古×一棟」で、利回りこれまでの倍!
ニューノーマル時代の不動産投資セミナー
~税金対策と収益性を両立する、新しい発想の不動産投資のカタチ
投資である以上、「税金対策」であっても「収益性」を諦めてはいけない。
税金対策を目的とした都心不動産への投資が、依然として人気を集めています。都心不動産は資産性、安定性が高いというのが理由ですが、不動産価格が高止まりしているなか、「低利回りでも仕方がない」という考えが常態化しています。「より高利回りの不動産を……」と注目されているのが郊外の不動産ですが、その分リスクが高いというのが悩みどころです。
しかしこれまでの都心不動産にまつわる通説は「時代遅れでしかない」ことを、投資家であれば知っておく必要があるでしょう。
本セミナーでは、「都心中古一棟不動産」を主力とするアイ・インターナショナル株式会社が、税金対策と収益性を両立する、新しい不動産投資のカタチを提案。なぜアイ・インターナショナルが提供する「都心中古一棟不動産」は、通常の不動産よりも高利回りを実現できるのか。「都心不動産は安心・安全な分、低収益でも仕方がない」と諦めていた方、必見です。
【こんな人におすすめ】
●都心不動産への投資に興味がある人
●都心不動産を保有するも、収益性に不満を持っている人
●「都心不動産=安定資産=低収益」という通説に疑問を持っている人
●老後を見据えて安定かつ確実に資産形成をしたい人
【予定内容】
●「節税できるから赤字でも大丈夫」…新築都心不動産投資、本末転倒といえる発想
●東京でも人口減…新型コロナがもたらした、新築都心不動産投資の終焉
●それでも東京は有望なマーケット…今後の展望は?
●地価高止まりで利回り低下…東京で「高利回りの不動産投資」を実現させるには?
●なぜ老後に備えるなら「都心中古一棟不動産」一択といえるのか?