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異業種・未経験からの参入多数!
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日 時 | 2022年7月28日(木)17:00~18:30 |
会 場 | オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホにてご視聴いただけます。 |
講 師 | 竹之内 規孝 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社ワンライフ |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
eスポーツ就労施設は今が参入チャンス!
eスポーツの市場規模は1,000億円を突破し、2024年には2,000億円近くに拡大する急成長中のマーケットです。今、eスポーツ業界に参入すれば、圧倒的な先行者利益を得ることができます。
また、eスポーツ業界の大きな後押しとなるのが5Gの普及です。高速・大容量・多接続を実現する5Gは、eスポーツ普及の追い風となっています。
eスポーツ就労施設とは?
eスポーツとはエレクトロニック・スポーツの略でコンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ競技として捉える際の名称です。
アジア大会の種目に採用されるなど急激にその規模を拡大しており、将来オリンピック種目になるとも言われています。
自治体や大手企業も続々と参入を始めており、中には優勝賞金が3,000万円という大会も開催されています。
そんな急成長中のeスポーツを就労継続支援B型に組み込んだのものが、今回お伝えするeスポーツ就労施設です。
就労継続支援B型とは、一般企業で働くことが困難な方が就労訓練を行う福祉サービスで、様々な職業訓練を通じて、必要なスキルを習得する事が目的となります。
今回お伝えするeスポーツ就労施設では、
・パソコン操作
・コミュニケーション
・チームマネジメント
・ゲーム実況/ナレーション
・音響/映像配信
・イベント運営
など様々なスキルを習得を目指しています。
eスポーツ就労施設の5つのメリット
1、障がい者が増加している
平成23年に800万人だった障がい者数は、平成30年に1,000万人となり、200万人増加しました。今後もこの増加傾向は続くと考えられており、障がい福祉サービスの需要が高まっています。
2、国が予算を増やしている
障がい者数が増えていることで、国は障がい福祉サービスに使う予算を
平成19年 5,840億円
令和2年 1兆6,347億円
と3倍以上に増加させており、日本では数少ない成長産業となっています。
3、給付費で安定している
売上は国からの給付費になるので、100%期日通りに入金されます。報酬の不払いや遅延がありませんので、債権回収に苦労することもありません。
4、WEBで利用者が集められる
一般的な就労継続支援B型では、
・部品加工
・農作業
・パンの製造
・データ入力
などの軽作業が多く、eスポーツを取り扱っている所はありません。他にはない就労サービスなので、行政や相談支援員への営業をしなくてもSNSやYouTubeなどWEB媒体から利用者を獲得することが可能です。
5、社会貢献性が高い
収益を得ながら障がい者支援ができる社会貢献性が高い事業です。利用者やその家族からも感謝され、非常にやりがいのある内容となっています。
毎月300万円以上の継続的な売上を確保できる
売上は国からの給付費となり、1人当たり1日7,500円程度の報酬になります。
そのため20名の利用者を集めるだけで、毎月300万円以上の売り上げることができ、150万円程度の利益を確保することが可能です。
全国10社以上のサポート実績
eスポーツ就労施設を開業するには、
・eスポーツの指導コンテンツの開発
・サービス管理責任者(資格者)の採用
・法定要件を満たす物件の確保
・自治体への許可申請
などが必要となり、大きな参入障壁となっています。しかし、弊社では、これらの壁を突破する仕組みを整えており、これまでに10社以上をサポートしております。
そこで今回は、障がい者を支援しながら、高い収益を得られるeスポーツ就労施設をゼロから開業するための方法をお伝えする無料のオンラインセミナーを開催することにしました。
オンラインセミナーでお伝えする内容
今回のセミナーでは以下の内容をお伝えします。
・なぜ今すぐにeスポーツ就労施設を始めるべきなのか?
・そもそもeスポーツとはどんな内容なのか?
・就労継続支援B型のビジネスモデルとは?
・eスポーツと就労支援を組み合わせる仕組みとは?
・就労施設を開業できる物件条件とは?
・資格者など必要な人員配置基準とは?
・どんなeスポーツ機材を使っているか?
・eスポーツ就労施設を立ち上げる6ステップとは?
・就労支援に最適化したeスポーツの独自カリキュラムとは?
・eスポーツ就労施設の具体的な収益モデルは?
・現場をスタッフに任せて自分はオーナーとなる仕組みとは?