四半世紀にわたる日本の歴史的デフレによって、欧米との経済格差は回復できないまでに広がっています。成長なき市場への事業継続が困難を極めるなか、企業の財務基盤をより強固なものとするべく、注目を集めているのが、アメリカ不動産投資です。

G7先進国のなかで最も安定的な経済成長が見込めるアメリカでは、かつて高度成長期の日本へ投資していたころのように「インカムゲイン・キャピタルゲイン・分散投資」すべてを期待することができます。加えて、これを保有するだけでも、法人所得税対策にも多大な効果があるという、まさに夢のような生涯資産形成が叶うのが「アメリカ不動産投資」です。

本セミナーでは、外資系グローバル銀行から転身した特定行政書士が登壇！　金融と法務のプロが、アメリカ不動産市場の現状や、アフターコロナを見越して投資家が取るべき行動を徹底解説。また、エリア選定や物件選定、節税効果など、ニューノーマル時代のアメリカ不動産投資についてもお話します。 
 

【こんな人におすすめ】
●不動産投資に興味のある方
●堅実な資産形成に興味のある方
●将来性のあるアメリカの不動産へ投資してみたい方
●米ドル建ての資産を保有されたい方
●減価償却を利用した法人節税に興味のある方

【セミナー内容】

●2021年、コロナ後の世界を先取る株式市場と、後追う不動産市場
●あえて基礎から！　金融マーケットの仕組みとグローバルマネーの動き方
●多くの投資マネーが日米短期金融市場からアメリカ不動産市場に向かうわけ
●ゼロ金利政策も四半世紀！　日本人投資家こそ実践すべき、アメリカ不動産投資の魅力
●なぜ不動産ポートフォリオは「資産分散に最適」と言えるのか
●非金融資産ならではの「減価償却」によるタックスメリットの全貌
●オープンハウスが提供するサービス
→エリア・物件選定のコツも解説します！