資産運用 無料 終了

【オンライン開催(LIVE配信)】
定期預金に代わる新たな資産運用の手段
ジャルコが実現した「安全性」と「成長性」
「ソーシャルレンディング」緊急セミナー

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

日 時 2021年1月23日(土) 13:00~14:00  
会 場 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。 (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)。
講 師 岩見 哲也株式会社ジャルコ 営業本部ファイナンス事業部 部長
参加費無料
主 催株式会社ジャルコ
予定内容

 

セミナーのお申し込みはこちらから

 

定期預金や国債に代わる新たな資産運用の手段

企業の新しい資金調達手段として近年、注目を集めているのが「ソーシャルレンディング」です。インターネットを通じて不特定多数の人から資金を集めるというもので、投資家からも銀行の定期預金や国債に代わる新たな資産運用の手段として関心が高まっています。

「J.LENDING」のファンドが「安心・安全」と言われるのは、貸金業と不動産業で培った実績やノウハウを生かし、信用力の高い企業だけを厳選して融資対象とすることで、より安全性の高いファンドの供給が可能となっているからです。

「J.LENDING」が究極的に目指しているのは、社会インフラとしての新しい金融システムの構築です。分かりやすくいえば、銀行預金に代わる受け皿になることが最終目標なのです。

 

社会インフラとしての新しい金融システムの構築

2015年の事業開始から2018年度までの4年間、ファンド募集(実績)は年間1億円程度でした。あえて積極的な事業活動を行っておらず、業界での知名度も低いのが実状でした。

ところが、2019年3月、金融庁がソーシャルレンディングにおける融資先の匿名化解除を発表し、これまで伏せられていた融資先の情報を投資家に開示できるようになりました。ジャルコはこの情報開示によって健全なソーシャルレンディング事業が可能になったと判断し、積極的な事業運営に乗り出しました。

実際にソーシャルレンディング事業開始5周年記念として2020年12月に募集した2つのファンド(投資利回り年率7%、計3億8000万円)は募集開始直後、即完売。そのため1億円のファンドを追加募集することになりました。

 

<セミナー対象者、こんな人におススメ>
・資産運用を考えている資産家
・分散投資を考えている富裕層
・定期預金より利率のよいローリスク商品が欲しい人
・ローリスク、ミドルリターンを得たい人
・1口=50万円以上投資できる人

本セミナーは株式会社ジャルコ 営業本部ファイナンス事業部長の岩見哲也氏が「ソーシャルレンディング」のメリットとデメリット、「J.LENDING」の特徴からこれまでのファンド募集の実績、2021年度以降の募集ファンドの予定まで、分かりやすく解説します。

 

ジャルコのソーシャルレンディングのことがよく分かる記事一覧。
第1回
「J.LENDING」定期預金に代わる「安心・安全」の資産運用

第2回
「J.LENDING」が手数料をわずか1%しか取らない本当の理由

講師紹介
岩見 哲也 株式会社ジャルコ 営業本部ファイナンス事業部 部長 1969年生まれ。中央大学経済学部卒。92年三和銀行入社。2015年三菱東京UFJ銀行退社。15年野村信託銀行入社、18年野村信託銀行退社。18年JALCOホールディングス入社。貸金業務取扱主任者、宅地建物取引士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士。