[連載]“空き家再生”のスペシャリストが教える~東京・城南エリア「ホステル事業」投資の最新事情

訪日客の増加とともに、不動産投資の新たな選択肢として宿泊施設への投資熱が高まっている。しかし、「民泊」施設は年間営業日数が180日に制限されるなど、必ずしもうまみのある投資対象ではない。そんななか、注目されているのが、商業ビルのワンフロア程度を押さえれば開業できる「ホステル」だ。ホテルよりも安く、カプセルホテルより洒落た雰囲気や心地よさのあるホステルは、訪日客のみならず国内客からも受け入れられやすく、営業日数の制限がないので高収益が見込める。なかでも話題を集めているのが、“空き家再生”のスペシャリストとして、これまでに20物件以上もの商業ビルのフロアをおしゃれによみがえらせた建築商売(東京・渋谷区)のホステルである。利回り約20%という驚きの高収益を実現している同社の「ホステル事業」について、代表取締役の田口啓右氏が語る。

本連載の著者紹介

株式会社建築商売 代表取締役

空き家再生のプロフェッショナル集団「建築商売」代表取締役。大学卒業後、海外留学、大手ゼネコン勤務を経て一級建築士事務所「建築商売」設立。趣味は音楽鑑賞、読書。

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