[連載]変革創出企業、Ridgelinez株式会社がDX時代の日本企業の今後を解説

本連載の著者紹介

東京大学未来ビジョン研究センター、シニア・リサーチャー(客員研究員)
兼独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、アドバイザー
兼国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、アドバイザー
兼Ridgelinezシニアアドバイザー 工学博士

1973年、富士通研究所・研究部長を経て、富士通のビジネス部門へ移籍、
事業部長,理事を経て
2004年から東京大学大学院・経済研究科ものづくり経営研究センター
2004年から、上海の復旦大学、InformationScience学科教授(2008年まで)
2008年から東京大学総括プロジェクト機構の特任教授を経て
2013年4月から東京大学政策ビジョン研究センター、シニアーリラーチャー
2019年4月から東京大学未来ビジョン研究センターへ

著者紹介

Ridgelinez株式会社 Principal
Operational Excellence Practice Leader

富士通グループのビジネスプロセス改革責任者として、製品設計から、製造、SCMにまたがるオペレーション改革、IOT/AI/ロボティクスを駆使したスマートファクトリの構築を約20年にわたって牽引。その後、製造業向けソリューションビジネスの責任者として、実践に裏打ちされたColminaサービスを事業化、様々な製造業のお客様へ提供。2020年より、Ridgelinezでオペレーショナルルエクセレンスを率いて、製造業のDX変革をサポート、豊富な実践経験と先端テクノロジーに裏打ちされたDX変革をご提供いたします。

著者紹介

富士通株式会社 キャリア&メディア事業本部
NTTソリューション事業部PRI.アーキテクト
(トラストネットワーク技術担当)

1983年富士通株式会社に入社。メインフレーム向け通信制御装置(CCP)、高信頼コミュニケーションサーバSURESYSTEMの開発、暗号製品の開発を経て、セキュリティやロードバンス行うネットワークサーバIPCOMシリーズの製品企画・開発。
その後、セキュリティやIOT分野への適用を含めたSDN/NFVのアーキテクチャ開発、製品企画に従事し、現在、企業間のデータ流通・利活用における企業の信用性評価等、データ流通におけるトラストに関する研究、開発に従事。

著者紹介

Ridgelinez株式会社 Director

外資コンサルティングファームにて、経営管理・財務会計領域の制度設計、業務改善、システム構築などのプロジェクトに多数従事。その後、一般事業会社のサービス企画職を経て、現職。Ridgelinezでは計画マネジメント変革/Process Orchestration(業務プロセス改革)に関するコンサルティングサービスをリード。

著者紹介

Ridgelinez株式会社 Director

外資IT・コンサルティングファームにおいて、経理財務・経営管理・IT等コーポレート領域の組織設計、制度・業務プロセス設計、グループガバナンス高度化などのプロジェクトに多数従事。BPOサービス企業の事業企画を経て、現職。

Ridgelinezでは経営管理組織の設計・人材の変革に関するコンサルティングサービスをリード。

著者紹介

Ridgelinez株式会社 Senior Manager

富士通にて生産技術開発者としてHDD,PC,スマホ等の生産・製造技術開発に従事。
精密機構制御を専門とし、制御回路・ファームウェアに関する知識・経験を有する。
近年は仮想検証技術の適用推進、データドリブンな品質改善等のスマートものづくりの社内実践を担当。
現在は自動車ティア1向けのDX推進コンサルティングを担務。

著者紹介

Ridgelinez株式会社 Ridgelinez Principal Management Control Practice Leader

米系戦略コンサルティングファームにて、消費財・ハイテクメーカーなどに対し、全社戦略、新規事業戦略などの立案、およびターンアラウンドなどのプロジェクトを多数手がける。その他、アパレル企業のマネジメント、BPOサービス企業の新規事業開発を経て現職。

著者紹介

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