そもそも不動産投資は中長期的な視点でおこなう必要があります。短期で利益を得られる投資手法ではありません。
東南アジアでタワマンを購入するなら、中長期で賃貸管理をする必要があります。東南アジアの新興国ではデベロッパーが倒産してしまったり、日本の海外不動産会社が途中で不動産管理を投げ出したりと中長期的に賃貸管理をする中でたくさんのトラブルに見舞われます。
東南アジアの新興国でのタワマン投資で一番重要なのは、中長期で投資ができる環境を提供してくれるパートナー選びです。
東南アジアの新興国でタワマンを購入する前に、デベロッパーの開発実績や日本の海外不動産会社の業歴などを確認し、慎重にパートナー選ぶことをオススメします。
村上 年範
クレディ・テック株式会社代表取締役
資産を「守る」「増やす」「次世代に引き継ぐ」
ために必要な「学び」をご提供 >>カメハメハ倶楽部
カメハメハ倶楽部セミナー・イベント
【3/27開催】遺言はどう書く?どう読む?
弁護士が解説する「遺言」セミナー<実務編>
【3/27開催】いま「日本の不動産」が世界から注目される理由
~海外投資家は何に価値を見出すのか
【3/27開催】「マイクロ法人」超活用術
~法人だからできる節税とは~
【3/28開催】「相続手続き」完全マスター講座
~相続人調査、財産調査、遺産分割協議~