まとめ
村上 今回は森田さんにシアトルの不動産の市況を中心に、エリア別の特徴や売買価格について解説していただきました。運用が安定する西海岸地域の中でも、一番買いやすいエリアがシアトルなのかと思います。
テナントもよく、ほかのエリアは価格が上がり切ってしまっていることもあり、ここからシアトルが伸びていきそうな印象です。
いろいろなTech系企業の本社もあって、州への流入は続いているため、ニュースでは物件の供給過多といった情報が取り上げられたりもしますが、これからも人が入ってくれば十分であるとみています。
・シアトルは今後の伸びしろもあるエリア。テナントもいいのでオススメ!
・Tech系企業も多く、州に対しての流入も上昇傾向
※本記事は村上年範氏のYouTubeチャンネル『海外不動産のホントのトコロ』掲載動画を書き起こしたものです。
村上 年範
クレディ・テック株式会社代表取締役
資産を「守る」「増やす」「次世代に引き継ぐ」
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