(※写真はイメージです/PIXTA)

日本は「生命保険大国」です。20歳以上の加入率は80%を超え、アメリカの60%、イギリスの40%など他の先進国と比べても圧倒的に高いのがわかります。 この記事をご覧のみなさんも何かしらの生命保険に加入しているのではないでしょうか。 今回はそんな生命保険が「老後資金の蓄えに有効か」について、解説していきます。 

生命保険に加入するなら「絶対にやるべきこと」! 

ローリスクローリターンの生命保険ですが、生命保険に加入して少しでも多くお金を増やすためには必ず守らなければならない鉄則があります。 

 

①一度加入したら絶対に解約しない!

 

積み立てる期間が長期になる生命保険ですが、絶対に途中で解約してはなりません。特に加入してすぐに解約をした場合、積み立てたお金よりも必ず減ります。長期間の生命保険の継続率を生命保険会社は公表しませんが、その継続率は驚くほど低く、多くの方が生命保険を途中で解約してお金を減らしています。 

 

生命保険料の支払いが苦しければ払い済みという制度を活用して、生命保険料の支払いはストップして生命保険契約を継続するということもできます。 

 

②生命保険料は絶対に年払いで支払う!

 

生命保険料は同じ生命保険商品でも月払い、半年払い、年払いで保険料が変わります。この中でも一番生命保険料が安いのが年払いです。

 

同じ生命保険商品であれば、満期で受け取れるお金や解約返戻金は変わりませんが、年払いにすれば生命保険料が安くなり利回りが高くなります。 

 

③できる限り若いうちに加入する!

 

生命保険会社が生命保険料を算出する基礎となる指標は、予定死亡率、予定利率、予定事業費率です。

 

予定利率は国債などの利回りが影響するため、そのときどきの世界情勢や経済環境によって異なります。予定事業費率は生命保険会社が会社を運営するための費用であるため、生命保険会社によって異なります。

 

生命保険料に大きく影響するのが予定死亡率で、死亡率が低ければ低いほど生命保険料は安く、利回りが高くなるため、生命保険で老後の蓄えを形成するのであれば、若い年齢で加入するに越したことはないのです。

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