幸せマイホーム生活が水の泡…「住宅ローン返済額124.7万円」のどん詰まり (※写真はイメージです/PIXTA)

人生の一大イベントであるマイホーム購入。勢いで買いました!…とはならなくとも、「住宅ローンが不安でならない」という人は多いのではないでしょうか。住宅ローン返済のリアルを見てきましょう。

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「新築信仰」強い日本の住宅ローン返済事情はいかに

憧れだったマイホーム。人生最大の買い物には、相応のコストが求められます。戸建にするか、マンションにするか。住み心地もさることながら、費用感も気になるところです。

 

国土交通省『平成2年度 住宅市場動向調査』には、建物別の住宅ローン負担額が掲載されています。同調査によると、住宅ローンがある世帯の年間返済額は、分譲マンションの取得世帯が最も高く「139.1万円」。月々11万円程度の負担です。

 

そのほか注文住宅、分譲戸建住宅、中古戸建住宅の取得世帯でも100万円を超えており、世帯年収に占める返済負担率は、分譲戸建住宅で18.6%にも及んでいます。

 

住宅ローン年間返済額、全建物の平均は「124.7万円」。三大都市圏別に見るとその額はさらに上昇し、平均で「134.1万円」となっています。
 

建物別に見ていきましょう。分譲戸建住宅取得世帯の住宅ローン返済額は平均「123.5万円」、分譲マンション取得世帯は「平均139.1万円」。中古戸建住宅取得世帯の住宅ローン返済額は平均「112.0万円」、中古マンション取得世帯で平均「92.4万円」となっています。

 

前述のとおり、中古マンション以外の選択肢を取れば、年間100万円以上の負担は必須。日々の家計を圧迫することは間違いないでしょう。

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