クレジットカードの作り方から、作れる場所、どこで作るべきかを中心に、初心者にもわかりやすく解説。また、年収ゼロの学生や無職、未成年がクレジットカードを作るためのポイントについても見ていきます。
クレジットカードの作り方の手順…学生・無職・未成年が作るには?

いざクレジットカードを作ろうと思っても、「申込方法がわからない」「どのカードを申し込めばいいの?」「そもそも、学生や無職、未成年でも作れるの?」など、様々な疑問が生じます。

 

特に、初めてクレジットカードを作る人は、なおさら不安なはずです。

 

そこで本記事では、これまで様々なお金の問題を解決してきたSGO編集部が、クレジットカードの作り方について初心者にもわかりやすく解説します。

 

必要書類や申込手段、作り方の具体的手順や注意点、学生や無職、未成年でも審査をクリアするためのポイントを紹介。

 

最後まで読めば、クレジットカードを作るときに感じる不安や悩みがクリアになります。

 

どのクレジットカードを作ろうか悩んでいる方は、『【クレジットカード】おすすめランキング…人気クレカ15枚を徹底比較』を参考にしてください。

 

 

1. クレジットカードを作るときに必要なもの

クレジットカードを申し込むには、以下の2点が必要です。

 

■クレジットカード作成時に必要なもの

  • 本人確認書類
  • カード利用代金の引き落とし口座

 

それぞれ解説していきます。

 

1.1. 本人確認書類

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

本人確認書類は、以下の顔写真入りのものが1点でもあれば、ほとんどのカード会社は大丈夫です。ちなみに、学生証は、顔写真入りでも本人確認書類としては使えません。

 

■本人確認書類(顔写真入り)として有効なもの ※どれか1点でOK

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 身体障害者手帳

 

顔写真入りの書類を持っていない場合は、カード会社にもよりますが、健康保険証住民票の写し(発行から6ヵ月以内)に加えて、次のなかから現住所を確認できる書類をもう1点用意する必要があります。

 

■現住所が確認できる主な書類

  • 印鑑登録証明書
  • 国民年金手帳
  • 公共料金の領収証(電気・ガス・水道・固定電話・NHK
  • 国税・地方税の領収証書または納税証明書
  • 戸籍謄抄本

 

1.2. 引き落とし口座の情報

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカードの利用代金の支払いは、銀行口座から引き落としが基本です。通帳やキャッシュカードなどで、口座番号がわかるようにしておきましょう。

 

対応している銀行はカード会社によって異なりますが、メガバンク3行(三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)なら、どのカード会社にも対応しています。

 

また、最近は楽天銀行などのネット銀行にも対応するカード会社も増えてきました。申し込むカード会社がどの銀行に対応しているかをご確認ください。

 

なお、本人名義の銀行口座を持っていない場合や、対応している銀行口座を持っていない場合は、この機会に作ることも検討しましょう。

 

2. クレジットカードの申込手段3つ…メリット・デメリットを解説

クレジットカードの申込手段は、大きく分けて3つがあります。

 

  1. WEB
  2. 店頭
  3. 郵送

 

メリットとデメリットを整理すると、次のようになります。

 

申込方法 メリット デメリット
WEB WEB限定の特典が多い 発行まで1週間以上かかる
店頭 最短で当日から使える 発行できるカードが限られる
郵送 WEBサイトに個人情報を入力しなくてよい 発行までに時間がかかる(1ヵ月弱)

 

それぞれ見ていきましょう。

 

2.1. WEB申し込み

クレジットカードの作成で主流の方法が、WEBからの申し込みです。

 

「オンライン申し込みなら初年度無料」「ポイントをプレゼント」など、WEB限定の申込特典を用意しているカード会社が多く、自分のタイミングで申し込めるのもメリットです。

 

ただし、カード本体が届くのは1~2週間後なので、今すぐ使いたいという方には向いていません。

 

その決定を補うために、最近は、三井住友カード(NL)や、セゾンカード Digitalのように「デジタルカード」を先に発行し、スマホのアプリ上にカード情報を表示させる形式が増えています(カード自体は後日郵送)。

 

この方法なら、申し込みから最短5分で即日発行できるので、ネットショッピングをすぐに始められます。

 

 

2.2. 店頭申し込み

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

「明日、高速道路に乗るので、今日中にクレジットカードを作ってETCカードも発行したい」

「今週末から海外旅行に行くけど、クレジットカードに付帯している旅行傷害保険が利用できるなら作成したい」

「急に大きな出費があり、給料日まではクレカ払いでしのぐしかない」

 

など、今日からクレジットカードを使いたい人におすすめなのが、店頭申し込みです。

 

  1. 店頭に直接行って申し込む
  2. 事前にWEBで必要事項を入力し、審査がOKになるのを確認してから店頭にカードを取りに行く

 

の2つの方法がありますが、1.の店頭に直接行行って申し込む場合は、混雑状況によって待たされる可能があります。

 

そのため、2.のWEBで申し込んでから店頭に取りに行く方法のほうがおすすめです(具体的な方法は4章で解説)。

 

ただし、店頭受け取りは、丸井グループが発行するエポスカードや、セゾンカード(受け取りはパルコほか)など、実店舗を持っている一部のカードに限られます。

 

2.3. 郵送

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカード作成の3つの目の手段が、郵送です。

 

カード会社に申込書を送ってもらい、書類に必要事項を記入し、本人確認書類のコピーを添付して返信します。

 

「スマホの画面は入力しにくい」「ネットに個人情報を入力するのが嫌だ」という方にはおすすめです。

 

ただし、やり取りに時間がかかるため、カード本体が手元に届くまで申し込みから1~2週間かかることもあるので、余裕を持って申し込みましょう。

 

3. WEBでクレジットカードを申し込む手順

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

ここでは、WEBでクレジットカードを申し込む手順を紹介します。どこのカード会社も大体同じなので、"流れ"をつかむようにしてください。

 

どのクレジットカードを申し込もうか迷っている方は、『無条件で年会費無料!おすすめクレジットカード15選【徹底解説】』をご覧ください。

 

■WEBでクレジットカードを申し込む流れ

 

① 申込フォームに必要事項を入力する

 ↓

② 本人確認書類をアップデートする

 ↓

③ 審査結果を待つ

 ↓

④ カードを受け取る

 

補足していきます。

 

3.1. 申込フォームに必要事項を入力する

カード会社によって若干異なりますが、申し込みフォームには、次のような情報を入力します。

 

  • 名前(フリガナ、ローマ字も)
  • 生年月日
  • 住所
  • 職業
  • 勤務先の情報
  • 年収
  • メールアドレス
  • 引き落とし口座の情報

 

申し込み後に不備があることがわかると、差し戻されて時間のロスになるため、落ち着いて正確に入力しましょう。

 

3.2. 本人確認書類をアップロードする

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

本人確認をする方法は複数ありますが、運転免許証などの本人確認書類をスマホで撮影してアップロードする方法が早くておすすめです。

 

コピーして送る方法もありますが、郵送で申し込む方法とほとんど変わらなくなってしまいます。ちなみに、本人確認書類は一度撮影してスマホに保存しておけば使い回しも可能です。

 

なお、申し込み完了後に、「申し込み番号」が表示されることがあります。WEBにこの番号を入力すると、カード発行までの進捗を確認できるサービスを用意しているカード会社もあるため、スマホで写真を撮るなどして控えておきましょう。

 

3.3. 審査結果を待つ

必要事項と本人確認書類を送ったら、審査結果を待ちましょう。

 

審査完了まで「最短5分」と早さをアピールしているカード会社もあれば、1~2週間かかるところもあります。

 

審査結果はメールで届くことが多いので、メールは小まめにチェックしておきましょう(迷惑メールに入っていることもあります)。

 

ちなみに、審査基準はカード会社やカードの種類によって異なり、非公開です。ただし、「属性情報」や返済能力があるかないかの「信用情報」を中心に調べているとされています。

 

3.4. カードを受け取る

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

審査が無事に通ったら、あとは受け取るだけです。

 

「本人確認郵便」で届くことが多いので、自宅のポストに投函されて盗まれる心配はまずありません。不在票が入っていたら、確実に受け取れる日時を指定して、速やかに再配達を依頼しましょう。

 

なお、受け取るときは、本人確認書類に使った免許証などの提示が求められます。

 

4. 店頭で「エポスカード」を当日に即日発行する方法

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカードを最も早く受け取る方法が、「店頭申込」でした。ここでは、当日にWEBで必要事項を入力し、審査がOKになってから店舗にカードを取りに行く方法を紹介します。

 

店頭受け取りでおすすめなのが、百貨店の丸井グループが発行するエポスカードです。

 

エポスカードで旅行代金を決済しなくても海外旅行傷害保険(最高補償額500万円)が自動付帯で付いてくるので、「今週末からの海外旅行に備えて、何かしら保険に入っておきたい」という方にもおすすめです。

 

申し込み方法は簡単で、まず、最寄りに「エポスカードセンター」があるかどうかを「エポスカードセンター一覧」から探しましょう(ちなみに、池袋マルイは2021年8月に閉店)。

 

近くにエポスカードがあったら、公式サイトの申し込みフォームから必要事項を入力します。その際、「店舗・施設でお受け取り」を選択することがポイントです。

 

 

あとは、審査がOKになるのを待ちましょう。早ければ、数分でメールで結果が届きます。

 

無事に通過したら、メールに記載された「持ち物」を確認して、エポスカードセンターにカードを取りに行きます。引き落とし口座に設定した銀行のキャッシュカードや、印鑑が必要になることもあります。

 

なお、閉店時間ギリギリに行くと受け取れない場合があるので、余裕を持って行動しましょう。

 

\海外旅行傷害保険が自動付帯/

エポスカードの公式サイトへのリンク

 

5. クレジットカードを受け取ったら必ずやる2つのこと

カードを受け取ったら、次の2つのことを必ず行いましょう。

 

■クレジットカードを受け取ったらやるべきこと

  1. 申込内容と同じかどうかを確認する
  2. 裏面に署名をする

 

それぞれ理由を解説します。

 

5.1. クレジットカードの種類を確認する

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカードを受け取ったら、カードのデザイン(国際ブランド)印字された名前やローマ字などが、申し込んだときと同じかどうかを確認してください。もし異なっている場合は、速やかにカード会社に連絡をしてください。

 

また、カードが貼られた台紙には、有効期限や利用限度額などの重要な情報が書かれているので、捨てずに保管しておきましょう。

 

5.2. 裏面に署名する

カードの裏面に署名する
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカードの内容に間違いがないことを確認したら、裏面に消えないように油性ペンで署名をしましょう。署名がないと、レジでカード決済をするときに断られる場合もあります。

 

断られるだけならその場で署名をすれば済みますが、紛失すると、誰かに勝手に署名をされて不正利用される恐れがあります。その場合、被害額の補償が受けられないこともあるので、届いたらすぐに署名をする習慣をつけておきましょう。

 

ちなみに、署名はカード利用時に伝票にサインする場合と同じである必要があります。そのため、普段使わないような字で署名をするのは控えましょう。

 

カード会社によっては、カードを持っている人にポイントを優遇する「ショッピングモール」や、貯めたポイントを商品に交換できる「ポイントサイト」を用意しているところもあります。カードが届いたら、忘れないうちに会員登録しておくことをおすすめします。懸賞など、お得な序情報が盛りだくさんです。

 

6. 大学生でもクレジットカードは作れるのか?

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカード会社は、カードの申し込み対象として満18歳以上であること(高校生を除く)」を条件として定めています。エポスカードの公式サイトの表記を見てみましょう。

 

 

そのため、ほどんとのクレジットカードは、アルバイトをしていない収入ゼロの大学生でも申し込めます。

 

これは、申込者が学生の場合、カード会社は「家族単位」で返済脳力の有無を判断するためです。したがって、審査基準は社会人より学生のほうが緩いとされています。

 

ただし、20歳以下の場合は親権者の同意が必要です

 

※民法改正により、2022年4月1日からは満18歳であれば「成年」とみなされます。これにより、2022年4月1日以降は、18歳以上であれば親権者の同意は不要になります。

 

また、一般カードの利用限度額が100万円だとしたら、大学生の利用限度額は10~30万円と少なくなるように制限されています。

 

 

7. 未成年でもクレジットカードは作れるのか?

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

繰り返しになりますが、クレジットカード会社は、カードの申し込み対象として「満18歳以上であること(高校生を除く)」を条件として定めています。

 

そのため、18歳や19歳の未成年でも、高校を卒業していればカードは申し込めます。ただしその場合は、親権者の同意が必要です。

 

方法はカード会社によって異なり、電話での確認や書面による郵送など様々です。そのため、クレジットカードを申し込む前に必ず同意を得ておきましょう。

 

イオンカードセレクトなら、高校卒業年度の1月1日、つまり、高校3年生の1月からカードが申し込めます。そのため、高校の卒業旅行にまとまったお金が欲しいという高校3年生に特におすすめです。

 

8. 無職で収入がない人でもクレジットカードを作れるのか?

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

カード会社は、本人ではなく世帯年収を審査基準の一つにしているため、アルバイトやパートをしていない専業主婦(主夫)など無職の人でも、条件を満たせばクレジットカードを作れます。

 

それでは、どのような条件が必要なのかというと、たとえば、次のケースが考えられます。

 

  • 扶養者に安定した継続収入がある
  • 家族カードを発行できる家族がいる

 

扶養者の収入がいくら必要かはカード会社やカードの種類によって異なり、公表されていません。ただし、学生でも世帯年収で判断されてカードを作ることができるので、専業主婦(主夫)もカードを作れる可能性は十分あります。

 

また、本人名義で作るのではなく、「家族カード」を作るという選択肢もあります。家族カードとは、配偶者がすでに持っているカードの信用情報に基づいて発行される2枚目のカードのことで、無職であってもほとんどの場合で作れます。

 

 

9. クレジットカードはどこで作るべき?…初心者におすすめのクレカ5選

ここでは、初心者におすすめのカードを厳選して5枚紹介します。

 

① JCBカード W

 

■「JCBカード W」おすすめポイント

  • 39歳までに作れば年会費が永年無料
  • 基本ポイント還元率が1%
  • 裏面にカード番号と名前を記載し、安全性を強化した新デザイン
  • スターバックスで利用するとポイント10倍

 

■JCBカード Wの基本情報

年会費 39歳までに作れば永年無料
ポイント還元率 1%(基本)~5.5%
貯まるポイント Oki Dokiポイント
交換できるマイル ANA、JAL、デルタ航空スカイマイル
国際ブランド JCB
海外旅行傷害保険 最高2,000万円まで補償
申込条件 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。

 

60年の信頼がある日本のカード会社「JCB」が発行するJCBカード Wは、18歳以上39歳以下が作れるクレジットカードです。39歳までに作っておけば40歳以降も年会費は永年無料。

 

ポイント還元率0.5%のクレジットカードが多いなか、JCBカードWは国内・海外問わず基本ポイント還元率が常に1%と高いのが特徴です。

 

「Oki Dokiポイント」が貯まり、楽天ポイントやAmazonポイント、nanacoなどに交換して使えます。

 

また、JCBが運営するポイント優待サイト「Oki Dokiランド」経由で楽天市場やAmazonで買い物をすると、還元率が最大20倍にアップ!

 

さらに、JCBオリジナルシリーズのパートナー優待店で使うと、スターバックスでOki Dokiポイントが10倍になったり、セブン-イレブンで3倍になったり、モスバーガーで2倍になったり、非常にお得です。

 

このように、JCBカード Wは、初心者でも高いポイント還元を受けられるおすすめの1枚です。

 

■「JCBカード W」で実施中のキャンペーン

  • 【1月31日まで】新規入会&Amazonで利用すると最大12,000円をキャッシュバック
  • 新規入会者のなかから抽選でJCBギフトカード総額5,000万円分をプレゼント
  • 【3月31日まで】新デザインカードでタッチ決済をすると、利用代金の20%をキャッシュバック
  • 家族カード入会でJCBギフトカード最大4,000円をプレゼント
  • 友達を紹介すると最大5,000円分のポイントをプレゼント

 

\40歳までに作れば永年無料/

JCBカード Wの公式サイトへのリンク

 

 


 

② 三井住友カード(NL)

三井住友カード ナンバーレス(NL)のカードデザイン

 

■「三井住友カード(NL)」のおすすめポイント

  • コンビニ3社とマクドナルドで「タッチ決済」すると5%還元
  • 券面にカード番号と名前が印字されていないので、不正利用されにくい
  • 最短5分で発行でき、カードの到着を待たずにすぐ使える
  • アプリで使えばカードを持ち歩く必要がない
  • SBI証券の投資信託をクレカ決済すると、積立額に対して0.5%のポイントが貯まる

 

■三井住友カード(NL)の基本情報

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(基本)~5%
貯まるポイント Vポイント
交換できるマイル ANA
国際ブランド VISA、Mastercard
海外旅行傷害保険 最高2,000万円まで補償
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

 

三井住友カード(NL)は、券面からカード番号と名前の印字をなくした完全ナンバーレスのクレジットカードです。

 

基本ポイント還元は0.5%ですが、コンビニ大手3社(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)とマクドナルドで「Visaのタッチ決済」をすると、ポイント還元率が5%にアップするのが最大の特徴。

 

ランチにコンビニで平日500円使っている人なら、1ヵ月の利用金額10,000円に対して5%の500ポイントが貯まるので、実質的に1日分のランチ代が無料になります。年間にすると、約6,000円分の節約につながります。

 

 

また、ネットで申し込むと最短5分で即時発行でき、アプリ画面にカード情報を表示して利用できます。カードは後日郵送されてきますが、決済はアプリ画面で完結するため、不要であれば持ち歩く必要はありません。

 

■「三井住友カード(NL)」で実施中のキャンペーン

  • 【6月30日まで】最大6,500円相当をプレゼント!
    →新規入会&利用で最大5,000円相当分のポイント
  • →新規入会でVギフトコード1,500円分

 

\コンビニ3社で驚きの5%還元/

三井住友カードナンバーレス(NL)の公式サイトへのリンク

 


 

③ エポスカード

エポスカードのカードデザイン

 

■「エポスカード」おすすめポイント

  • 全国10,000以上の優待施設で割引あり
  • マルイの「マルコとマルオの7日間」で10%オフ!
  • 「店舗受取」の選択で最短当日に発行可能
  • 海外旅行傷害保険が「自動付帯」
  • 「タッチ決済」なら支払い時のサインや暗証番号の入力が不要

 

■エポスカードの基本情報

年会費 永年無料
ポイント還元率 1%(基本)~1.25%
貯まるポイント エポスポイント
交換できるマイル ANA、JAL
国際ブランド VISA
海外旅行傷害保険 最高500万円まで補償(自動付帯)
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

 

エポスカードは、店頭で当日に即日発行できるクレジットカードとしても紹介した、丸井グループが発行するクレジットカード。

 

基本ポイント還元率は0.5%ですが、マルイやモディで決済すると2倍の1%にアップします。

 

また、年に4回開催されるマルイのセール「マルコとマルオの7日間」でエポスカードで決済すると、10%オフになってお得です(無印良品やユニクロの商品を含む)。

 

ちなみに普段は、映画館のユナイテッドシネマ、HIS、カラオケ館、魚民…など、全国10,000以上のレジャー施設や飲食店で特別割引が受けられます(優待情報は「エポトクプラザ」から見れます)。

 

■「エポスカード」で実施中のキャンペーン

  • 【オンライン限定】新規入会で2,000ポイントをプレゼント
  • 友達紹介で1,000ポイントをプレゼント
    →紹介されたほうも500ポイントがもらえる

 

\海外旅行傷害保険が自動付帯/

エポスカードの公式サイトへのリンク

 


 

④ 楽天カード

楽天カードのカードデザイン

 

■「楽天カード」おすすめポイント

  • 基本ポイント還元率1%
  • 楽天市場での買い物は還元率3%にアップ!
  • 「楽天経済圏」を活用するとポイントがどんどん貯まる
  • 街中の様々な店舗で1ポイント=1円として使える

 

■楽天カードの基本情報

年会費 永年無料
ポイント還元率 1%(基本)~3%
貯まるポイント 楽天ポイント
交換できるマイル ANA
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS
海外旅行傷害保険 最高2,000万円まで補償
申込条件 18歳以上の方(高校生は除く)

 

楽天カード基本ポイント還元率は1%ですが、楽天市場でのネットショッピングの決済に使うと還元率3%にアップします。

 

また、楽天モバイルや楽天ひかりなど、楽天グループが提供する様々なサービス(=楽天経済圏)の決済を楽天カードに集約すると、スーパーポイントアッププログラム(=SPU)という仕組みで楽天市場でのポイントが最大15.5%(倍)にアップ。

 

さらに、0や5がつく日はポイントが2倍になったり、買い物した店舗数によって獲得ポイントが増える楽天スーパーSALEがあったり、ポイントが貯まる仕掛けが多数用意されています。

 

そのため、ゲームを攻略するみたいに楽しくポイントを貯めたい人は特におすすめです。

 

貯まった楽天ポイントは、1ポイント=1円として、コンビニや飲食店、ドラッグストア、家電量販店、ガソリンスタンドなど、日常の様々なシーンで利用できます。

 

■「楽天カード」で実施中のキャンペーン

  • 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント
  • 友達紹介で3,000ポイントプレゼント
    →紹介されたほうも1,000ポイントもらえる

 

\楽天ポイントを貯める第一歩/

楽天カードの公式サイトへのリンク

 


 

⑤ 学生専用ライフカード

学生専用ライフカードのカードデザイン

 

■「学生専用ライフカード」おすすめポイント

  • 海外旅行傷害保険が自動付帯(最大補償額2,000万円)
  • 海外でのショッピングはポイント3%還元
  • 入会後1年間はポイント1.5倍、誕生月は3倍にアップ
  • 使えば使うほど翌年度からのポイント還元率がアップ

 

■学生専用ライフカードの基本情報

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(基本)~1.5%
貯まるポイント サンクスポイント
交換できるマイル ANA
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
海外旅行傷害保険 最高2,000万円まで補償(自動付帯)
申込条件 18歳以上25歳以下(高校生を除く学生)

 

学生専用ライフカードは、ライフカードの学生専用カードで、学生でも作りやすいクレジットカードです。

 

基本ポイント還元率は0.5%ですが、入会後1年間は1.5倍の0.75%還元、誕生月は3倍の1.5倍にアップします。

 

また、エポスカード同様、旅行代金をライフカードで決済しなくても海外旅行傷害保険(最高補償額2,000万円)が自動付帯で付いてくるので、「卒業旅行は海外に行きたい」と思っている学生には特におすすめです(ただし、自動付帯は在学中のみ)。

 

さらに、海外でのショッピング利用額の3%がキャッシュバック(最大10万円)されるので、その分だけ実質的に安く海外旅行に行くことができてお得です。

 

 

■「学生専用ライフカード」で実施中のキャンペーン  

  • 入会後1年間はポイント1.5倍の0.75%還元
  • 新規入会&利用で最大10,000円相当のポイントをプレゼント

 

\在学中は海外旅行傷害保険が自動付帯/

学生専用ライフカードの公式サイトへのリンク

 

10. クレジットカードを作るときの注意点3つ

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカードを作るときの注意点はその都度お伝えしてきましたが、記事内で書ききれなかった項目についても3つ紹介します。

 

10.1. 信用情報を正しく入力する

クレジットカードを申し込む際に入力する本人情報は、正確に入力しましょう。申込内容は信用情報機関に登録され、業界内で共有されます(保管期間は6ヵ月間)。そして、別のクレジットカードを作る場合や、ローンを申し込む際にも見られます。

 

また、当然ですが、クレジットカードの申し込みをするときは虚偽の情報を入力してはいけません。年収も正直に申告しましょう。

 

10.2. 複数のカード会社に同時に申し込まない

「とりあえず3社同時に申し込んで、どれか1枚が作れたらいい」という安易な気持ちでクレジットカードの申し込みをしてはいけません。

 

申し込み情報は信用情報機関に保管されるので、1人で3社同時に申し込んでいると、「よほどお金に困っている人」という印象を与えてしまいます。そして、カードの利用代金を払ってくれないのではないか?と心配されて、審査に悪影響が出る可能性があります。

 

複数枚を作りたい場合は、1社で無事に作れてから新たに申し込みましょう。

 

10.3. 初心者は「キャッシング」や「リボ払い」をなるべく利用しない

クレジットカードには、お金が借りられる「キャッシング」や、毎月の返済額を一定にする「リボ払い(リボルビング払い)」が付帯されています。

 

どちらも金利(手数料)が15%程度かかるので、計画的に返済できる人ではないと、なかなか返済額が減りません。

 

申し込み時に金額を選べるケースが多いので、初心者は「いちばん低い額」か「希望しない」を選択することをおすすめします(あとから変更もできます)。

 

11. クレジットカードを作るときによくある質問2つ

最後に、クレジットカードを作るときによくある質問に2つ回答します。疑問はすべて解消しておきましょう。

 

Q1. 現住所が書かれた本人確認書類がない場合はどうすればいいですか?

 

やむをえない理由で、引っ越しをしても住民票を移していない人もいるかもしれません。三井住友カードの場合は、次の書類の組み合わせで対応できます。

 

■以下の旧住所の書類のなかから1点

パスポート、健康保険証、個人番号カード(マイナンバーカード)、在留カード、住民票(発行日より6ヵ月以内)、印鑑登録証明書(発行日より6ヵ月以内)

 +

■以下の新住所の書類のなかから1点

公共料金領収書、社会保険料領収証、国税・地方税の領収証または納税証明書

 

簡単に言うと、旧住所が書かれた健康保険証や個人番号カードなどが1点と、新住所が書かれた公共料金や社会保険料の支払いが証明できる領収証が1点の合計2点あればOKということです。

 

ただし、住民票の住所が以前のままだと、カードを作るとき以外にも不都合が生じることがあるので、できる限り新しい住所に移すようにしましょう。

 

Q2.「ETCカード」は作っておいたほうがいいでしょうか?

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

「ETCカード」とは、有料道路の料金所をノンストップで通過できる、通行料金の決済専用ICカードのことです。

 

通行料の割引サービスが受けられたり、そのクレジットカードのポイントも貯まったりし、付帯カードとして発行できます。

 

年会費がずっと無料であれば、クレジットカードの申込時にETCカードも一緒に作っておいて損はありません。

 

ただし、無料だからといって、クレジットカードを作るたびに3枚も4枚も作ると管理ができなくなるので、せめて1~2枚にしておきましょう。

 

 

まとめ

この記事では、クレジットカードの作り方の具体的手順を中心にお伝えしました。

 

クレジットカードの申し込みは、コツをつかめば難しくありません。この機会にまず1枚作ることから始め、あなたの生活をより便利にしてください。