国立大学医学部首席合格の女医が語る…医師になる前に「海外留学」をするべき理由 (※画像はイメージです/PIXTA)

一見無関係に見える医師と海外留学。だが、留学に対して「メリットは大きい」と、三度の留学を経験した医師の岩橋晶子氏はいう。今回は留学当時を振り返りながら、そこで得たスキルについて語ってもらった。新型コロナウイルスが落ち着きを見せてきた今、医師を志す学生は検討してみてもいいだろう。

中高時代の留学も効果的

こういった基礎研究留学・臨床実習留学をしようと思えたのも、中高時代の留学の経験が大きかった気がする。中高時代の留学で日常会話程度ができるようになり自信がついたため、基礎研究留学・臨床実習留学で専門用語を使った英語でも対応できるようになり、ステップアップができたのは大きい。

 

グローバル化が進む中、日々の診療において日本語が喋れない患者さんがくることは珍しくない。片言でも英語を喋れる自信さえつけば、コミュニケーションは取れる。

 

また、日々の勉強においても英語はとても重要で、最新の知見を得るために英語論文を読むことも多い。そこで医師が英語に抵抗なく情報を得ることができるのは、患者さんにとってもかなり有益であるように思う。

 

ネットの普及で急激に世界が近くなった現在、言語で壁ができるのはともったいないことだ。チャンスとやる気があるのなら、是非留学などで違う環境に飛び込んでみることをおすすめしたい。
 

 

産婦人科専門医

山口大学医学部医学科卒業
シンガポール国立大学研究留学
市立池田病院産婦人科・大阪医科大学附属病院産婦人科を経て、日本産婦人科学会産婦人科専門医取得。大手美容皮膚科院長・大手美容外科技術認定医経験。
ゆかりレディースクリニックにて婦人科外来担当
シンデレラ&ダヴィンチクリニックにて婦人科美容担当。
産婦人科専門医

NCPR Aコース修了

ボトックスビスタ認定医

ジュビダームビスタ認定医
日本産婦人科学会

日本女性医学会

日本美容外科学会

著者紹介

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