学生でも審査に通りやすいおすすめのクレジットカード10枚を徹底比較! 審査に通りやすいとされている理由や選び方のコツ、申込時の注意点、街中のお店と相性がいいクレカ、作り方まで、初心者にも丁寧に解説します。
学生でも審査に通りやすいおすすめクレジットカード10選【徹底解説】

「人生で初めてクレジットカードを申し込みたいけど、作り方がわからない」

「審査があるって聞いたけど、怖くて不安」

「そもそもアルバイト収入しかない大学生でもクレジットカードは作れるの?」

 

このような悩みや疑問を持っている方は多いと思います。

 

国内では1,000種類以上のクレジットカードが発行されているので、迷ったり不安になったりするのは当然でしょう。

 

株式会社マイナビが社会人1年目~5年目の男女に実施したアンケートによると、大学1年生~4年生のときに初めてクレジットカードを作った人は61.7%とされています。つまり、半数以上の人が大学生のときにクレジットカードの必要性を感じて実際に作ったことになります。

 

そこで本記事では、学生でも審査に通りやすいおすすめのクレジットカードを、これまで様々なお金の課題を解決してきたSGO編集部が厳選して10枚紹介します。

 

最後まで読むと、あなたに最適なクレジットカードが見つかり、大学生活がより便利になります。

 

※本記事の情報は、2022年1月時点のものです。

 

 

1. 迷ったらこの3枚!学生におすすめのクレジットカードBEST3

最初に、「審査の通りやすさ」「年会費が無条件で無料」「ポイント還元率」の3つを考慮して、学生がクレジットカード選びで迷ったらこの3枚から選んでおけば間違いない!といえる、総合力が高いおすすめの3枚を紹介します。

 

 

それぞれ解説していきます。

 

① 三井住友カード(NL):コンビニタッチ決済で5%還元

三井住友カード ナンバーレス(NL)のカードデザイン

 

■「三井住友カード(NL)」おすすめポイント

  • コンビニ3社とマクドナルドで「タッチ決済」すると5%還元
  • 券面にカード番号と名前が印字されていないので、不正利用されにくい
  • 最短5分で即時発行!カードの到着を待たずに今すぐ使える
  • アプリで使えばカードを持ち歩く必要がない

 

「三井住友カード(NL)」基本情報

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:0.5%(基本)~5%
  • 貯まるポイント:Vポイント
  • 交換できるマイル:ANA
  • 国際ブランド:VISA、Mastercard
  • 利用限度額:30万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高補償額:2,000万円
  • 申込条件:満18歳以上(高校生を除く)

 

三井住友カード(NL)は、券面にカード番号と名前の印字をなくしてセキュリティ性を高めた新しいデザインのカードです。

 

基本ポイント還元は0.5%ですが、コンビニ大手3社(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)とマクドナルドで「Visaのタッチ決済」をすると、ポイント還元率が5%にアップするのが最大の特徴です。

 

そのため、コンビニでよく買い物をしたり、マクドナルドで勉強をしたりすることが多い学生に特におすすめです。

 

 

また、ドトール、マツモトキヨシ、すき家など、自分がよく利用する店を3つまで登録して決済すると、ポイントが2倍の1%にアップします。

 

年会費は永年無料。社会人になると年会費がかかるカードもあるなか、三井住友カード (NL)は学生のうちに作っておけば社会人になってもずっと無料で使えるので安心です。

 

■「三井住友カード(NL)」で実施中のキャンペーン

  • 【4月30日まで】最大8,000円相当をプレゼント!
    →新規入会&利用で最大7,000円相当のポイント
    →新規入会でVギフトコード1,000円分

 

\コンビニ3社で驚きの5%還元/

三井住友カードナンバーレス(NL)の公式サイトへのリンク

 

 

三井住友カードデビュープラスのカードデザイン

 

基本ポイント還元率が0.5%のクレジットカードが多いなか、もっと還元率が高いカードがいいという方におすすめなのが、満18歳以上25歳以下限定三井住友カードデビュープラスです。

若者向けのカードなので、一般向けの三井住友カード(NL)の審査に通らなかった場合でも、三井住友カードデビュープラスなら通る可能性は高いです。

基本ポイント還元率は三井住友カード(NL)の2倍の1%で、
入会後3ヵ月は2.5%にアップします。

 


タッチ決済機能はなく、コンビニ大手3社(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)とマクドナルドでの決済はポイント3%還元にダウンします。

注意が必要なのは、年会費は初年度無料ですが、翌年度以降は1,375円(税込)かかること。

ただし、前年に1回でも利用があれば、翌年度以降も年会費無料になります。そのため、スマホ代の支払いなどを三井住友カードデビュープラスで毎月決済するように設定しておけば、実質的にずっと無料で使い続けられます。

なお、満26歳以上になれば、本来はハードルが高い三井住友カード プライムゴールドというゴールドカードに切替わります。

その場合、初年度は年会費無料ですが、翌年以降は年会費が5,500円(税込)かかるので、年会費を払って使い続けるかを1年以内に判断する必要があります。

このように、三井住友カードデビュープラスは、ステータス性が高いゴールドカードを将来的に持ちたい願望がある方には特におすすめです。

 

\【25歳以下限定】ポイント2倍の1%還元/

三井住友カードデビュープラスの公式サイトへのリンク

 

 


 

② JCBカード W:【39歳以下限定】いつでもどこでもポイント1%還元!

JCBカードWの新カードデザイン

 

■「JCBカード W」おすすめポイント

  • 満18歳以上39歳以下が対象で、年収の審査が比較的緩い
  • 40歳以降も年会費無料でずっと使える
  • どこで利用してもポイント1%還元
  • スターバックスで利用するとポイント10倍!

 

「JCBカード W」基本情報

  • 年会費:40歳になるまでに作れば永年無料
  • ポイント還元率:1%(基本)~5.5%
  • 貯まるポイント:Oki Dokiポイント
  • 交換できるマイル:ANA、JAL、デルタ航空スカイマイル
  • 国際ブランド:JCB
  • 利用限度額:30万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高補償額:2,000万円
  • 申込条件:満18歳以上39歳以下(高校生を除く)

 

JCBカード Wは、18歳以上39歳以下限定のクレジットカードです。39歳までに作れば40歳以降も年会費は永年無料。

 

ターゲットを若者に絞っているため、一般のクレジットカードと比べると年収の審査基準は緩いとされています。

 

実際にメールで問い合わせてみると、次のように「高校生を除く18歳以上39歳以下の学生であれば、収入がない場合もお申込みいただけます。」と回答があり、審査次第ですが、収入0の学生でも作れる可能性があることがわかりました。

 

学生のクレジットカード作成可否についてのJCBからのメール回答
JCBカードからのメール回答

 

JCBカード Wは、国内・海外問わず基本ポイント還元率が常に1%と高いのが特徴です。

 

「Oki Dokiポイント」が貯まり、楽天ポイントやAmazonポイントに交換して使えるので、ネットショッピングが多い学生にも使い勝手抜群です。

 

また、JCBオリジナルシリーズのパートナー優待店で使うと、スターバックスでOki Dokiポイントが10倍になったり、セブン-イレブンで3倍になったり、モスバーガーで2倍になったりします。

 

■「JCBカード W」で実施中のキャンペーン

  • 【1月31日まで】新規入会&Amazonで利用すると最大12,000円をキャッシュバック
  • 新規入会者のなかから抽選でJCBギフトカード総額5,000万円分をプレゼント
  • 【3月31日まで】新デザインカードでタッチ決済をすると、利用代金の20%をキャッシュバック
  • 家族カード入会でJCBギフトカード最大4,000円をプレゼント
  • 友達を紹介すると最大5,000円分のポイントをプレゼント

 

\40歳までに作れば永年無料/

JCBカード Wの公式サイトへのリンク

 

 

 
JCBカードW plus Lのカードデザイン

 

JCBカード W plus Lは、JCBカード Wに女性向けの特典が加わった39歳以下限定のクレジットカードです(男性も作れます)。

ファンケルやDHC、ロクシタンなども参加しているポイント優待サイト「Oki Dokiランド」で買い物をすると、ポイントが最大20倍にアップ。

また、女性を応援する「LINDAリーグ」に協賛しているアットコスメ(@cosme)、ネイルクイック(Nail Quick)などの企業から割引特典が受けられます。

さらに、女性特有の疾病による入院や手術費用を手厚くサポートする「女性疾病保険」にもお手ごろな保険料(月290円~)で加入できます。

 

\【39歳以下限定】女性にうれしい特典多数/

JCBカード W plus Lの公式サイトへのリンク
 

 


 

③ 学生専用ライフカード:海外ショッピングの3%をキャッシュバック

学生専用ライフカードのカードデザイン

 

■「学生専用ライフカード」おすすめポイント

  • 海外旅行傷害保険が自動付帯(最大補償額2,000万円)
  • 海外でのショッピングはポイント3%還元
  • 入会後1年間はポイント1.5倍、誕生月は3倍にアップ
  • 使えば使うほど翌年度からのポイント還元率がアップ

 

「学生専用ライフカード」基本情報

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:0.5%(基本)~1.5%
  • 貯まるポイント:サンクスポイント
  • 交換できるマイル:ANA
  • 国際ブランド:VISA、Mastercard、JCB
  • 利用限度額:30万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高補償額:2,000万円(自動付帯)
  • 申込条件:満18歳以上25歳以下(高校生を除く学生)

 

ライフカード学生専用カードを発行しており、基本ポイント還元率は0.5%ですが、入会後1年間は1.5倍の0.75%還元、誕生月は3倍の1.5倍にアップします。

 

また、旅行代金をライフカードで決済しなくても海外旅行傷害保険(最高補償額2,000万円)が付いてくる「自動付帯」なので、卒業旅行は海外に行きたい!と思っている学生には特におすすめです(自動付帯は在学中のみ)。

 

そして、海外でのショッピング利用額の3%がキャッシュバック(最大10万円)されるので、その分だけ実質的に安く海外旅行に行けてお得です。

 

 

■「学生専用ライフカード」で実施中のキャンペーン  

  • 入会後1年間はポイント1.5倍の0.75%還元
  • 新規入会&利用で最大10,000円相当のポイントをプレゼント

 

\在学中は海外旅行傷害保険が自動付帯/

学生専用ライフカードの公式サイトへのリンク

 

2. 学生でも審査に通りやすいクレジットカード7枚をおすすめ順に紹介

ここまで、すべての学生におすすめできる総合力に優れたクレジットカードを3枚紹介してきました。

 

この章では、特定の項目が優れていて、その項目を重視している人や、そのサービスをよく利用する人におすすめの7枚を紹介します。

 

④ エポスカード:社会人になっても海外旅行の保険がずっと無料で自動付帯

エポスカードのカードデザイン

 

■「エポスカード」おすすめポイント

  • 全国10,000以上のレジャー施設や飲食店で割引あり
  • マルイの「マルコとマルオの7日間」で10%オフ!
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 「店舗受取」を選択すると即日発行可能(最短当日)
  • 「タッチ決済」で支払い時のサインや暗証番号の入力が不要

 

「エポスカード」基本情報

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:0.5%(基本)~1.25%
  • 貯まるポイント:エポスポイント
  • 交換できるマイル:ANA、JAL
  • 国際ブランド:VISA
  • 利用限度額:10~20万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高補償額:500万円(自動付帯)
  • 申込条件:満18歳以上(高校生を除く)

 

一般的に、流通系のクレジットカードは安定した収入がない若者や主婦をターゲットにしており、審査基準は比較的緩いとされています。

 

エポスカードは丸井グループが発行しているクレジットカードで、基本ポイント還元率は0.5%ですが、マルイやモディで決済すると2倍の1%にアップします。

 

マルイやモディには学生にも人気のテナントが数多く入っており、年に4回開催されるマルイのセール「マルコとマルオの7日間」でエポスカードで決済すると、10%オフになります(無印良品やユニクロの商品を含む)。

 

そして普段は、学生もよく利用する

 

  • スターバックス
  • イオンシネマ
  • ビックエコー
  • 出前館

 

など、全国10,000以上のレジャー施設や飲食店で特別割引が受けられます(優待情報は「エポトクプラザ」から見れます)。

 

年会費は学生から社会人になってもずっと無料で、海外旅行傷害保険(最高補償額500万円)も自動付帯なので、常に財布のなかに常に入れておきたい1枚です。

 

さらに、マルイの店舗での受取を選択すれば、最短当日に発行することも可能なので、今すぐクレジットカードが必要な方にもおすすめです。

 

■「エポスカード」で実施中のキャンペーン

  • 【オンライン限定】新規入会で2,000ポイントをプレゼント
  • 友達紹介で1,000ポイントをプレゼント
    →紹介されたほうも500ポイントがもらえる

 

\海外旅行傷害保険が自動付帯/

エポスカードの公式サイトへのリンク

 


 

⑤ イオンカードセレクト:「まいばすけっと」などイオン系店舗で特典多数

イオンカードセレクトのカードデザイン

 

■「イオンカードセレクト」おすすめポイント

  • 高校卒業年度の1月1日から作れる
  • イオングループの店舗で常時ポイント2倍の1%還元
  • 5がつく日はポイント2倍の1%還元
  • 毎月10日はイオングループ以外での買い物もポイント2倍の1%還元
  • 毎月20日と30日は買い物代金が5%オフ!
  • クレカからWAONにチャージするときも0.5%還元
  • イオンシネマでの映画が300円引き!
  • イオン銀行のATM手数料が24時間365日無料

 

「イオンカードセレクト」基本情報

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:0.5%(基本)
  • 貯まるポイント:WAONポイント
  • 交換できるマイル:JAL
  • 国際ブランド:VISA、Mastercard、JCB
  • 利用限度額:30万円(学生の場合)
  • 申込条件:満18歳以上(卒業年度の1月1日以降なら高校でも可)

 

イオンカードセレクトも流通系のクレジットカードで、審査が比較的通りやすいと言われています。

 

基本ポイント還元率は0.5%ですが、イオン、マックスバリュ、ダイエー、マルエツなどのイオングループの店舗で利用すると、ポイント還元率が2倍の1%にアップします。

 

小型店舗で出店拡大している「まいばすけっと」もイオン系列なので、弁当や食材を少しだけ買いたい一人暮らしの学生にもおすすめです。

 

 

また、ほとんどのクレジットカードは満18歳以上からしか作れず、高校生は作れません。しかし、イオンカードセレクトなら、卒業年度の1月1日以降なら高校生でも作れるのが特徴です(未成年の場合は親の同意が必要)。

 

そのため、高校の卒業旅行などでまとまったお金が必要な場合にもイオンカードセレクトはおすすめです。

 

■「イオンカードセレクト」で実施中のキャンペーン

  • 新規入会&利用で10,000円相当のポイントをプレゼント

 

\イオンシネマで映画が300円引き/

イオンカードセレクトの公式サイトへのリンク

 


 

⑥ 楽天カード:「楽天市場」でよくネットショッピングを利用するなら必携

楽天カードのカードデザイン

 

■「楽天カード」おすすめポイント

  • 無条件でポイント1%還元
  • 楽天市場での買い物はポイント還元率3%にアップ!
  • 「楽天経済圏」を活用するとポイントがザクザク貯まる
  • 街中の様々な店舗で1ポイント=1円として使える

 

「楽天カード」基本情報

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:1%(基本)~3%
  • 貯まるポイント:楽天ポイント
  • 国際ブランド:VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS
  • 利用限度額:30万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高限度額:2,000万円
  • 申込条件:18歳以上(高校生を除く)

 

楽天市場での買い物がお得になる楽天カードは、学生やアルバイト、主婦にも人気があるクレジットカードです。

 

一般社団法人日本クレジット協会の調査結果によると、大学生がクレジットカードを持った理由の第1位が「ネットショップでの決済が簡単だから」という理由でした。

 

ネットで注文をしても、銀行振込や代引きをしたら、手数料がかかってもったいないですよね。しかも、商品到着までに時間がかかります。

 

しかし、クレジットカードがあればその場で決済でき、ポイントも付いてお得です。楽天カードの基本ポイント還元率は1%と高く、楽天市場での買い物は還元率3%にアップ。

 

さらに、楽天モバイルや楽天ひかりなど、日常生活に欠かせないサービスを楽天が提供するサービスに置き換えて楽天カードで決済するだけで、スーパーポイントアッププログラム(=SPU)という仕組みで楽天市場での買い物のポイントが最大15.5倍(%)にアップします。

 

15.5倍(%)は難しくても、5~10倍(%)は意外と簡単に達成できるので、まずは楽天カードを作るところから始めましょう。

 

貯まった楽天ポイントは、1ポイント=1円として、スーパーやコンビニ、飲食店、ドラッグストアなど、日常の様々なシーンで利用できます。

 

■「楽天カード」で実施中のキャンペーン

  • 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント
  • 友達紹介で3,000ポイントプレゼント
    →紹介されたほうも1,000ポイントもらえる

 

\楽天ポイントを貯める第一歩/

楽天カードの公式サイトへのリンク

 

楽天カードアカデミーのカードデザイン


楽天カードアカデミーは、満18歳以上28歳以下の学生向けのクレジットカードです(利用可能額は30万円)。

この楽天カードアカデミーには、一般の楽天カードにはない以下のような学生にうれしい特典があります。

・毎週水曜日に「楽天市場」「楽天ブックス」での買い物のポイント還元率が3%にアップ
・「楽天トラベル」での高速バスのポイント還元率が3%にアップ
・「楽天ビューティ」で美容院などをアプリ経由で予約するとポイント還元率が3%にアップ

しかし、一般の楽天カードのほうがポイントが貯まる仕組みが多く用意されているので、一般の楽天カードの審査で落ちた場合に楽天カードアカデミーに申し込むことをおすすめします。

ちなみに、先に楽天カードアカデミーを作った場合、卒業後は自動で一般の楽天カードに切り替わり、貯まっていた楽天ポイントも引き継がれるので安心です(年会費無料)。

 

\【学生限定】新規入会&利用で4,500P/

楽天カードアカデミーの公式サイトへのリンク
 

 


 

⑦ リクルートカード:どこで使っても無条件で1.2%の高いポイント還元率

リクルートカードのカードデザイン

 

■「リクルートカード」おすすめポイント

  • いつどこで使っても無条件でポイント還元率1.2%
  • ホットペッパーグルメで予約すると人数×50ポイントが貯まる
  • Pontaポイントにも交換できる

 

■「リクルートカード」基本情報

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:1.2%(基本)~4.2%
  • 貯まるポイント:リクルートポイント
  • 交換できるマイル:JAL
  • 国際ブランド:VISA、Mastercard、JCB
  • 利用限度額:10万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高補償額:2,000万円
  • 申込条件:満18歳以降(高校生を除く)

 

基本ポイント還元率が0.5~1%のクレジットカードが多いなか、リクルートカード基本ポイント還元率は1.2%と高水準です。

 

このカード1枚あれば、無条件で常に平均以上のポイント還元が受けられるので、アプリと紐づけるなどの設定が面倒だという人には特におすすめです。

 

さらに、「ホットペッパーグルメ」から予約してリクルートカードで決済すると、人数×50ポイントが付与され、さらに支払額の1.2%のポイントが還元されます。

 

リクルートカードでホットペッパーグルメでポイントが貯まる仕組みの説明
(引用:リクルートカード公式サイト)

 

そのため、幹事になってリクルートカードで決済すれば、ポイント換算分だけ安く飲み会を開くことができます。

 

■「リクルートカード」で実施中のキャンペーン

  • 【JCB限定】新規入会&利用で最大6,000円相当のポイントをプレゼント

 

\基本ポイント還元率が1.2%で高水準

リクルートカードの公式サイトへのリンク

 


 

⑧ dカード:ドコモユーザー必携!スマホ料金の値引きやケータイ補償あり

dカードのカードデザイン

 

■「dカード」おすすめポイント

  • 無条件でポイント1%還元
  • ドコモのスマホ代の支払いに充てると月額187円引き
  • dカード特約店で利用すると還元率アップ
  • 「d払い」と紐づけると0.5%上乗せ
  • 電子マネー「iD」機能付き
  • 貯まったポイントはドコモのスマホ代の支払いにも充てられる
  • 購入から1年間の「ケータイ補償」付き

 

「dカード」基本情報

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:1%(基本)~4.5%
  • 貯まるポイント:dポイント
  • 交換できるマイル:JAL
  • 国際ブランド:VISA、Mastercard
  • 利用限度額:30万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険(29歳以下のみ)の最高限度額:2,000万円
  • 申込条件:18歳以上(高校生を除く)

 

dカードも楽天カード同様、審査は比較的通りやすいとされています。

 

ドコモユーザー以外も申し込みができ、基本ポイント還元率が1%と高いのが特徴です。

 

しかし、dカード特約店で利用すると還元率がアップし、たとえば、スターバックスでは4%、ビックエコーでは3%、マツモトキヨシでは3%、メルカリでは2.5%になります(対象店舗は「dカード特約店」から探せます)。

 

さらに、スマホ決済アプリ「d払い」に紐づけて決済すると、ポイント還元率が0.5%上乗せ。

 

貯まったdポイントは、ドコモのスマホ代の支払いに充てたり、コンビニや飲食店、ドラッグストアなど、様々なシーンで利用できたりします。

 

■「dカード」で実施中のキャンペーン

  • 新規入会&利用で最大8,000円相当のポイントをプレゼント

 

\ドコモのスマホ代の支払いで年間2,244円お得/

dカードの公式サイトへのリンク

 


 

⑨ セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス:学生でAMEXカードを保有!

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードのカードデザイン

 

■「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」おすすめポイント

  • 人気のAMEXカードが26歳まで年会費無料で利用できる
  • 海外旅行に関するサービスが手厚い
  • 西友のセゾンカード感謝デーで利用するとその場で5%オフ!
  • 「e+(イープラス)」でチケットの先行予約ができる

 

「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」基本情報

  • 年会費:26歳までは無料(26歳以降は3,300円)
  • ポイント還元率:0.5%(基本)~1.5%
  • 貯まるポイント:永久不滅ポイント
  • 交換できるマイル:ANA、JAL
  • 国際ブランド:AMERICAN EXPRESS
  • 利用限度額:10万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高限度額:3,000万円
  • 申込条件:18歳以上(高校生を除く)

 

ステータス性が高くて人気の「アメリカン・エキスプレス・カード(通称:AMEX)」

 

このアメックスカードを学生のうちから保有したい人におすすめのなのが、クレディセゾンが提携カードとして発行している、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードです。

 

26歳になるまでは年会費無料で、26歳以降は初年度無料。27歳以降も保有する場合は年間3,300円(税込)が必要です。

 

海外旅行に関するサービスが充実しており、次のようなサービスが受けられます(一部)。

 

  • 国内・海外旅行のパッケージツアーが最大8%オフ
  • 海外・国内旅行傷害保険の最高補償額が3,000万円
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 現地でのお困りごとに対応してくれる「海外アシスタンスデスク」
  • 海外用Wi-Fi・携帯電話レンタルサービス

 

また、国内では次のような特典が受けられます。

 

  • 西友やサニーの「感謝デー」ではその場で5%オフ!
  • 月末の金土日のロフトでの買い物が5%オフ
  • チケットサイト「e+(イープラス)」で先行予約や優待割引

 

そのため、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、海外研修や海外旅行によく行く学生にも、西友やロフトをよく利用する学生にもおすすめです。

 

■「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」で実施中のキャンペーン

  • 新規入会&利用で最大7,000円相当のポイントをプレゼント

 

\即日発行のセゾンカウンターなら当日受取り/

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトへのリンク

 


 

⑩ JALカードnavi(学生専用):通常の2倍のスピードでマイルが貯まる!

JALカードnavi(学生専用)のカードデザイン

 

■「JALカード navi(学生専用)」おすすめポイント

  • 通常のJALカードより2~4倍の早さでマイルが貯まる!
  • 最大6割引で特定航空券と交換できる
  • 在学中はマイルの有効期限が無期限
  • 国内と海外の旅行傷害保険が自動付帯

 

「JALカード navi(学生専用)」基本情報

  • 年会費:在学中は無料(通常は2,200円)
  • ポイント還元率:0.5%(基本)~2%
  • 貯まるポイント:JALマイル
  • 国際ブランド:VISA、Mastercard、JCB
  • 利用限度額:30万円(学生の場合)
  • 海外旅行傷害保険の最高限度額:1,000万円(自動付帯)
  • 申込条件:18歳以上30歳未満の学生(高校生を除く)

 

飛行機に乗らないとマイルは貯まらないと思っている人もいるかもしれませんが、日常の買い物をしてマイルが貯められるクレジットカードもあります。

 

なかでも学生におすすめなのが、JALカード navi(学生専用)で、通常のJALカードの2倍の早さでマイルが貯まります(100円につき1マイル)。

 

さらに、ファミリーマート、スターバックス、紀伊国屋書店、ウェルシア、トヨタレンタカーなどのJAL特約店で利用すると、さらに2倍の早さで貯まります(100円につき2マイル)。

 

 

在学期間中は年会費無料で、卒業後は普通のJALカードに切り替わります(1年目は年会費無料)。

 

貯まったマイルは、通常のJALカードよりお得にマイルに交換できます。

 

たとえば、東京と沖縄(那覇)の普通席の片道の場合、通常なら7,910マイル必要ですが、JALカード navi(学生専用)だと約57%引きの3,410マイルで交換可能です。

 

また、「語学検定ボーナスマイル」「祝卒業!JALカードご継続ボーナス」など、学生ならではのマイルが貯まる仕組みが用意されているので、学生の特権を活かして在学中に世界中を旅したい!と考えている方は使わない手はありません。

 

■「JALカード navi(学生専用)」で実施中のキャンペーン

  • 【2022年2月28日まで】新規入会&搭乗で最大6,000マイルをプレゼント

 

\作るだけで2,000マイルがもらえる/

JALカードnavi(学生専用)の公式サイトへのリンク

 

 


3. なぜ学生はクレジットカードの審査に通りやすいと言われているのか?

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

ほとんどのカード会社は、申込可能年齢を「18歳以上(高校生を除く)」としています。

 

申込者が学生の場合、クレジットカード会社は「家族単位」で返済能力をチェックするため、大学に入ったばかりの18歳の収入0の学生でも、申し込みをして審査に通る可能性は十分にあります。

 

クレジットカード会社は、学生が社会人になってもずっと自社のカードを使ってもらいと考えているので、審査基準を緩くしているのです。

 

在学中は年会費を無料にしたり、ポイント還元率をアップさせたりするのも、早い段階から自社のファンになってもらおうとする狙いがあります。

 

しかし、カード会社は顧客が店舗で決済した代金を立て替えているので、リスクを下げるために学生のクレジットカードの申し込みに関して次のような制限を設けています。

 

  • 未成年の場合は親の同意が必要
  • ランクが高いカードは申込できない
  • 利用限度額が少ない(一般カードは100万円までなどに対して、学生は10~30万円)

 

カードのランクは、ゴールドカードは年収300~500万円プラチナカードは年収800~1,000万円ブラックカードは年収1,000万円以上の基準を設けているカード会社が多く、一部のゴールドカードを除いて学生は申し込みもできません。

 

また、一般カードの利用限度額は50~100万円ですが、学生の場合は10~30万円と少なくなっています。

 

社会人になって安定した収入を得て、遅延することなく支払いを続けていれば、カード会社から信用が得られます。

 

そうすれば、将来的にカードのランクをアップしたり、利用限度額を上げたりすることは十分可能なので、まずは審査のハードルが低い学生のうちにクレジットカードを保有しておくことをおすすめします。

 

4. 学生に最適なクレジットカードの選び方のポイント

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

一般財団法人日本クレジット協会が大学生に実施したアンケート(平成30年8月)によると、学生のクレジットカード所持者の平均所持枚数は1.2枚とされています。

 

次のグラフを見ると、大学1年生で1枚作り、学年が上がるにつれて複数枚所有する学生が増えていることがわかります。

 

大学生の学年別のクレジットカード保有枚数の調査結果
出所:一般社団法人日本クレジット協会「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(平成29年度)」結果報告書(平成30年8月)

 

そのため、初めてクレジットカードを作る学生は、まずメインの1枚を作ることから始めましょう。

 

選び方のポイントは、次の3点です。

 

■学生がクレジットカードを選ぶときのポイント

  1. 年会費が無料
  2. ポイント還元率
  3. 自分がよく利用するサービスかどうか

 

それぞれ見ていきましょう。

 

4.1. 年会費が無料

学生の場合、基本的には年会費無料のクレジットカードを選びましょう。

 

なぜなら、年会費がかかるカードはポイント還元率が高かったり、付帯保険の保証金額が高かったりして、審査が厳しくなるからです。

 

三井住友カードデビュープラスのように、1年に1回でも利用があれば翌年度の年会費が無料になるカードもありますが、その場合は、スマホ代を毎月決済するように設定しておくと、実質的にずっと無料で使い続けられます。

 

そして、年会費が無料のクレジットカードのなかでも、「学生専用カード」「年齢を制限した若年層向けカード」のほうが、審査基準が緩いとされています。

 

学生が社会人より支払い能力が低いことを承知のうえでクレジットカード会社が発行しているので、一般カードの審査で落ちた人でも通る可能性はあります。

 

ここまで紹介したカードのなかから、「学生向け」と「年齢制限付き」のものを整理しておきます。審査に通ることを最優先するなら、このなかから選びましょう。

 

【学生向けカード(高校生は不可)】

 

【年齢制限付き若年層向けカード】

 

4.2. ポイント還元率

ポイント還元率は、「1ポイントの価値(円)÷購入金額」で計算できます。

 

基本ポイント還元率0.5%のクレジットカードが多いなか、ここまで紹介したカードのなかで、無条件で1%以上になる年会費無料のカードは次の5枚です。

 

■無条件でポイント1%還元以上になるおすすめクレジットカード

 

1回のカード決済で獲得できるポイントは少ないかもしれませんが、回数を重ねると大きな差となって表れます。

 

そのため、ポイント重視の方は、メインで使うカードは還元率が高いものから選ぶことをおすすめします。

 

4.3. 自分がよく利用するサービスかどうか

基本ポイント還元率が0.5%でも、特定の店舗では1%以上になるクレジットカードもあります。

 

その店舗やサービスが普段から使っているところなら利用頻度も多くなり、ポイントも貯まってお得です。

 

ここまで紹介したカードで、街中の店舗と相性がいい組み合わせを見てみましょう。

 

■街中の店舗と相性がいいクレジットカード

 

また、最近はスマホによるPayPayなどのQR決済が多くなってきています。

 

指定されたクレジットカードからチャージした時点で0.5%還元され、QR決済で商品を購入するとさらに1%還元といったように、「ポイントの二重取り」ができる次のような組み合わせも存在します。

 

■スマホのQR決済との相性がいい組み合わせ

 

なお、使うカードは、ポイント還元率の高さだけでなく、好みや価値観で決まることもあります。

 

■好みや価値観による選び方の例

 

このように、カード選びで何を重視するかは人それぞれで、正解はありません。

 

また、カードにも強みと弱みがあるので、上手く使い分けることで生活をより便利にできます。

 

そのため、1枚目を作ったら、サブ用に2枚目を作ることをおすすめします。

 

たとえば、メインのカードはポイントを貯める用、サブのカードは映画を割引価格で観る用や年に数回のセール用といったように使い分けて、常に財布のなかに入れておくと、いざというときでも対応できます。

 

 

5. 学生がクレジットカードを申し込むときの注意点(審査のポイント)

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

学生はクレジットカードの審査に通りやすいと言われていますが、適当に申し込んではいけません。

 

ここでは、学生がクレジットカードを申し込むときの注意点について3つお伝えします。

 

■学生がクレジットカードを申し込むときの注意点

  1. 同時に複数枚申し込まない
  2. キャッシングは申し込まない
  3. クレヒスをきれいにしておく

 

5.1. 同時に複数枚申し込まない

「とりあえず3社同時に申し込んで、どこか1社が作れたらいい」という安易な気持ちで申し込んではいけません。

 

クレジットカードの申込状況は業界内で共有され、信用情報機関に6ヵ月間保管されます。

 

1人で3社同時に申し込んでいると、「よほどお金に困っている学生」「きちんと返済してくれないのではないか」という印象を与えて、審査に悪影響が出る恐れがあります。

 

審査基準はカード会社によって異なるので、A社の審査に落ちてもB社は通る可能性は十分あります。そのため、面倒でも、諦めずに1社ずつ申し込みをしましょう。

 

5.2. キャッシングは申し込まない

20歳以上やアルバイト収入があるといった条件で、学生でもキャッシング機能を付けられるクレジットカードもあります。

 

しかし、キャッシングを希望すると、先ほどと同様に「お金に困っている人」という印象を与えかねません。そのため、キャッシング枠はゼロにして申し込みすることをおすすめします。

 

5.3. クレヒスをきれいにしておく

「クレヒス(クレジットカードヒストリー)」とは、クレジットカードやローンの利用履歴のことです。

 

個人情報は信用情報機関に記録されるので、サブで2枚目のクレジットカードを作るときは、1枚目のクレヒスもチェックされます。

 

過去に大幅な支払い遅延がある場合は、新しいカードの審査に悪影響を与える場合があるので、返済期日をきちんと守ってクレヒスはきれいにしておきましょう。

 

なお、引落し口座の残高が足りなく、たまたまその月の支払いができなかったケースは誰にでも起こりえます。その場合は、カード会社の指示に従って速やかに返済すれば問題ないので、過度に怖がる必要はありません。

 

6.【初心者向け】クレジットカードの作り方の手順

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

ここでは、初めてクレジットカードを作る学生向けに、作り方の手順を解説します。どのクレジットカードも大体同じなので、流れをつかむようにしてください。

 

なお、マルイの店舗やセゾンカウンターに行っても作れますが、ここではネットから申し込む方法を紹介します。

 

■クレジットカードの作り方の流れ

  1. 申込フォームに必要事項を記入する
  2. 本人確認書類をアップロードする
  3. 審査結果を待つ
  4. クレジットカードを受け取る

 

6.1. 申込フォームに必要事項を入力する

気になるクレジットカードを見つけたら、申込フォームから、住所や氏名、学校名などの個人情報を正確に入力していきます。

 

スマホだと画面が小さく入力しづらい人は、パソコンから申し込むことをおすすめします。

 

6.2. 本人確認書類をアップロードする

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

クレジットカードの申し込みには、本人確認書類の提出が必要です。以下の本人確認書類のなかからをいずれかを選んでスマホで撮影し、アップロードしましょう。

 

主な本人確認書類

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 住民票
  • パスポート
  • 健康保険証

 

なお、学生証は本人確認書類としては使えないので、ご注意ください。

 

6.3. 審査結果を待つ

カードの種類や申込時間にもよりますが、ネットから審査を申し込めば、5分程度で結果がメールで送られてくることもあります。

 

6.4. クレジットカードを受け取る

審査が通ったら、数日後にクレジットカードが本人限定郵便で送られてきます。不在票が入っていないかチェックして、確実に受け取りましょう。

 

なお、クレジットカードの裏面には署名する欄があるので、不正利用防止のために必ず署名をしておきましょう。

 

カードの裏面に署名を促す画像
(※写真はイメージです/PIXTA)

7. 学生がクレジットカードを作るときによくある質問5つ

最後に、学生がクレジットカードを申し込むときによくある質問に5つ回答していきます。

 

Q1. 学生がクレジットカードを持つメリットは何ですか?

大学生のうちからクレジットカードを持つ主なメリットには、次のようなことが考えられます。

 

  • チャンスを逃さず高額な買い物ができる
  • お金を管理する方法が学べる
  • 早い段階からポイントが貯まる

 

たとえば、「夏休みを利用して運転免許を取りたいけど、今月はお金が足りない」という場合でも、クレジットカードを使えば、機会を逃さず教習を受けられます。

 

そして、「夏休み中にどれくらいアルバイトを増やして、来月の返済日に間に合わせないといけないのか」といった、お金を管理する方法も学べます。

 

さらに、クレジットカードならポイントが貯まるので、生活費の足しにもできます。

 

Q2. 学生がクレジットカードを持つデメリット(注意点)を教えてください

学生が初めてクレジットカード使うとき、手元にお金がないにもかかわらずモノが買える初めての経験になるので、気持ちが大きくなりがちです。

 

そのため、使いすぎないことが何よりも大切です。

 

利用限度額以上を使おうとするとエラーになって決済できませんが、限度額の8割程度に抑えられるように、今月いくら使ったかをきちんと把握しておきましょう。

 

なお、分割払いもできますが、3分割以上は手数料がかかるうえ、返済がいくら残っているか把握しにくくなるので、極力使わないことをおすすめします。

 

Q3.「リボ払い」って何ですか?

「リボ払い」は「リボルビング払い」の略で、毎月一定額を返済する支払い方法のことです。

 

毎月の支払額が決められているので、高額な買い物をしても月々の支払いが少なくて済み、得した気分になります。

 

しかし、リボ払いは残高に対して利息が15%程度かかるので、注意しましょう。

 

Q4. 銀行口座は作る必要はありますか?

クレジットカードの引き落としには、カード申込者の本人名義の銀行口座が必要です。カード会社によって引き落としできる銀行は異なりますが、メガバンク(三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)なら大体対応できます。

 

また最近は、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)、住信SBIネット銀行、楽天銀行などのネット銀行にも対応しているカード会社も増えてきているので、ご確認ください。

 

Q5. VISAはJCBなどの「国際ブランド」はどれを持てばいいですか?

クレジットカードの主なブランドには次の4社があります。そして、上にいくほど使える場所が多くなり、下にいくほどステータス性が高くなります。

 

■クレジットカードの国際ブランド比較

  • VISA:加盟店が最多。全世界で使える。
  • Mastercard:加盟店が2番目に多い。全世界で使える。
  • JCB:国内のクレジットカード会社。海外で使えないところもある。
  • AMERICAN  EXPRESS(通称:AMEXカード):ステータス性が高い。

 

メインとサブで2枚持つならば、同じブランドのカードではなく、たとえば、全世界で使えるVISA」もしくは「Mastercard」+「JCB」の組み合わせがおすすめです。

 

なお、海外旅行に行くときのサービスが手厚く、ステータス性が高くて人気のAMEXカードを学生が持つなら、在学中は年会費無料のセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。

8.「学生におすすめのクレジットカード」一覧

この記事では、学生におすすめのクレジットカードを10枚紹介しました。最後に、一覧を載せておきます。

 

 

この記事を活用して、あなたに最適なクレジットカードを見つけ、学生生活をより便利にしてください。