団塊ジュニアの終焉…もうすぐ「日本人を襲う」悲劇 (※写真はイメージです/PIXTA)

2050年になった日本では、100歳の人口が50万人を突破していると考えられています。世界でも類を見ないほど少子高齢化が進む日本社会で「働き、生きること」の厳しい実態を見ていきましょう。

「定年後も働く」…決意の先には「給与半減」の混沌

ちなみに団塊ジュニアが該当する「40代~50代の平均年収」について見てみると、40歳~44歳の男性が582万円、女性318万円。45歳~49歳の男性が629万円、女性324万円でした。50代の平均年収の場合、50歳~54歳の男性が679万円、女性320万円。55歳~59歳の男性が686万円、女性301万円。男女をあわせた50代全体の平均給与は521.5万円となっています。

 

生涯現役に向け、高年齢者雇用安定法の改正なども行われていますが、定年後の再雇用制度が整っている企業も稀なものです。どんなに働き手としてキャリアを積んでいたとしても、嘱託社員になった瞬間に給与半減……といった事態は実際に起きています。

 

「団塊ジュニア」、そして「団塊ジュニアに支えられていた世代」にもう間もなく襲い掛かってくる、避けられぬ悲劇。給付問題ばかりが取り沙汰される昨今ですが、長期的な保障に目を向けることが求められています。

GGOとは、GENTOSHA GOLD ONLINE(幻冬舎ゴールドオンライン)の略称。『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を掲げ、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営している(写真は編集長の立本正樹)。

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