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連載医師のためのお役立ち情報【第84回】

二度失敗を経て福岡での不動産投資で大成功…『投資のドン』に教わった「医師」という肩書きを活かした投資法とは?

医師不動産投資

二度失敗を経て福岡での不動産投資で大成功…『投資のドン』に教わった「医師」という肩書きを活かした投資法とは? 「『投資のドン』に教わった方法で大成功した」と言う医師の松田孝樹さん(仮名)

都内のタワーマンションに住む医師の松田孝樹さん(仮名)。松田さんは株式投資など二度の失敗を経て、現在東京と福岡、青森での不動産投資に成功している。医師の不動産投資への注目が高まる今、失敗と成功の両方を経験した松田さんに不動産投資成功の道のりと極意について教えていただいた。

注目が集まる医師の不動産投資

東京都中央区のとあるタワーマンション。

 

大理石で敷き詰められた広いロビーには、シンプルながらもセンスの良いソファーやテーブルが配置され、引きたてのコーヒーが味わえるカフェも併設されている。ここを待ち合わせ場所に指定され、手持ち無沙汰に待っていると、エレベーターホールから医師の松田孝樹さん(仮名)が現れた。

 

松田さんは現在、この都内のマンションとは別に、東京に1件、福岡に2件、青森に2件不動産を持っている。いわゆる「不動産投資家医師」だ。

 

今回は、「医師の不動産投資」が最近注目されている中で、松田さんがタワマン投資を始めた経緯と実情をインタビューさせていただいた。

給与格差に悩む公立病院医師の自分

松田さんが勤務するのは、都内の公立病院。

 

新卒で採用されてからずっとそこで勤務医として働いている。

 

「若手の頃といったら、まあ多忙でしたね(笑)。忙しすぎてもうほとんど覚えていません。がむしゃらに働いていたら、いつのまにか中堅になっていましたよ」

 

日々忙殺され、あっという間に中堅医師となったと話す松田さん。

 

ふと立ち止まると、周りとの差を感じたという。

 

「公立病院は他の病院―――例えば民間病院で働く医師や開業医と比べて給料が低く、時間外手当などの恩恵も受けづらい。民間病院で働く大学の同期との給料が思ったよりも違うことに驚いて、その時初めて焦りを感じました」

1500万円の年収と半分近くとられる税金

中堅医師になって以降も、電子カルテ導入などの影響で雑務が減ることはなかった。結局、忙しさは変わらず、だんだんと給料が見合っていないと感じ始めたのだそう。

 

また、当時の年収は1500万程度だったが、あまりの税金の高さに頭を抱えることが増えたと話す。

 

「子どもが2人いまして。当時まだ娘も息子も幼稚園でしたけど、このまま多忙な日々が続く上に、税金は吸い取られて貯金も増えなかったら……。子どもたちの進学費用なども満足に出せないかもしれないと不安になりました。私立の医学部に行かせるとなると、やはりかなりの資金が必要ですからね」

人生で初めて向き合った株式投資

現状を変えなくてはと思い悩んでいた松田さんに契機が訪れたのはそんな最中のことだった。

 

病院の食堂で昼食休憩を取っていた時、周りの医師が話している会話が聞こえたという。

 

「投資の話でした。彼らは私より5個くらい年下でしたけど、同じく給料に不満を持っていて、行き先が不安だから株式投資を始めたのだという話でした。こんな若い彼らでもちゃんと考えて行動していたのだと少し驚くとともに、『これだ!』と思いすぐに飛びつきました(笑)」

 

「昔から思い立ったら早いんです」そう話す松田さんは、その週末のうちに株式投資のセミナーに参加、すぐに株式投資を始めたという。

 

元々勉強は好きだったという松田さん。

 

株式投資についても勉強を重ね、動きに合わせて着実に運用できれば、早期的に利益獲得が可能と知り、うまく運用できそうだと安心していた。

 

GGOとは、GENTOSHA GOLD ONLINE(幻冬舎ゴールドオンライン)の略称。『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を掲げ、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営している。

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