恐ろしい…「タワマンを継いだ長男」が今さら後悔してるワケ

憧れだったタワマン暮らし。ゴミ捨ては楽だし、景色も良いし、本当に住んで良かったなあ……と気ままに暮らす住民を襲った、とんでもない事態とは? ※2021年上半期ヒット記事特集! 本記事では「タワマンを相続した事例」を紹介します。

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「突如相続したタワマン」最初こそ悠々自適だったが…

タワーマンション(以下、タワマン)とは、基本的に地上20階建て以上の居住用高層建築物のことを指します。高級感漂うイメージがありますが、実際の居住者に話を聞いてみると、「終の棲家にする気はない」「賃貸で束の間の暮らしを楽しんでいる」といった声が多く聞かれます。さらに深堀りしていくと「引っ越したい」という意外な意見まで……。

 

証券会社に勤める30代後半の五味さん(仮名)。新卒で入った会社で10年以上戦い抜き、順当に出世。現在の年収は800万円ほどです。タワマンに暮らしはじめたのは8年前のこと。相続で一室を受け継いだことがきっかけでした。

 

「不動産会社を経営していた父が3年前に亡くなりました。母もすでに亡くなっているため、弟が会社、そして僕は父が一人で住んでいたタワマンを相続したんです。正直会社を継ぐ気はさらさらなかったし、納得のいく遺産分割でした」

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

継いだのは湾岸にそびえたつタワマンですが、一人暮らし向きの1DKとコンパクトな物件でした。その住み心地は「最高でした」と語ります。

 

「最初は良かったですね……。湾岸なだけあって景色が抜群です。ジムも使えて、ゴミ捨ても楽。ご近所づきあいも特にないし、永遠にここに住みたいと考えていました」

 

タワマン生活を存分に楽しんでいたという五味さん。不満は一切なかったのでしょうか。

 

「強いて言うなら『タワマンから出るまで時間がかかる』ってことでしょうか……。駅チカが売りの建物なんですけど、『タワマンの外』に行くまで5分かかるので、実質10分ぐらい歩くんですよね。結構めんどくさいです」

 

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連載2021年上半期GGOヒット記事特集

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