資産家ドクター「お金持ちになる条件は2つ。1つは医師免許」

医師は安定的に高収入を得られる職業ですが、大多数のドクターは世間が思うほどお金持ちではないでしょう。収入が増えるほど税金も重くなることから、キャリアを積むほど経済的苦境に陥りやすくなるのが実情です。結婚して子どもができたり、リタイアが近づいたりなど、いざお金が必要になってから資産形成を考えるのでは間に合いません。ここでは実際に資産家となったドクターが、経済的豊かさを手に入れるためのポイントを解説します。

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医師免許さえあれば「人生のやり直し」も可能

行動に失敗はつきものです。特に資産運用に関しては、失敗すると人生の終わりに直結するようでなかなか行動に移せないようです。

 

しかし、我々医師は失敗してもいくらでもやり直しがききます。そのことを示すある先輩外科医の例を紹介します。

 

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彼も私と同様に大きな資産を築く夢をもっていました。ただ、投資対象は大きく違っていました。

 

私は絶対に損はしたくなかったので、資産運用に関して猛勉強をしました。そうして行きついたのが不動産投資です。不動産投資なら、物件と管理会社選びさえ間違えなければ、毎月自動的に家賃収入が入ってきます。忙しい身にはうってつけです。私は最も多いときで6戸+3棟所有し、投資を開始して16年ほどで、資産総額6億5000万円を築きました

 

一方、彼は資産を株式と不動産に半々に分け、不動産に関しては家賃収入(インカムゲイン)ではなく、売却益(キャピタルゲイン)を狙っていたのです。

 

株式もキャピタルゲイン狙いの不動産投資も、当たれば短期間に大きな利益が得られます。彼も開始して10年ほどで10億円を超える資産を築くことができました。

 

ところがです。その資産を狙ってさまざまな投資会社が営業にやって来ました。そこで詐欺に引っかかってしまったのです。

 

50代、子ども2人がいる身で資産10億円がほぼゼロに…。結果として自己破産後、離婚することになりました。

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
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けれどもこれで彼の人生が終わったわけではありません。離婚後の彼は外科から内科の勤務医として再出発しました。今のところ医師は免許さえあれば、就職先はいくらでもあります。特に医師不足が深刻な地方ならば引く手あまたでしょう。また、面接で自己破産の経験を確認されることはありません。そのため、彼は地方に引っ越して年収1500万円ほどを受け取り、優雅な独身を満喫しています。

 

以上のように一般的にはどん底のように思える状態でも、医師免許さえあればいくらでもやり直しができます。若手の医師ならなおさらそういえるでしょう。

研修医にとって「着実な資産形成」は、お金の勉強

資産形成に関しては「行動しないことが一番のリスク」といわれます。しかし、世の中には怪しげな投資話が溢れています。それに一つひとつ投資していれば、いつか彼のように騙されてしまうでしょう。

 

そこで身につけるべきは金融リテラシーです。「どうしてその投資は儲かるのか」「どのようなリスクが潜んでいるのか」を自分自身で判断できれば怖いものはありません。私もそのための勉強を今でも欠かしていません。「忙しくてそのような時間はない」と思うでしょうが、医師としての勉強時間の2割でも回してみてはいかがでしょうか。その2割が10年後、20年後に大きな利益として返ってきます。

 

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信頼できる「お金のスペシャリスト」を見つければ安泰

それでも医師としての仕事がある我々が、完璧に勉強することは不可能なはずです。ですから勉強はしつつも、資産運用に関する信頼できるパートナー(お金のスペシャリスト)を見つけることをお勧めします。

 

不動産だけでなく保険会社、ファイナンシャルプランナーなど幅広い業種と関係をもっている会社が適任だと思います。また、知人から紹介してもらってもいいでしょう。その際、本当に信頼に足るか否かは、別のスペシャリストに相談すれば言っていることの食い違いなどから判断できるはずです。これは医師のセカンドオピニオンと同じです。

 

研修医の方々には、できるだけ早く信頼できるパートナーを見つけてほしいと思います。なぜなら、早ければ早いほど多くの資産を残せるからです。また、早いほど失敗してもやり直しがききます。

 

「今は若いから資産形成なんてまだ」と考えている人もいるでしょう。しかし、お金はいくらあっても困りません。また、結婚して家族が増えることで投資どころではなくなる可能性もあります。そして何より病気やケガをしてしまってからでは遅いということもあり得ます。金融機関から投資資金の融資を受けられなくなってしまうからです。ですから資産形成は、気になったらすぐに行動することをお勧めします。

 

<まとめ>

●経済的豊かさを得るには資産運用を勉強して行動するしかない

●多少失敗しても、やり直しはできる

●騙されないためにも金融リテラシーを磨く

 

 

村川 幸稔

81clinic(エーティワンクリニック)院長

大学附属病院形成外科、皮膚科等勤務を経て美容外科医へ転科。大手美容外科クリニックにて院長を経験後、2018年に81clinicを開院。アンチエイジング医療に携わり続け、述べ12万人の美を応援している。同時に28歳よりマンション投資をスタート。最も多いときは6戸+3棟所有し、資産総額6億5000万円を築く。

 

 

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年収1500万円前後だが…勤務医が「資産10億円」になれるワケ

81clinic(エーティワンクリニック) 院長
 医療法人MAHALO 理事長

大学附属病院形成外科、皮膚科等勤務を経て美容外科医へ転科。大手美容外科クリニックにて院長を経験後、2018年に81clinicを開院。アンチエイジング医療に携わり続け、述べ12万人の美を応援している。同時に28歳よりマンション投資をスタート。最も多いときは6戸+3棟所有し、資産総額6億5000万円を築く。

著者紹介

株式会社トライブホールディングス 代表取締役社長

1979年生まれ。東京の不動産投資会社にて、土地売買からアパート、マンション、ビル建設までを幅広く手掛ける。自らが考える不動産価値と収益を最大化する不動産物件を実現するため、2010年に㈱トライブを共同で設立。翌2011年、同社代表取締役就任。これからの高齢化社会では、不動産と医療は密接に連携すべきという持論の下、高収益と高付加価値を同時に実現する独自の不動産物件を多数手掛ける。自ら沖縄の医療法人にも助力し、倒産しかけた医療施設の再建に乗り出し、再生させた。また、新たな医療法人の立ち上げにも参画し、地域医療の活性化に努めている。著書に『なぜ医者は不動産投資に向いているのか?』『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』(いずれも幻冬舎)がある。

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著者紹介

連載研修医のための金融リテラシー講座

※本連載は、大山一也氏の著書『研修医のための金融リテラシー講座』(幻冬舎MC)より一部を抜粋・再編集したものです。

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大山 一也

幻冬舎メディアコンサルティング

「医師になったらお金の心配はいらない」なんてウソ! 「医師になれば一生安泰」。世の中のほとんどの人がそう思っているはずですが、現実はブラックな職場環境や激務などによって毎日つらい思いをし、安泰と感じている研修…

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