株式投資「初心者が狼狽売りした、そのとき」底値になるワケ

投資初心者には、株価が値下がりすると慌てて売却してしまう人が少なくありません。しかし、株価の暴落時に市場でどんなメカニズムが働いているのかを知れば、投げ売りを思いとどまることができるようになるかもしれません。ここでは、暴落が暴落を加速させるメカニズムのほか、積立投資は暴落があっても絶対投げ出してはならない理由等について、経済評論家の塚崎公義氏が解説します。

積立投資の中断は、自分が決めたルールを破るのと同じ

短期投資家が狼狽売りをするのは仕方のない面もありますが、積立投資をしている投資家は、株価が暴落しても絶対に積み立てをやめるべきではありません。むしろ「今月は安く買えたから嬉しい」と考えればいいのです。

 

筆者が初心者に積立投資を勧める理由は数多くありますが、本稿が注目するのは「初心者は自分で売り時や買い時を考えると間違えるから、自分で決めたルールに愚直に従って積み立てていくのがよい」というものです。

 

自分で判断しないために積立投資をしているのに、自分の判断で積立投資を止めてしまうというのでは、自分で決めたルールを守れないということなので、絶対に避けるべきなのです。

 

今回は、以上です。なお、本稿は筆者の個人的見解であり、筆者の所属する組織等々の見解ではありません。また、当然のことですが、投資は自己責任でお願いします。

 

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塚崎 公義

経済評論家

 

 

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経済評論家

1981年東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関連の仕事に従事したのち、2005年に退職して久留米大学へ。現在は久留米大学商学部教授であるが、当サイトへの寄稿は勤務先と無関係に個人として行なっているものであるため、現職欄には経済評論家と記すものである。

著書に、『老後破産しないためのお金の教科書―年金・資産運用・相続の基礎知識』『初心者のための経済指標の見方・読み方 景気の先を読む力が身につく』(以上、東洋経済新報社)、『なんだ、そうなのか! 経済入門』(日本経済新聞出版社)、『退職金貧乏 定年後の「お金」の話』『なぜ、バブルは繰り返されるか?』(以上、祥伝社)、『経済暴論』『一番わかりやすい日本経済入門』(以上、河出書房新社)など多数。

趣味はFacebookとブログ。

著者紹介

連載「不確実性の時代」を生きる、投資初心者のための株式投資入門

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