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タワマン住民激怒…古くなったのに「家賃が高くなる」裏事情

タワーマンション(以下、タワマン)というと「大規模修繕工事」の問題が取り沙汰されます。「莫大な費用がかかる」「経験のある業者が少ない」などネガティブに語られることが多いですが、タワマンの資産価値に関わってくるものなのでしょうか。その実態に迫ります。

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「タワマンは購入したくない」という意見はあるが…

タワマンについて「先に控えている大規模修繕工事を考えると、購入はしたくない」という意見をよく聞く。提示される懸念は2パターンに分類される。①「タワマン」という建築物の存在自体が新しく、大規模修繕工事は前例があまりないので、施工できる業者がいないのではないか。②「タワマン」はその大きさゆえ、大規模修繕には莫大な費用がかかり、入居者の大きな負担となってくるのではないか。

 

①に関していえば、実際、既に大規模修繕工事が行われているタワマンがあるので、その実際を知れば、懸念は払拭されるのではないか。例えば、高さ100mを超え、超高層となってくるタワマンにおいては普通のマンションのように足場を組んで行われるものではない。そのかわり、ゴンドラや移動昇降式の足場が使われる。「建築はできたけど、修繕はできなかった!」となるほど人間は愚かではないだろう。

 

②の費用については、多くのタワマンで管理組合が大規模修繕について計画的に行っており、住人が寝耳に水になるような「目玉が飛び出る修繕積立金」が突然に請求されることは、もちろんない(修繕積立金について確認せずに購入していた場合は別かも知れないが)。

GGOとは、GENTOSHA GOLD ONLINE(幻冬舎ゴールドオンライン)の略称。『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を掲げ、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営している(写真は編集長の立本正樹)。

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