ラーメン都道府県別ランキング…東 vs 西、歴然の差が明らかに

もはや日本人の国民食といってもいい「ラーメン」。本記事では、総務省統計局『家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング/2018年~2020年平均』のデータを参考に、様々な角度からラーメンについて検証していきます。

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カップ麺購入数量ランキング…1位「盛岡市/5,328g」

総務省統計局『家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング/2018年~2020年平均』より、まずは地域別にラーメンの年間の支出及び購入状況を見ていきましょう。

 

中華そばの支出金額トップは「盛岡市/5,991円」。2位「青森市/5,271円」、3位「山形市/5,236円」と続きます。一方購入数量ランキングを見ていくと、1位は変わらず「盛岡市/12,021g」ですが、2位「山形市/10,670g」、3位「那覇市/10,580g」と続きます。

 

支出金額ランキングでは那覇市は14位(4,424円)です。購入数量でトップ3に躍り出るのは、単価が安いと考えられるでしょうか。

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

次にカップ麺支出金額ランキングを見ていくと、1位は「新潟市/6,095円」。2位「青森市/6,088円」、「盛岡市/5,985円」と続きます。その後のランキングも上位は「山形市」「福島市」と東北地域が軒並みランクインしています。

 

カップ麺購入数量ランキングでは1位「青森市/5,328g」、2位「盛岡市/5,146g」、3位「山形市/5,109g」と並んでいます。その後のランキングは「新潟市」「札幌市」と、こちらも東北地域の支出が目立っています。

 

上記と大きな差がでるのが、「即席麺ランキング」。支出金額の1位は「鳥取市/3,007円」、2位「熊本市/2,864円」、3位「山口市/2,533円」と続きます。その後もランクインしているのは「大分市」「佐賀市」「北九州市」「大阪市」と、軒並み西日本の地域が上位に名前を連ねています。

 

購入数量ランキングでみると、1位は変わらず「鳥取市/4,125g」、その後は2位「熊本市/4,125g」、3位「佐賀市/3,473g」と続きます。こちらも西日本が軒並みランクイン。4位以降の詳しい順位は[ラーメン都道府県別ランキング]をご覧ください。

 

『うまかっちゃん』をはじめ、とんこつラーメンで名をはせる九州地方。この結果は妥当といえるでしょうか。

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