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株式会社アイケンジャパン
連載人生100年時代の「新築アパート経営」【第28回】

「アパート経営」に消極的な女性…説得する方法はあるのか?

アイケンジャパンの若手女性社員が対談!

不動産投資新築アパート経営新連載

「アパート経営」に消極的な女性…説得する方法はあるのか?

「アパート経営がしたい」と夫が嫁に相談しても、「リスクを冒してまでアパートを買いたくない」と反対する女性は多いです。それに対して、「堅実アパート経営」を提唱するアイケンジャパンで働いていて、不動産業界の内情を知る若手女性社員は、正直どう思っているのか? 今回は、座談会形式で「20代・30代の資産形成のリアル」について本音で語ってもらいました。

対談参加社員のプロフィールはこちら

【社員プロフィール】

 

中田さん(27):神奈川県出身。アイケンジャパン東京本社では営業事務とマーケティング部に所属。

 
谷川さん(30):東京都出身。アイケンジャパン東京本社では営業部に所属。
 

家計は「贅沢する余裕はないが、苦しくはない」

――まずはお二方の現在の生活について、教えてください。

 

中田私は2020年7月に神奈川県のマンションを購入し、消防士の夫と2人で暮らしています。間取りは3LDKで、価格は4,500万円でした。自己資金は頭金の100万円程度で、あとはすべて35年間のローンで支払っていく予定です。実家から近いこと、最寄り駅から徒歩圏内であることが、私の希望条件でした。あとは夫の希望である新築物件を探したところ、現在の住まいに落ち着いた感じですね。

 

長谷川私は埼玉県のアパートで、一人暮らしをしています。古いアパートですが鉄骨で、間取りは2DK。総面積は35平米もあります。最寄り駅から徒歩5分圏内なのも気に入っています。駅周辺は再開発が進んできれいになり、土地相場も上昇気味なのですが、家賃は6万円台とリーズナブル。ラッキーだと思っています。

 

――毎月の給与はどんなことに使っていますか?

 

中田夫婦の月収から、毎月10万円程度のマンションローンを支払っています。お小遣い制で、ほとんど唯一の支出である交際費はそこから捻出していますね。

 

長谷川家賃以外の支出はそれほどなくて、私も交際費程度です。贅沢する余裕はないですけど、苦しいと感じることもないかな。

 

中田:あ、支出ではないですが、最近マイカー貯金をしています。これ以上ローンを増やしたくないので、キャッシュで買えるようお金を貯めているんです。結婚前の夫は、あまり深く考えずにお金を使う人で、貯金もまったくなかったんです。でも今は、無駄遣いをしなくなりましたね。

 

――新型コロナウィルスの流行は、お二方の家計に目立った影響を及ぼしましたか?

 

中田外出が減った分、支出も減りました。余ったお金は貯金に回しています。

 

長谷川:私もそうですね。毎年年末は友人と旅行をしているのですが、2020年は行けませんでしたから。

将来の「資産形成」でアパート経営に興味はあるが…

――お二方は投資用物件を主力商品とするアイケンジャパンのスタッフですが、ご自身は資産形成について、どのように考えているのでしょうか? また、現在運用中の商品はありますか?

 

中田仮想通貨を少額…、でも基本的には現金ですね。とはいえ、定額貯金や定期預金というわけでもなく、夫婦共有の口座を持っているだけです。なので、「なかなか貯まらないね」と話し合っています(笑)

 

長谷川私も投資は全然していませんね。「資産は現金で持つ」という感じで、毎月使わなかったお金をそのまま貯金に回し、たまに通帳を見て、ニヤニヤしています(笑)

 

――「資産を増やす目的は?」という問いに、「緊急時や老後への備え」と返答する投資家が多くなっています。お二方は資産面で、将来にどのような展望をお持ちですか?

 

長谷川私はいまのところ結婚の予定はないのですが、今後ひとりでもやっていけるよう、しっかり貯金だけはしていきたいです。もちろん、アパート経営にも興味はあります。知人に家賃収入だけで生活している人がいて、羨ましいんですよ!

 

中田長谷川さんは前職で、区分マンション投資の商品を取り扱っていたんですよね?

 

長谷川そうですね。当時は「区分マンションって、組合や法律に守られているから、安心感があるな」と思っていました。でもアイケンジャパンに入社して、一棟物件を取り扱ってみたら「土地と建物を自分で持てるって、いいな」と考えが変わったんですよ。

 

それにアイケンジャパンの物件は、内装や設備が圧倒的によいです。先日、すでに区分マンション投資を行っている方を弊社のモデルルームにご案内したのですが、「アパートの設備とは思えない!」と感心してくれました。なので、私が一棟アパートを経営するとしても、アイケンジャパンを選ぶと思います。

 

中田私もアパート経営をやってみたいという気持ちはありますけど、現状では融資の審査に通らないと思います。ただ将来の希望として、子供は2人欲しいんです。購入したマンションが広めなのも、そのためなのですが…。教育費はすごくかかりますし、正直にいうと、資産面では不安がいっぱいです。

アパート経営に反対の妻を説得「社員ならではの方法」

――お二方ともアパート経営や投資に、興味をお持ちなのは確かなようですね。では、もし、ご主人がアパート経営を持ちかけてきたら、どう対応されますか?

 

中田アイケンジャパンに入社する前だったら、知識も乏しかったし、リスクばかり考えて反対していたかもしれません。でも今はお客様の成功例しか見ていないので、ブロックはしないかな。

 

――アパート経営に興味がある方のなかには「嫁ブロック(アパート購入・経営はリスクが高いと妻の反対に遭うこと)」で思うように資産運用が進まないと悩んでいる方が多いようなのですが…。女性として、なぜそのような状況が生まれると思いますか?

 

長谷川女性は保守的ですからね。「いまのところそんなに困っていないし、必要ない」と考えるのではないでしょうか。


中田特にアパート経営の場合は、空室のリスクが気になりますからね。私の夫も、欲しくなったら深く考えず、購入に走る傾向がありますので、普段から説得する機会は多いです。「それ本当に必要? お金あるの?」って(笑)

 

――では、アイケンジャパンの女性スタッフとして、アパート経営で奥様の反対に遭っている方へ、どのようなアドバイスを送られますか?

 

中田奥様がリスクを心配されているのであれば、その不安を払拭するようなメリットを粘り強く説明することです。

 

長谷川自分の言葉で伝えきれなかったり、奥様が耳を貸してくれないというのであれば、一緒にモデルルームやセミナーへ足を運ぶことをおすすめします。「1回だけ付き合って!」と、お願いしてみてください。専門家の説明や協力を得ることで、奥様の態度が軟化する可能性は充分にあると思いますよ。

株式会社アイケンジャパン 代表取締役

1965 年(昭和40年)、大分県生まれ。不動産業界歴35年。アパート経営歴20年、5棟経営中。
1985年賃貸会社に入社。仲介業の立場から、12年間業界の経験を積む。1997年アパート販売会社に入社し、9年間、建築企画のノウハウを蓄積。経営者・オーナー・賃貸ショップ・管理会社それぞれの視点からアパート投資をみた結果、「堅実なアパート経営」こそ成功への近道だと確信。
2006年に(株)アイケンホームを設立、2014年に(株)アイケンジャパンに商号変更し、現在に至るまでの14年間変わらぬ姿勢で堅実なアパート経営を提案し続けている。
これまでに約900棟のアパートを販売。
創業以来、年間平均入居率99%以上を維持しているアパートは、成功オーナーを輩出し続け、オーナーから厚い信頼を得ている。

著者紹介

連載人生100年時代の「新築アパート経営」