国内不動産 賃貸経営
株式会社アイケンジャパン
連載人生100年時代の「新築アパート経営」【第17回】

アパート経営慎重派の社員…自社アパート購入に踏み切るのか?

アイケンジャパン社員対談③

不動産投資新築アパート経営新連載

アパート経営慎重派の社員…自社アパート購入に踏み切るのか?

アパート経営のリスクや、成功するコツはどんなものなのか。一番内情に詳しい、新築アパートを売るアイケンジャパンの社員6人に、本音を語ってもらいました。参加社員は、既に自社のアパート経営を実践している「積極派」の3人と、自社のアパートを持っていない「慎重派」の3人。果たして積極派の社員は、慎重派の社員を説得できるのでしょうか。

対談参加社員のプロフィールはこちら

【参加社員プロフィール】

《積極派》
藤本氏(44):既婚、賃貸に居住 ・福岡、名古屋、埼玉にアパート3棟所有 ・家賃収入の手残りは年間500万円程度
購入理由:アイケンジャパンで勤務するうちに「アイケンジャパン」のアパート経営の魅力に気付いた

伊茂治氏(33):独身、賃貸に居住 ・広島、岡山にアパート2棟所有 ・家賃収入の手残りは年間400万円程度
購入理由:アイケンジャパンで勤務するうちに「アイケンジャパン」のアパート経営の魅力に気付いた

安岡氏(46):既婚、賃貸に居住 ・熊本にアパート1棟所有 ・家賃収入の手残りは年間150万円程度
購入理由:アイケンジャパンで勤務するうちに「アイケンジャパン」のアパート経営の魅力に気付いた 

《慎重派》
工藤氏(42):既婚、賃貸に居住
未購入理由:奥さんがアパートより先に「マイホーム購入」を希望 

三宿氏(45):独身、賃貸に居住
未購入理由:資産形成に興味がない

高山氏(43):既婚、持ち家に居住
未購入理由:以前アパート経営で大失敗

>>>社員対談を①から読む 

アパート経営は「まさかの備え」として活用可能

安岡私からちょっとよろしいでしょうか?

 

今回お集まりいただいている慎重派の皆様は、年代的にまだまだ働き盛りでいらっしゃるので、想像もしていないと思うのですが、もし健康が良くない状態になったとき、どうやって子供を食わせていこうかという不安に駆られませんか?

 

高山おっ、なかなかシリアスな展開になってきましたね。

 

安岡私は40歳を過ぎてから、体調不良で倒れたことがあるんですよ。その時、家族の不安そうな顔つきを見て、心配というか、恐怖心を持つようになったのです。皆さんはどうですか?

 

たとえば『一命をとりとめたとしても、満足に働くことができなくなった場合』を想定し、何か手を打ってあるんでしょうか?

 

工藤そうですね……。安岡さんのおっしゃる通り、私は今のところ健康ですので、将来の備えについて、真剣に考えてこなかったというのが本当のところです。一応生命保険に加入してはいますが、それだけでは全然足りないでしょうし……。何かをやらなくてはいけないですよね。

 

 

安岡高山さんはどうですか?

 

高山もちろん何か備えを……、と思ってはいます。いまのところ生命保険には加入していませんし、せっかく購入したアパートは負け物件ですからね(笑)。今後もし、2棟目を購入するのであれば新築にするつもりで、タイミングを模索しているところだったんですけれども。

 

安岡なるほど。高山さんもすでにアイケンジャパン入社歴2年となったわけですから、さまざまなオーナーさんのアパート経営を間近で見ていらっしゃいますよね? 入社3年目あたりからその『確認』が、『確信』へと変わるんでしょうか。そして2棟目の購入へと繋がっていくのかなぁ。

 

高山いや正直、日々の業務のなかで実例を見ていると「本当にこんなにうまくいくの?」と思ってしまいますよ。何しろすべてのオーナーさんの物件に、収益性がありますからね……。

 

3年目を迎えるまでもなく、私は今日で積極派に寝返りましたので。積極投資に決定です(笑)!

 

藤本まずは今ある負け物件(詳細はクリックで確認)の処分からだね(笑)。

生命保険に加入済なら、団体信用生命保険はいらない?

高山先ほど慎重派の工藤さんは、生命保険に入っているとおっしゃっていました。では積極派の皆さんは、どうですか?

 

藤本・安岡・伊茂治私たちも全員入っていますよ。

 

高山まだ若い伊茂治くんも加入済みなんですね!

 

伊茂治はい。これから出逢う運命の相手のため、すでに加入しております(笑)。

 

高山皆さんはアパート購入の際、団体信用生命保険に入っているのに、新たに個人で生命保険へ加入しているわけですか?

 

安岡いや、すでに生命保険に加入しているので、団体信用生命保険は外しているということです。

 

高山なるほど。どちらかでいいのでしょうかね? 私は今のところ、生命保険に加入していないんですけど……。

 

安岡そうですね。どちらかに入っていれば、どちらかには入らなくて良いと思います。

 

伊茂治私は今、2棟を所有していますけど、一棟は団体信用生命保険に加入していて、一棟は加入していません。

 

藤本私の場合は「生命保険に加入しているなら、団体信用生命保険には入らなくて良い」と銀行の担当者からいわれました。アパートを購入した時が若かったので「まだ当分は健康上の不安がないであろう」という判断だったのだと思います。「それなら生命保険の方が利率は良いですよ」、ということですね。

 

高山なるほど。では家族のための備えとして、アパート経営と生命保険が両方あれば、安心感が増すということですね。

対談を終えて…アパート経営慎重派の意見は?

進行者:そろそろまとめに入りたいと思います。これまでは慎重派の高山さんも、いよいよ本気になってきたみたいですね。

 

高山そうですね、本日を機に、私は積極派に寝返りたいと思います(笑)。私が本気になって購入を検討した暁には、ここにいる方々や営業スタッフが、一般のお客様と同じように、私に良い情報を提供してくださると思うんで……。そうですよね?

 

伊茂治まぁ、まずお金が先ですけれども(笑)。

 

高山そりゃそうですよね(笑)。私もきちんと順番を守り、お客様の列の最後尾に並びたいと思います!

 

進行:同じく慎重派の三宿さんはどうでしょうか?

 

三宿いや、私は慎重派のままで、特に変わりはありません。

 

一同:(笑)

 

進行:工藤さんはどうですか? 投資を反対されている奥様を攻略するための糸口は、つかめましたか?

 

工藤そうですね……、妻へのアタックを続けていこうという思いを、新たにしました。ただ、今日の対談からは妻を説得するに充分なレベルのトークを、見つけられませんでした(笑)。ですから後日、個人的に皆さんにコーチングしていただこうかなと思います。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします(笑)。

 

【アイケンジャパン・中島社長のコメント】

高山君は前職時代に購入した負け物件ですら、「買って正解だった」と思っている節がありますね。なので弊社の物件を購入した後がより楽しみです。どんな風に感じるのか。

藤本君は3棟所有している余裕がありますね。まさに勝組の余裕というやつですね。

最後生命保険の尺が長すぎたなー(笑)。折角のトークだったので核心に迫って欲しかったのですが、次回に乞うご期待ということでお願いします。6人の参加者の皆さんお疲れ様でした。

>>>社員対談を①から読む 

株式会社アイケンジャパン 代表取締役

1965 年(昭和40年)、大分県生まれ。不動産業界歴35年。アパート経営歴20年、5棟経営中。
1985年賃貸会社に入社。仲介業の立場から、12年間業界の経験を積む。1997年アパート販売会社に入社し、9年間、建築企画のノウハウを蓄積。経営者・オーナー・賃貸ショップ・管理会社それぞれの視点からアパート投資をみた結果、「堅実なアパート経営」こそ成功への近道だと確信。
2006年に(株)アイケンホームを設立、2014年に(株)アイケンジャパンに商号変更し、現在に至るまでの14年間変わらぬ姿勢で堅実なアパート経営を提案し続けている。
これまでに約900棟のアパートを販売。
創業以来、年間平均入居率99%以上を維持しているアパートは、成功オーナーを輩出し続け、オーナーから厚い信頼を得ている。

著者紹介

連載人生100年時代の「新築アパート経営」