20代でマイホーム!? 米国と日本「決定的に異なる」おウチ事情

コロナ禍、給与収入に不安を覚え、不労所得が手に入る「不動産投資」に興味を抱いた、もしくは実際に始めたという人は少なくありません。しかし、株式会社オープンハウス ウェルス・マネジメント事業部・ブロドスキ・ザクリ氏は、「日本の不動産よりも、アメリカ不動産に投資すべき」だという考えを持っています。一体なぜなのでしょうか。今回は、アメリカで不動産投資を考えている日本人が驚く、現地の不動産事情について見ていきましょう。※本連載は、書籍『日本人が絶対に知らない アメリカ不動産投資の話』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、アメリカ不動産投資について解説します。

 

「築40年の木造住宅」と聞いたとき、日本なら「もうボロボロじゃない?」という印象を受けると思います。しかしアメリカでは、まだまだ長く使えるね、と見られるのです。平均的な使用可能年数が長いため「築何年」という数字自体をアメリカ人はあまり気にしません。それは、インスペクション(建物物件調査)という仕組みが、普通に用いられることとも関係していると思います。

 

築年数というある意味「あいまいな数字」を判断基準にせず、客観的な調査であるインスペクションによって問題点があるかないかを判断するのです。

日本では、「家は一生に一度の買い物」だが…

日本では、「家は一生に一度の買い物」という意識を持つ人が多いでしょう。住宅メー
カーのCMなどでもそんな宣伝コピーがよく使われています。一方、アメリカでは、「家は何度も買う」ことが当たり前です。何棟も持つという意味ではなく、売買を繰り返すという意味です。

 

私が初めて家を買ったのは25歳のときでした。それを26歳のときに売り、別の家を買い、そちらもまた28歳で売っています。この私の売買履歴は、アメリカでもやや珍しいケースだと思います。

 

しかし、20代の半ば、つまり私と同年代で家を買っている人は私の周りにもたくさんいて、決して珍しくありません。彼らに「その家にどれくらい住むつもりなの」と聞いたら、多くは「5〜6年かな」と答えるでしょう。それが平均的なアメリカ人の感覚です。まず、独身であっても、結婚していても、ある程度、きちんとした会社に勤めている人
は、20代から30代の半ばまでで家を買う人が多いのです。

どのようなタイミングで引っ越しをするのか

都会ならコンドミニアムやタウンハウスが選ばれることが多いでしょう。そして、子どもができたら、もう少し広めのシングルファミリーハウスやマルチファミリーハウスに引っ越します。子どもが大きくなり、小学校、あるいは中学校に通うタイミングで、いい学校がある学区に引っ越すことがあります。また、アメリカでは転職することが普通なので、夫婦どちらかの転職のタイミングで引っ越すこともよくあります。

 

このような引っ越しの際にも、もちろん家を売買します。アメリカ人は、平均して、生涯に11回引っ越しをすると言われています。私も、今28歳ですが、すでに7回引っ越しをしていますので、その数字は妥当だと思います。

 

もちろん、アメリカ人でも、収入が少ないので家を買えない、あるいは、どうせ引っ越
すのに家を売買するのは面倒くさい、という理由で、一生賃貸住宅で暮らす人もいます。
しかし、多くの人は自宅を資産だと捉えて、引っ越しによる売買のたびに、その価値を上
げていこうと考えます。

 

 

株式会社オープンハウス ウェルス・マネジメント事業部
エグゼクティヴコンサルタント

ブロドスキ・ザクリ

 

 

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株式会社オープンハウス ウェルス・マネジメント事業部 エグゼクティブコンサルタント

アメリカでの大型住宅用土地の仕入れ・開発・販売などを経験し、豊富な知識を持つ不動産投資のプロフェッショナル。
米国経済の動向を肌感覚として理解しており、実際の物件管理、賃貸・売買実需状況を含めた、トータルなソリューションを分かりやすく解説。日本に10年間在住、フランクなバイリンガル。

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著者紹介

連載日本人が絶対に知らない、最新の「アメリカ不動産投資」事情

[改訂版]日本人が絶対に知らない アメリカ不動産投資の話

[改訂版]日本人が絶対に知らない アメリカ不動産投資の話

高山 吏司
ブロドスキ・ザクリ
豊岡 昂平

幻冬舎メディアコンサルティング

「アメリカ不動産投資」といえば、 一昔前までは、超富裕層が趣味と実益を兼ねて別荘を購入したり、 駐在員や大使館職員が現地に自宅を構えたりするのが主流でした。 しかし、時代は変わり、普通に日本にいながら、日本語だ…

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