コロナと戦う「医療従事者のお母さん・お父さん」に目を向ける

東京大学を卒業した杉山宗志氏は、福島県いわき市を中心に展開する「ときわ会グループ」にて、病院の事務方として働いている。医療現場の現状に大きな注目が集まるなか、現場からの声を聞いた。※「医師×お金」の総特集。GGO For Doctorはコチラ

「医療に専念できる環境づくり」が求められている

利用する子どもの数が少なかったため、通常通りスタッフが出勤すると手が余ってしまいます。そこで、子育て部門の職員は感染対策で使う物品を手作りしていました。

 

具体的には、マスク、フェイスシールド、介護用エプロン、医療用ガウンなどです。使い勝手は専用商品には敵いませんが、物品調達の先行きが不透明だった中、非常に助かりました。また、病院入り口での検温を、手の空いた子育て部門のスタッフが担当することもありました。病院側職員の負担も増えているなか、とてもありがたいフォローでした。子どもたちも応援メッセージを作り、病院に寄贈しました。

 

コロナ禍で、医療施設や介護施設の職員の負担が普段より増えているなか、子育てのフォローがあることで働けている職員がそのまま働けるというのは、非常に大きな力となっています。医療を支えているのは医療従事者だけでありません。子育て部門も、医療の重要な要素の1つです。
 

 

杉山 宗志

ときわ会グループ

 

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ときわ会グループ 

地域の課題設定、解決に取り組むべく、現在は福島県浜通りにて活動中。医療・介護・教育を軸とした事業を展開するときわ会グループに勤務。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院工学系研究科建築学専攻修士課程終了。東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム修了。

著者紹介

医療と社会の間に生じる諸問題をガバナンスという視点から研究し、その成果を社会に発信していく特定非営利活動法人「医療ガバナンス研究所」による学会。「官でない公」を体現する次世代の研究者の育成を目的とし、全国の医療従事者が会員として名を連ねている。

著者紹介

連載医療従事者が本音で語る「日本社会」の現状~GGO For Doctor

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