脳外科医が解説…患者の特性は、居住地・所得額でここまで違う

「カラフルデブ」――パンチが効いた名称は、脳神経外科専門医とファッションデザイナーという2つの肩書を持つ、Dr まあや氏の通り名だ。髪はピンクや青、黄色や緑のレインボーカラー、そして身を包むファッションもとにかく奇抜。一度見たら絶対に忘れられない容姿から、インターネットで人気に火がついた。以来、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)や『人生が変わる深イイ話』(日本テレビ系)などバラエティ番組に引っ張りだこ。ここでは彼女の半生とポジティブ思考の秘訣を紹介する。本連載は、Dr まあや氏の著書『カラフルデブを生きる』(セブン&アイ出版 ※2020年に事業終了)から一部を抜粋した原稿です。

大手病院の「名医」でなく、地域の町医者ができること

Dr まあや著『カラフルデブを生きる』(セブン&アイ出版)
Dr まあや著『カラフルデブを生きる』(セブン&アイ出版)

個人病院でできることには限界があるため、患者さんの希望によって、総合病院や大学病院を紹介することも躊躇(ちゅうちょ)しません。

 

最近は雑誌などの「これが名医だ」という特集も多いけれど、必ずしも「名医」にかかるだけがいいわけではないと思います。

 

名医と呼ばれる著名な先生方は、たしかに手術の腕はすごいけれど、その分患者さんが殺到するし、国内・国外で学会発表するために、あっちこっちを駆け巡り、自分の病院にいないことも多いです。

 

なにか状態が変わったときに、緊急で診てもらえないこともあるかもしれません。とはいえ、著名な先生に診てもらえるだけで精神的にラクになって納得する、という人もいるでしょうから、そういう患者さんには、迷わずご紹介します。

 

また、女医と男性医師では、外来の仕方に違いがあります。私のところに来てくれる患者さんは、30~40代の女性が比較的多いかもしれません。

 

女性の患者さんは、自分の話を丁寧に聞いてほしい傾向にあります。自分の症状や処置、飲んでいる薬について改めて聞きたいという声も多いのです。

 

男性医師の場合、長すぎる話をイヤがって、病状の説明をはしょって、頭ごなしに患者さんを怒ったりする人もときどきいるのが実情です。日々の疲れから、外来業務嫌いの人も少なくないですしね。その分、診察はムダなく素早く進みますが。

 

医療に関わるうえで、私たち医者が意識したいのは、「名医」であろうとなかろうと、男性医師であろうと女医であろうと、患者さんそれぞれの状態をきちんと把握し、その人に合った治療を考えること。

 

私には、脳外科医としてのプライドがあります。これから先も体力の続く限り、ひとりでも多くの患者さんと向き合って、救いたいと思っています。

 

 

脳神経外科専門医

ファッションデザイナー

 

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脳神経外科専門医
ファッションデザイナー

脳神経外科専門医でありファッションデザイナー。

1975年、東京都世田谷区に生まれる。2000年、岩手医科大学医学部卒業後、慶應義塾大学外科学教室脳神経外科に入局し、脳神経外科医として勤務。2009年、日本外国語専門学校海外芸術大学留学科に入学し、翌年からセントラル・セントマーチン芸術大学(英・ロンドン)で学ぶ。

帰国後、2013年に「Drまあやデザイン研究所」を設立。現在は、あかしあ脳神経外科(東京・小平市)での院長業務、釧路孝仁会記念病院(北海道・釧路市)での当直・外来を行うなど、東京と北海道を行き来しながら医師として勤務。

著者紹介

連載人を縫って服を縫って…女医とファッションデザイナーの2つの世界

カラフルデブを生きる

カラフルデブを生きる

Dr まあや

セブン&アイ出版

コンプレックスがあるからこそ、人は成長できる。挫折や劣等感が、たくましく生きていくバネになる。「デブ・ブサイク・ババア」だって、自覚してみたら意外と悪くない。どんなにネガティブ思考でも、目標を定めれば最高に楽し…

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