「金利4%定期預金」のワナ…情弱顧客が騙される数字トリック

経済評論家・塚崎公義氏による「人生100年時代の老後資金を考える」シリーズ。第21回は、お得に見える「金利4%の定期預金」を例に、金融商品の利回りのトリックについて解説します。金融機関の窓口で「この商品、こんなにお得ですよ!」とPRされ、つい話に乗ってしまう人、しっかり電卓を叩く癖をつけないと、数年後に泣きを見るかもしれませんよ。メガバンク出身の筆者が、平易に「ひっかけポイント」を解説します。

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経済評論家

1981年東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関連の仕事に従事したのち、2005年に退職して久留米大学へ。現在は久留米大学商学部教授であるが、当サイトへの寄稿は勤務先と無関係に個人として行なっているものであるため、現職欄には経済評論家と記すものである。

著書に、『老後破産しないためのお金の教科書―年金・資産運用・相続の基礎知識』『初心者のための経済指標の見方・読み方 景気の先を読む力が身につく』(以上、東洋経済新報社)、『なんだ、そうなのか! 経済入門』(日本経済新聞出版社)、『退職金貧乏 定年後の「お金」の話』『なぜ、バブルは繰り返されるか?』(以上、祥伝社)、『経済暴論』『一番わかりやすい日本経済入門』(以上、河出書房新社)など多数。

趣味はFacebookとブログ。

著者紹介

連載経済評論家・塚崎公義氏の「人生100年時代」を生きる資産管理・資産形成術

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