定年後、お金を理由に「愛着ある自宅」を手放していいのか?

リタイア後、住まいを変える人は多い。しかし本音をいえば、家族とともに過ごした自宅を、手放したくない人も多いだろう。「お金の面さえ問題なければ、住み続けたい…」と考える人に、ひとつの解決策がある。それが、三井ホームの「自宅併用型賃貸住宅」だ。本記事では、同社三井ホーム株式会社営業推進部賃貸・用地グループの依田明史グループ長に話を伺った。

オーナーの暮らしを優先する「自宅併用型賃貸住宅」

三井ホームがメインで取り扱うのは「木造」だ。多くの人が木造賃貸住宅は、RC造に比べて遮音性や耐震性、耐火性で劣ると考えるだろう。そのような既成概念を覆すのが、三井ホームの木造賃貸住宅だ。

 

 

三井ホーム株式会社営業推進部賃貸・用地グループ 依田明史グループ長
三井ホーム株式会社営業推進部賃貸・用地グループ 依田明史グループ長

「三井ホームの木造賃貸住宅には『プレミアム・モノコック構法』という独自技術を採用しています。RC造や鉄骨造のマンションの大半は耐震等級1であるなか、三井ホームの木造賃貸住宅は、消防署など災害時の支援拠点となる建物の耐震性能に匹敵する耐震等級3に対応しています。国土交通省の調べによると、耐震等級3に対応する共同住宅は日本全体で1.7%に過ぎないそうです」

 

三井ホームの木造賃貸住宅では、鉄よりも耐火性のある木を構造材に使い、内部火災が自然鎮火しやすい工法、構造にしている。また、標準仕様で新築分譲マンション並みの遮音性を実現するなど、木造賃貸住宅に対する課題はクリアしている。

 

オーナーの暮らしを優先する「自宅併用型賃貸住宅」は、三井ホームが「木造」を主としているからこそ、実現できるのだ。

 

「鉄骨構造では、パターンが決まっているのでデザインに限界があります。しかし木造の場合は、空間づくりの自由度が非常に高く、敷地に合わせた建物を建てることができます。オーナーの強いこだわりも、木造だからかなえることができるのです」

 

外観や内装のデザインや設備、自宅と賃貸部分の配置…「自宅併用型賃貸住宅」は、オーナーの理想の暮らしを中心に据え、その理想を実現させるために賃貸経営をプラスする。だから三井ホームが手掛けてきた「自宅併用型賃貸住宅」には、同じものがひとつとしてない。それは、オーナー一人ひとりの理想をカタチにしてきた結果だといえるのだ。

 

【動画】三井ホーム 震度7連続加振回数60回「実大耐震実験」

※本実験に使用した建物はプレミアム・モノコックGです。

 

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三井ホーム株式会社 営業推進部 賃貸・用地グループ グループ長

著者紹介

連載 住み続けるための新しい選択「自宅併用型賃貸住宅」

取材・文/関根昭彦 撮影(人物)/杉能信介
※本インタビューは、2020年3月3日に収録したものです。