500万円から購入可能 一気に身近になったヘッジファンド投資

米国の利上げ、米中貿易摩擦、トルコショックなど、金融マーケットの先行きが混とんとするなか、株式や債券、通貨などの相場とは連動せず、着実にリターンを稼ぐことを狙うヘッジファンドへの注目度が高まっている。本企画では、独立系証券会社として、他の証券会社や銀行では買えないプレミアムなヘッジファンドを取り扱う、エアーズシー証券株式会社の取締役・営業本部長兼営業推進部長の渡邊英利氏と、同社金融商品開発部長の高橋文行氏に、その最新事情を伺っていく。最終回は、国内でも「ヘッジファンド」が比較的手軽に購入できるようになった理由である。

日本の個人投資家でも手軽に購入できるヘッジファンド

「ヘッジファンドは怖い、危ないという印象を持つ方もいらっしゃるようですが、保険や年金といった機関投資家も運用ポートフォリオに組み入れていますし、欧米では富裕層などの個人投資家がヘッジファンドを購入するのも一般的です。相場にかかわらず絶対的リターンを追求し、資産の目減りを抑えるというヘッジファンドならではのメリットが、欧米の投資家の間では正当に評価されているからです」

 

エアーズシー証券株式会社 取締役 営業本部長 兼 営業推進部長 渡邊 英利
エアーズシー証券株式会社
取締役・営業本部長兼営業推進部長
渡邊英利氏

そう語るのは、前回紹介したヘッジファンド『ハーベストクロップ 』を販売するエアーズシー証券の渡邊英利氏である。

 

同社の取締役・営業本部長兼営業推進部長である渡邊氏は、日ごろの営業活動を通じて「日本の富裕層の方々にもヘッジファンドの魅力が少しずつ理解されるようになってきた」という手応えを感じている。それは、海外の優秀なヘッジファンドを日本の個人投資家にも提供しようと活動する同社が認知され「日本の個人投資家でも手軽に購入できるヘッジファンドがお客様に評価され、ご紹介が広がっているからです」と渡邊氏は語る。

 

→海外の富裕層が買っている「好利回りのヘッジファンド」に実質的に投資ができる!

 

たとえば、エアーズシー証券が販売する『ハーベストクロップ』の最低投資額はわずか500万円からと手ごろだ。日本の証券会社を通じて、しかも円建てで購入できるのが大きな魅力である。

 

通常、ヘッジファンドの購入は海外の運用会社やプライベートバンクなどに申し込まなければならない。もちろん手続きはすべて英語だ。しかも、購入資金を振り込むためには、海外の銀行に口座を開く必要がある。

 

そうした面倒事が一切なく、日本の証券会社に口座を開き、日本の銀行口座から円を振り込むだけでヘッジファンドが購入できるのだから、非常に便利である。何より、海外なら通常は1口でも1億円以上するヘッジファンドが500万円から購入できるようになったのは驚きだ。この金額なら、億単位以上の金融資産を持つ富裕層でなくても手が届きやすい。「実際、会社オーナーやお医者さまといった本格的な富裕層の方だけでなく、上場企業の会社員、公務員、退職者の方などからもお問い合わせをいただいています」と渡邊氏は語る。

 

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ヘッジファンドで資産運用ポートフォリオを強化する

こうした商品を販売できるのは、エアーズシー証券がどの金融グループにも属さない独立系の証券会社だからだ。

 

エアーズシー証券株式会社 金融商品開発部長 高橋 文行 氏
エアーズシー証券株式会社
金融商品開発部長
高橋 文行 氏

同社の金融商品開発部長である高橋文行氏は、「金融グループ系のように親会社の意向に左右されることなく、本当にお客さまのためになる商品だけを開発することができます。『ハーベストクロップ』に組み入れている2つのファンドも、世界中に数多く存在するヘッジファンドの中から、これはと思うファンドの運用会社を直接訪ね、運用成績や運用体制などを厳しくチェックして選び抜いたものです」と説明する。

 

また、ヘッジファンドといえども、運用成果が思うように上がらない時もある。このような局面に対応できるよう、ハーベストクロップは投資するヘッジファンドの組み入れ比率の変更や入れ替えを可能にしている。これにより、ハーベストクロップは常に安定的な絶対的リターンを目指すことができる。

 

最低投資額を500万円に抑えたのも、より多くの人にヘッジファンドを組み入れてもらい、資産運用ポートフォリオの強化を図ってほしいという思いがあるからだという。

 

→「絶対収益型ファンド」なら海外富裕層の投資戦略に手が届く

 

このほか、同社ではハーベストクロップのみならず人数に限りがある私募ファンドの形式で、長期間にわたり極めて安定的な運用実績をもつファンドも購入可能だ。

 

渡邊氏は「長い投資経験を持つお客さまでも、価格変動リスクが高い株式や通貨などに資産運用ポートフォリオが偏り過ぎているケースは珍しくありません。弊社では、専門のアドバイザーが他の金融機関で購入している投資信託等の状況もヒアリングしたうえで総合的なアドバイスをしていますが、お客様の中には複数の金融機関でリスクの高い、売れ筋の類似商品を購入しているケースが大変多く、その様なお客様は知らずのうちに、結果的にリスクを大きく取り過ぎているのです」と指摘する。

 

このため「相場に左右されにくく、絶対的リターンを追求するヘッジファンドを組み入れれば、多くのお客様のリスクとリターンのバランスが改善されると見込まれます。ヘッジファンドへの投資配分を低く抑えるよう助言をする専門家もいらっしゃいますが、それは「ヘッジファンドはリスクが高い」という前提に立ったものであるケースが多いように思われます。実際には抜群の安定性があることを考えれば、長期運用の柱のひとつに据えてもいいのではないでしょうか」とアドバイスする。

 

大事な資産を減らさず、着実に増やすために、ヘッジファンドの組み入れを検討してみてはどうだろうか。

 

→相場の影響を受けることなく「絶対的リターンを追求するヘッジファンド」とは?

「富裕層の投資戦略セミナー」を開催、個別相談も

エアーズシー証券では、ベストセラー書籍『プライベートバンカー』(清武英利著)の主人公であり、エアーズシー証券のシニアコンサルタントである杉山智一氏が登壇し、個人投資家にも手に届く、富裕層の投資戦略を披露するセミナーを開催している。

 

セミナー参加者には特典として、杉山氏による個別相談も可能。杉山氏のプライベートバンカーの経験を元に築き上げた、富裕層が実践している本当の資産運用を自らが実践できるチャンスだ。

 

今なら資料請求をすると、先着順で杉山氏の最新書籍「プライベートバンカー 驚異の資産運用砲」を無料でプレゼントするキャンペーンを実施中だ。いますぐホームページをチェックしたい。

 

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エアーズシー証券株式会社 取締役 営業本部長
兼 営業推進部長

大手システム開発会社を経て2004年に野村證券に転職。資産運用コンサルタント職として個人富裕層や企業オーナーの資産運用相談に従事。在職中にファイナンシャル・プランナーの国際ライセンス(CFP®)を取得した後、2009年に独立。ファイナンシャル・プランナーとして事務所経営に携わり、投資家側に立った資産運用コンサルティングを実践する。活動の中で顧客の資産を守る手段としての海外ヘッジファンドに出会い、その魅力をより多くの投資家に伝えるべく、2015年11月ヘッジファンド取扱い専門の証券会社であるエアーズシー証券に入社し、現在に至る。顧客の視点に立ち、ライフプランに沿った多角的な資産運用アドバイスに定評がある。

著者紹介

エアーズシー証券株式会社 金融商品開発部長

野村総合研究所、モルガン・スタンレー証券、バークレイズ証券などを経て、2018年7月より現職。
金融・証券および資産運用に関する分野において、30年近くの経験を積む。伝統的な資産運用に加え、オルタナティブ資産運用に関する研究や実践を行う。最近では人工知能を利用した資産運用やトレーディング戦略に関するコンサルティングにも携わってきた。
現在は国内外のオルタナティブ・ファンド運用会社と密接な関連を築きながら、金融商品の開発とマーケティング活動に従事している。

著者紹介

連載今後、起きると予想される「金融危機」「経済ショック」…マーケットの不確実性に備える「ヘッジファンド投資」の底力

取材・文/渡辺 賢一 撮影/佐山 順丸(人物)
※本インタビューは、2018年8月7日に収録したものです。