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【カンボジア】日系企業総合開発物件及びファイナンス&【経済成長著しいベトナム】新規プロジェクト <シティインデックス会場>

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

日 時 2017年12月7日(木) 19:30~21:00 
会 場 シティインデックス本社 東京都渋谷区東3丁目22-14 渋谷松原ビル7階
※当日連絡先0120-056-252Mapmap
講 師 宮本 聡株式会社シティインデックス
マネージングディレクター
野間口 雅彦C&Iホールディングス
マネジングディレクター
藤田 昌哉株式会社シティインデックス
営業部 海外不動産チーム
参加費無料
主 催株式会社シティインデックス
予定内容

東南アジア諸国の現状と展望、そしてその中から特に成長率の高いカンボジア・プノンペンをご紹介!
ファイナンスに興味がある方、米ドル口座開設に興味がある方、他では聞けない運用方法をご紹介します!
また、ベトナムの新規プロジェクトのご紹介をいたします。

 

第1部 野間口氏講演

◆東南アジアの経済状況と展望

・2050年まで世界で最も発展すると予想される東南アジア諸国の展望
・2050年までの日本の財政・経済状況
・国内投資と海外不動産投資の比較
◆東南アジア不動産投資対象国の比較
・高い成長率が継続すると予想される若い国カンボジア
・2015年から外国人投資が解禁されたベトナム


第2部 宮本氏講演

ベトナム不動産投資の魅力ホーチミン新規プロジェクトのご紹介

◆ベトナムの魅力

・人口・経済が上昇傾向にあり、外国人の不動産投資が緩和された親日国
・まだまだ伸びるベトナムの人口。2022年には1億人を越すと言われているベトナムの人口。まさに人口ボーナス期を迎え高度成長期中の国
・新築住宅価格は上昇中にある「ホーチミン市」
・2015年7月に外国人の所有が解禁されたベトナム不動産
・GDP成長率6%台後半の高い成長率を誇るベトナム経済の現状
・2045年まで人口ボーナス期が続く人口約9,200万人市場の魅力
・ベトナム最大の商業都市ホーチミンで盛り上がる不動産市況


◆新規プロジェクトRiver Panoramaのご紹介

・55㎡・約900万円から投資可能
・外国人駐在員やファミリー層に人気が高く、開発が進行している「ホーチミン市7区」
・現地でも安心・安全・高品質で信頼の高い日系企業も開発に携わる大規模プロジェクト「River Panorama」
・ベトナム不動産を購入するための留意点


第3部 藤田氏講演

カンボジア不動産投資の魅力プノンペン大規模プロジェクトのご紹介

◆カンボジアの魅力

・カンボジアは実質「USドル圏」家賃収入や売却益などを米ドル建てできる
カンボジアは、米ドルが実質上の通貨である「東南アジア唯一の国」
・資金送金が容易で、非居住者の外国人でも所有権を持つことが可能
日本人が米ドルで住居保有可能可能で成長率が高い唯一の国
・低価格の投資しやすい市場
・高い成長率が魅力、カンボジアのGDP
・労働者となる若者の人口比率が高いカンボジア

◆カンボジア現地で注目の物件「ボダイジュレジデンス」のご紹介

・1,000万円台から投資可能
・プノンペン国際空港徒歩圏
・大型複合施設が隣接して開発計画中の大規模開発の価値
・経済特区とプノンペン市街地を結ぶ中心地の需要と可能性
・開発・販売から賃貸・売却まで日系企業がトータルサポート

◆この物件だからできること

・万が一のリスク回避に、賃貸保証のご案内
・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介!
→追加担保なし、政策金融公庫が無理だった方も諦めないで下さい!
ファイナンスを上手く使った投資戦略もご提案いたします!

講師紹介
宮本 聡 株式会社シティインデックス
マネージングディレクター
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科卒。
不動産会社、地域金融機関、新興国の金融経済情報を扱う情報ベンダーなどの勤務経験を経たのち、2013年に独立。
主に中小企業の営業支援を行う経営コンサルタントとして活動する傍ら、シティインデックス海外不動産事業の責任者を務める。
あわせてファイナンシャルプランナーとして事業承継や資産活用の助言も行う。
経営管理修士(MBA)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、一種証券外務員。
野間口 雅彦 C&Iホールディングス
マネジングディレクター
早稲田大学経済学部卒 ハーバード大学ケネディー行政大学院へ留学し、パブリック・ファイナンスを専攻(修士号取得) 一橋大学院大学国際企業戦略研究科金融戦略コース修士課程修了(MBA・ファイナンス専攻)大手銀行を経て、大手金融機関のリスク管理本部でリスクモニタリング部長等を歴任。
ビジネス・ブレークスルー大学元教授(「ファイナンスI・II」「リスクマネジメント論」及び「リスクマネジメント・ファイナンス理論を応用したキャリア形成・資産価値」のゼミを担当)
2008年から本格的に国内不動産投資を開始し、2011年より海外不動産投資を行う。
藤田 昌哉 株式会社シティインデックス
営業部 海外不動産チーム
シティインデックスでは首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30〜60平米未満のマンションを開発・分譲。
近年高騰する日本不動産市場からステージを移し、経済成長目覚ましいプノンペンで初の日系企業による総合開発物件を発表し注目を集めている。