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最新! 海外不動産投資の成功ポイント! 【物件紹介】ベトナム×カンボジア×マレーシア <TKP品川港南口会議室カンファレンスルーム会場>

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

日 時 2017年11月23日(木) 10:30~12:30 
会 場 TKP品川港南口会議室カンファレンスルーム4C 東京都港区港南2-4-3三和港南ビル4階
※当日連絡先0120-056-252Mapmap
講 師 市川 隆久株式会社東光商事
国際不動産コンサルタント
宮本 聡株式会社シティインデックス
マネージングディレクター
藤田 昌哉株式会社シティインデックス
営業部 海外不動産チーム
参加費無料
主 催株式会社シティインデックス
予定内容

第1部 市川氏 講演
最新!海外不動産投資の成功ポイント!

・海外不動産投資と国内不動産投資との違い
・東南アジア新興国投資のメリット、デメリットについて
・海外不動産投資をする上での基礎知識や注意点とリスク回避について
・東南アジア諸国の経済指標と特徴
・ドル建てで資産形成が出来るカンボジア・首都プノンペンについて
・不動産投資の人気の高かったマレーシア
・2015年から外国人投資が解禁されたベトナム


第2部 宮本氏 講演
ベトナム不動産投資の魅力
ホーチミン新規プロジェクトのご紹介

◆ベトナムの魅力

・人口、経済が上昇傾向にあり、外国人の不動産投資が緩和された親日国
・まだまだ伸びるベトナムの人口
2022年には1億人を越すと言われているベトナムの人口。まさに人口ボーナス期を迎え高度成長期中の国
・新築住宅価格は上昇中にある「ホーチミン市」
・2015年7月に外国人の所有が解禁されたベトナム不動産
・GDP成長率6%台後半の高い成長率を誇るベトナム経済の現状
・2045年まで人口ボーナス期が続く人口約9,200万人市場の魅力
・ベトナム最大の商業都市ホーチミンで盛り上がる不動産市況

◆新規プロジェクト「River Panorama」のご紹介
・55㎡/約900万円から投資可能
・外国人駐在員やファミリー層に人気が高く、開発が進行している「ホーチミン市7区」
・現地でも安心・安全・高品質で信頼の高い日系企業も開発に携わる大規模プロジェクト「River Panorama」
・ベトナム不動産を購入するための留意点

第3部 藤田氏他 講演
カンボジア不動産投資の魅力
プノンペン大規模プロジェクトのご紹介

◆カンボジアの魅力
・カンボジアは実質「USドル圏」家賃収入や売却益などを米ドル建てでできるカンボジアは、米ドルが実質上の通貨である「東南アジア唯一の国」
・資金送金が容易で、非居住者の外国人でも所有権を持つことが可能
日本人が米ドルで住居保有可能可能で成長率が高い唯一の国
・低価格の投資しやすい市場
・高い成長率が魅力、カンボジアのGDP
・労働者となる若者の人口比率が高いカンボジア

◆カンボジア現地で注目の物件「ボダイジュレジデンス」のご紹介
・1000万円台から投資可能
・プノンペン国際空港徒歩圏
・大型複合施設が隣接して開発計画中の大規模開発の価値
・経済特区とプノンペン市街地を結ぶ中心地の需要と可能性
・開発・販売から賃貸・売却まで日系企業がトータルサポート

◆この物件だからできること
・万が一のリスク回避に、賃貸保証のご案内
・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介!
→追加担保なし、政策金融公庫が無理だった方も諦めないで下さい!
ファイナンスを上手く使った投資戦略もご提案いたします!


マレーシア不動産投資の魅力
ジョホールバル新規プロジェクトのご紹介

◆マレーシアの魅力
・移住・投資先として注目を集めるマレーシア。近年は円高・RM安で推移中(1RM=35.07円(2014年11月)→1RM=25.02円(2017年4月))
・不動産価格も着実に成長中。25年間の成長率はクアラルンプール約4.5倍、ジョホールバルで約2.5倍
・ジョホール州の国家プロジェクト「イスカンダル計画」とは
マレーシア連邦政府が指定した重点開発地域の一つ。第2のシンガポールを目指して、約10兆円をかけた開発が進んでいる。【2025年までの目標】人口:約300万人、一人当たりのGDP:約31,300USD、年成長率:約7%
・特別経済特区「メディニ地区」について
【メディニ地区特有の優遇】外国人の不動産取引規制が免除。この先10年間の法人税が免除。

◆ジョホールバル経済特区でのショップ・オフィス投資
・約1000万円から投資可能
・日系企業がプロデュースする「ionAXXES」の全貌
・今までに他では無かった新しい商品、オフィス投資とは?
・弊社限定!実施予定の賃料保障やファイナンスについて

講師紹介
市川 隆久 株式会社東光商事
国際不動産コンサルタント
1984年株式会社リクルートに入社後、株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)へ転籍。
25年間、不動産営業・マーケティング・商品企画に従事。その後、海外不動産の販売に従事し独立。
30年のデベロッパー経験を活かし独自の不動産マーケティング理論を組み合わせた分析を得意とする。
24カ国60都市の不動産を視察し、現在も毎月海外視察を継続中。分かりやすい解説と不動産マーケットを知り尽くした深い視点からの語りが好評。
宮本 聡 株式会社シティインデックス
マネージングディレクター
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科卒。
不動産会社、地域金融機関、新興国の金融経済情報を扱う情報ベンダーなどの勤務経験を経たのち、2013年に独立。
主に中小企業の営業支援を行う経営コンサルタントとして活動する傍ら、シティインデックス海外不動産事業の責任者を務める。
あわせてファイナンシャルプランナーとして事業承継や資産活用の助言も行う。
経営管理修士(MBA)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、一種証券外務員。
藤田 昌哉 株式会社シティインデックス
営業部 海外不動産チーム
シティインデックスでは首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30〜60平米未満のマンションを開発・分譲。
近年高騰する日本不動産市場からステージを移し、経済成長目覚ましい東南アジアで日系企業による総合開発物件で注目を集めている。