資産運用 無料 終了

コモンズ流「30年・30社の企業」への厳選投資ノウハウと、「投資信託」の正しい使い方 ~企業の「見えない価値(非財務情報)」を見出す極意とは~

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

日 時 2017年12月6日(水) 19:00~21:00 
会 場 幻冬舎/渋谷区千駄ヶ谷 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7Mapmap
講 師 伊井 哲朗コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼最高運用責任者 冨中 則文株式会社幻冬舎アセットマネジメント 事業開発室 室長
参加費無料
主 催カメハメハ倶楽部
予定内容

<第1部>
コモンズ投信が考える長期、厳選集中投資
~不確実な時代でも投資が出来る“強い企業”の特徴~

・30年・30社の企業への厳選投資、コモンズ流の長期・集中投資とは?
・企業の「見えない価値(非財務情報)」を見出す極意とは?
・企業、投資家、コモンズが対話で企業価値の創造を実現する参加型ファンドとは?
・世界の成長を取り込むための、日本版ネスレ(真のグローバル企業)を探し出す投資手法とは?
・長期的な資産形成の王道は、なぜ世界の成長を取り込むことなのか?
・2020年を起点に日本はどのように変わるのか?


講師:伊井 哲朗 氏 コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼最高運用責任者

<第2部>
投資信託の正しい活用術
~出版系IFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)の立場だから話せる投資信託の裏側~

・銀行窓口ですすめられる商品を買うとなぜ後悔をするのか?
・本当によい投資信託と金融機関で「よく売れている商品」がまったく違う理由とは?
・買ってはいけない投資信託の見極め方とは?
・金融機関が何故か教えてくれない本来あるべき資産運用とは?


講師:冨中 則文 株式会社幻冬舎アセットマネジメント 事業開発室 室長

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。商品毎に手数料等及びリスクは異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券、楽天証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

株式会社幻冬舎アセットマネジメント(金融商品仲介業者)
登録番号:関東財務局長(金仲)第817号
当社は、所属金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
当社は、金融商品仲介業に関して、お客様から直接、金銭や有価証券のお預かりをすることはありません。
所属金融商品取引業者 株式会社 SBI 証券 登録番号:関東財務局長(金商)第 44 号加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
所属金融商品取引業者:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会

講師紹介
伊井 哲朗 コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼最高運用責任者 名古屋市出身、山一證券で営業企画部に約10年間在籍し、営業戦略を担当。その後、機関投資家向け債券営業。メリルリンチ日本証券(現三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)の設立に参画し、法人・個人向け営業を約10年。コモンズ投信創業と共に現職。2012年7月からCIO兼務。
著書に
『「普通の人」が「日本株」で年7%のリターンを得るただひとつの方法』(講談社)
『「市場」ではなく「企業」を買う株式投資』(きんざい 共著)
『価値向上のための対話』(日本経済新聞出版社 共著)
がある。
冨中 則文 株式会社幻冬舎アセットマネジメント 事業開発室 室長 1984年、日興証券(現SMBC日興証券)入社。個人富裕層向けの資産運用アドバイス、外資系金融機関への機関投資家営業ののち、投資開発部、ファンドマーケティング部でデリバティブ商品、投資信託業務に従事。
2001年からは三菱UFJ証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)で商品開発本部に所属し、銀証連携により企業オーナー、個人富裕層に対しての商品企画、販売プロモーションを経験。
2011年、バークレイズ・ウェルス・サービシズに移り、日系メガバンクとのプライベートバンキング事業立ち上げに参加。プライベートバンカーとして、資産5億円以上の富裕層顧客に資産のコンサルティング業務を行う。
2017年1月から現職。これまでの経験を生かし、金融機関とは一線を画し、企業オーナー、富裕層の財産を守る為に、公正、中立な情報の提供を心がけている。