書籍詳細

『ブラック・トライアングル[改訂版] 温存された大手損保、闇の構造』

ブラック・トライアングル[改訂版] 温存された大手損保、闇の構造

谷 清司

出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング

発行年月:2015年12月

現代に生きる私たちは交通事故にいつ巻き込まれるかわからない。実際日本では1年間に100万人近くの人が被害者であれ加害者であれ交通事故の当事者になっている。そのような身近な問題であるにもかかわらず、我が国の交通事故補償はあまりにも多くの矛盾と問題を抱えており、その中で苦しむ交通事故被害者が後を絶たない。
我が国の交通事故補償を運用し、取り仕切っているのは損害保険会社、自賠責システムを担う国、そして裁判所だが、被害者を救済するべきこれら3つの機関が実は交通事故補償の大きな壁となって立ちはだかっているのである。自分たちの力では到底どうすることもできない状況の中で、交通事故被害者の多くは本来受けられるべき補償を受けることができず、声を上げることすらできないでいるのが現状である。
本書では、被害者の前に立ちはだかる3つの大きな壁、トライアングルのそれぞれの現状と問題点を提示し、本来あるべき交通事故補償の形を浮き彫りにしていく。

弁護士法人サリュ
前代表/弁護士

昭和40年、大阪市生まれ。府立天王寺高校、京都大学法学部卒業。平成9年、大阪で弁護士登録。当時問題となっていた弁護士偏在解決の先駆けとして、同10年より弁護士過疎地であった山口県萩市に赴任、独立開業。同16年、弁護士法人サリュ設立。同27年現在、法律事務所を全国7カ所に構え、大阪にて執務する。平成20年より同志社大学法科大学院講師。

著者紹介

掲載記事

[連載]ブラック・トライアングル~交通事故補償の知られざる実態

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