書籍詳細

『『危ない』民事信託の見分け方』

『危ない』民事信託の見分け方

成田 一正 監修 髙橋 倫彦、石脇 俊司 著

出版社名:日本法令

発行年月:2016年4月

民事信託は、相続対策、資産および事業承継対策として、今後大いにその活用が期待されている。
一方、民事信託は当事者が家族や身内の者になる信託であるため、受託者の業務が安易に流れ、信託法が定める忠実義務や分別管理義務等が厳格に守られない危険性があるなど、様々な課題も存在している。
また、信託はカバーしなければならない領域が広いため、制度導入時に支援する士業等が得意とする専門領域以外への対応が弱くなってしまうことから、検討に漏れが生じる危険性もある。
類書のように単に民事信託設定の方法について解説するものではなく、このような『危ない』民事信託の防止という点に着目し、民事信託検討の注意点について解説したものである。

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《制作企画》

JPコンサルタンツ・グループ
経営連合化の下に先進会計事務所が専門力を結集させた会計人組織として平成20年に発足。幅広い顧客ニーズに対してワンストップサービス体制を整え、的確に解決策を見出す実践的な手法は評価が高い。組織の母体となる構成事務所は関東全域をはじめ、広く全国にわたり、税務戦略、業績改善、組織再編、相続事業承継対策などに多くの実績を有する。特に相続対策をはじめとする資産税業務はグループの中核テーマと位置付け、税務対策全般から納税資金対策・土地活用・物納戦略・遺言活用等に至るまで、その業務範囲は幅広い。さらに講演活動や執筆活動にも積極的に取り組む姿勢は、各方面から賞賛の声が寄せられている。
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税理士法人おおたか 代表社員
税理士・公認会計士

大手監査法人を経て、平成元年に成田公認会計士事務所、平成23年に税理士法人おおたかを設立。事業承継をはじめ、株式公開や公益法人サポートなど、手掛ける業務は幅広い。著書『事業承継・自社株対策の実践と手法』『新事業承継税制ハンドブック』『Q&A事業承継・自社株対策の実践と手法』等多数。JP税務戦略研究会顧問。

税理士法人おおたか
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TEL:03-5640-6450
HP:http://www.ootaka.or.jp/

著者紹介

一般社団法人民事信託活用支援機構 理事長
吉祥アセット株式会社 代理取締役

40年以上にわたる信託業務の経験を持つ。外資系信託銀行の役人を歴任。特に家族のための信託の分野では日本でも数少ない専門家で、プライベートバンキングの豊富な経験に基づき承継問題への信託を用いた画期的な解策の提案・構築を強みとしている。米国の家族のための信託にも通じている。
論文週刊T&A master No.598号「受益権複層化信託の所得課税」、同No.619号「受益権複層化信託の相続課税」は日本税理士会連合会の日税研究賞を受賞。

著者紹介

一般社団法人民事信託活用支援機構 理事
株式会社継志舎 代表取締役

外資系生命保険会社、日系証券会社、外資系金融機関、信託会社を経て、本機構の立上げに参画。金融機関での経験を活かし、企業オーナー等の資産承継対策の信託実務に取り組む。会計事務所と連携した企業オーナーや資産家への金融サービスの提供業務にも経験が豊富である。

株式会社継志舎
http://keishisha.com

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