著者紹介

山田 尚武

弁護士法人しょうぶ法律事務所

代表社員

1964年、愛知県に生まれる。名古屋大学法学部卒業。卒業後に最高裁判所司法研修所司法修習生となる。1992年弁護士登録(愛知県弁護士会)。1996年しょうぶ法律事務所を開設。2008年静岡大学法科大学院教授就任(担当 商法・会社法)。2012年愛知県弁護士会副会長就任。 2013年10月にしょうぶ法律事務所を法人化する。
大手企業・中小企業を顧問先とし、倒産案件の申立代理人および破産管財人・監督委員をそれぞれ100件以上務める。複数の弁護士によるチーム体制で最高品質のリーガル・サービスの提供を目指す。 2015年4月には一般社団法人中部事業承継紹介センターを設立。事業承継の出会いの場を士業ならではの視点から提供している。

書籍

赤字会社を驚くほど高値で 売る方法

『赤字会社を驚くほど高値で 売る方法』

山田 尚武

アベノミクスにより日本経済は回復基調にあるといわれるものの、中小企業の経営環境は厳しさを増しています。2013年度の国税庁調査によると、日本の法人約259万社のうち約7割にあたる176万社が赤字法人となっている一方で、経営者の平均年齢は中規模企業で67.7歳、小規模企業で70.5歳であり、今後10年で5割以上の現経営者が事業承継のタイミングを迎えることになります。
業績の良い企業であればM&Aによる事業存続が考えられますが、赤字企業の場合、抜本的な経営改善計画を立てることができず廃業の道を選ぶしかない状況の時も多くあります。しかし赤字会社の廃業は決して簡単ではありません。
なぜなら、中小企業の場合、会社の借入に対して経営者が連帯保証人になっているケースがほとんどであり、会社をたたむとなれば当然、経営者自身の保証債務の返済を迫られ、住む家や財産のほとんどを失うことになります。廃業をきっかけに経営者が自殺に追い込まれたり、一家離散という最悪の状況になってしまうことも考えられるのです。
追い詰められた赤字会社の経営者は悲惨な運命をたどるしかないのでしょうか。
本書では、赤字会社の経営者が事業譲渡+特別清算+経営者保証ガイドラインという手法を利用することによって、事業と従業員、経営者自らを守る方法をわかりやすく解説。実際にそのノウハウを使って赤字会社の事業を譲渡し、幸せな生活を手に入れた事例も紹介します。
悩める経営者の方々の問題を解決し、人生の再スタートを切る助けとなる1冊。

書籍紹介

掲載記事

[連載]赤字会社を驚くほど高値で売る方法

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