[連載]新たな投資分野として注目集める「スモールM&A」の活用術

「スモールM&A」とは、取引金額が数百万円から数千万円程度、従業員規模が数名から30名以下という事業規模の比較的小さいM&Aを意味します。本連載では、株式会社つながりバンク代表取締役社長の齋藤由紀夫氏が、新たな投資分野として個人投資家からも注目を集めている「スモールM&A」の活用術をご紹介します。

本連載の著者紹介

株式会社つながりバンク 代表取締役 スモールM&Aアドバイザー

大手金融会社に16年在籍し、多くの新規Projectに参画。8年間在籍した経営企画部時代に東京都、銀行、カード会社などに出向。M&A、合弁契約解消、事業撤退・売却、海外子会社統合、債権回収業務など前向きから後ろ向き案件の対応をこなす。2012年、金融による中小企業支援に限界を感じ起業独立。

M&Aアドバイザーの育成に注力する傍ら、自らも小規模の事業投資を実践。2015年頃から行っているスモールM&A関連セミナーの開催は200回を超える。日刊紙、経済メディア等への寄稿も多数。

中小機構:事業引継ぎ支援センター/専門登録機関、日本外部承継診断協会/顧問、経営革新等支援機関(中小企業庁)、日本経営士協会/経営士。投資家・アドバイザー向けの事業投資オンラインメディア「Z-EN」運営。

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