[連載]値段から読む「フランス近代絵画」の魅力と価値

作品の値段を見れば、「画家たちの絶頂期から低迷期までの画風の変遷」がわかる。「値段」を切り口にした新しい絵画の見方を知ることで、絵画の魅力をより深く味わってほしいと、フランス近代絵画を中心に扱う画商である著者が、フランス近代絵画の“新しい見方”を指南します。

本連載の著者紹介

株式会社ブリュッケ 代表取締役

1961年愛媛県生まれ。多摩美術大学に進学後、美術大学で彫刻を専攻する過程で、人々の生活に溶け込む平面表現の魅力に目覚め、絵画の世界へ転向。卒業後、都内の画廊での修行を経て、1990年に独立。東京・銀座に、故郷の秀峰の名を冠した「翠波画廊」をオープンさせる。以降26年の長きにわたり、ピカソ、マティス、藤田嗣治、ユトリロ、ローランサン等、絵画愛好家なら誰もが知っている巨匠の作品を数多く扱う。特に20世紀初頭に活躍したフランス近代の画家に造詣が深い。
翠波画廊https://www.suiha.co.jp/

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