前回は、支出が増えがちな被服費をどう抑えるかについて取り上げました。今回は、「無駄なお金を使わない」買い物の仕方を見ていきます。

「いかに支払いを減らすか」がお金を増やす鉄則

お勤めがどれだけ忙しく、外食で済ますことが多い方でも、自宅近くのスーパーマーケット(スーパー)を利用する機会はあるはずです。スーパーは概して、コンビニなどより価格が安く設定されています。また、特売日が設けられていたり、タイムセールや特別フェアもよく行われています。お金を賢く使うためには、コンビニよりもスーパーに足を運び、フル活用することが大事です。

 

そのためには、「スーパーの商品の底値を覚えておくこと」が重要です。底値を知っているからこそ、無駄なお金を出さずに済みます。1円、10円という単位の非常に細かい話に思えるかもしれませんが、塵も積もればかなりの額となります。「支出をいかに減らすか」が、お金を賢く増やす鉄則でもあります。

商品の「底値」を把握して購入を判断

私の場合、大阪の自宅から離れてもう単身生活が10年以上になりますが、東京の自宅近所のスーパーで冷凍食品を買うのは絶対に日曜日と決めています。なぜならそのスーパーでは日曜日に冷凍食品が全品半額になるからです。

 

たとえば冷凍ピラフを普通に買うと560円ですが、日曜なら280円になるからです。同じものを買うのに280円も違うのです。また食品に限らず、さまざまなものの底値が私の頭の中に入っています。たとえばトイレットペーパー、洗剤などといった消耗品から、週に何度も買うような野菜、肉、卵などまで、はっきりと覚えています。

 

人間というものは、「一度贅沢を味わうと元に戻れない」という性質があります。ただし、いったん「底値を覚えること」を趣味にしてしまうと、倹約を楽しめるようにもなります。ぜひ、いろいろな商品の底値を調べてみてください。ただし、チラシを見比べて安いものを追い求め、近隣のスーパーを何軒も回るというのは効率が悪く、時間のロスになるかもしれません。

 

<ポイント>

スーパーの特売日や底値を頭に入れておく

お金にモテる独身女子50のルール

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和田 勉

幻冬舎メディアコンサルティング

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