今回は、広大地判定・実力テストとして、福岡県・埼玉県の事例を見ていきます。※本連載は、株式会社 東京アプレイザルの代表取締役・芳賀則人氏の編著書『実例でわかる!広大地評価 制度理解と適用判断』(清文社)の中から一部を抜粋し、土地評価の鍵となる、広大地に該当するか否かをクイズ形式で紹介します。

次の設問のうち、広大地に該当するものには○を、該当しないものには×を記してください。なお、以下の対象不動産の地形は、前提として、整形地を想定しています。

 

<問17> 

◆所在地 福岡県福岡市
◆街路・画地 幅員5m の道路に間口30m 、奥行き60m
◆用途地域 第一種中高層住居専用地域
◆建ぺい率・容積率 60%・200%
◆面積 1,800㎡
◆利用状況 駐車場
◆備考 周辺は戸建て住宅が多く見られる住宅地である。
地主の希望はこの駐車場の半分のみ(900㎡)をマンション敷地に
転用したいと考えている。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

<問18>

◆所在地 埼玉県○○市
◆街路・画地 奥行き35m
◆用途地域 第一種住居地域
◆建ぺい率・容積率 60%・200%
◆面積 1,100㎡
◆利用状況 自宅敷地の一部を第三者に貸して駐車場として使用(内訳:自宅敷
地450㎡、駐車場650㎡)

 

 

 

 

 

 

 

実例でわかる! 広大地評価  制度理解と適用判断

実例でわかる! 広大地評価  制度理解と適用判断

芳賀 則人

清文社

1,500件超の実績から、広大地評価の勘所がわかる! 相続税評価で大きな減額が可能となる「広大地」は、判断に迷うことが多く、トラブルへの発展も珍しくない。 本書は、鑑定士として1,500事例の広大地評価をサポートしてきた…

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