投資に「向いている人、向いていない人」とは?

今回は、投資に向いている人、向いていない人について解説します。※本連載は、国際自由人・藤村正憲氏の著書『国際自由人』(IBCパブリッシング)中から一部を抜粋し、海外投資で成功できるノウハウを分かりやすく具体的に解説します。

資金的な余裕を持って始めたい海外不動産投資

投資は財産を増やす上では欠かせない方法だが、すべての人に向いているわけではない。まず、ある程度の元手がない人は、投資を始めるにはまだ早い。貯金を増やし、時期を待つようにしよう。特に、海外不動産投資を始めるには、余裕資金が500万円ぐらいは必要だ。

 

私たちは、現在の幸せと将来の幸せを天秤にかけて暮らしている。将来のことばかり考えて投資にお金を回しすぎて、今の生活をあまりにも犠牲にしてしまうのはよくない。

 

また、楽をして稼ごう、という人にも投資は向かない。たとえ投資信託にせよ、どの国のどのような商品を買えばいいかを見極めるには、勉強を続けなければいけないからだ。

 

何でも人のせいにする人もだめだ。「あの人の言うとおり投資したのに損をした」などと恨み言を言っても仕方がない。自分のお金を投資するのは自分しかいないのだから、自分で責任を取るしかない。

投資でも必ず生きる「本業」のビジネス経験

気が短い人や、ちょっとでも損をするのが嫌な人、すぐパニックになってしまう人も、投資には向かない。ただこれは経験によってカバーできると思う。オンラインのバーチャル株式取引ゲームなどを使って、投資の感覚を身につけていくとよいだろう。

 

逆に、投資に向いている人について考えてみよう。まず、投資以外の本業で稼いで余裕資金を作れることが大切だ。投資を続けていると、良いときも悪いときもあるが、本業がしっかりしていれば、少々投資成績が変動しようとも、びくともしない。また、本業のビジネスで培った経験は、投資でも必ず生きてくるはずだ。

 

また、売り買いの決断が早いことも、よい投資家の条件だ。投資が利益をもたらすかどうかは、買った瞬間に決まるといっても言い過ぎではないだろう。相場が高いときに買ってしまったら、損をせずに売りぬくのは不可能だ。

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国際自由人

オランダ在住。日本での金融機関勤務を経て2002年から海外移住し起業。北京、香港、マカオ、マレーシア、オランダと国境を意識しない生き方を実践している。急成長するアジアで街づくりを手掛けAERAの「アジアで勝つ日本人100人」に選ばれる。著書に『国際自由人という生き方』(角川フォレスタ)『国際自由人』(IBCパブリッシング)『さあ、あなたも「世界一住みたい国」で幸せに暮らす計画を立てよう!』(ゴマブックス)がある。

著者紹介

国際自由人

国際自由人

藤村 正憲

IBCパブリッシング

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