Airbnbのホストになる前に「ゲスト体験」をしておくべき理由

今回は、ホストとしてAirbnbを運営する前に、「ゲスト体験」をしておくべき理由などを見ていきます。※本連載は、Airbnbアドバイザーとして活躍する鶴岡真緒氏の著書、『知識ゼロからの民泊ビジネスがっちり成功術』(ビジネス社)の中から一部を抜粋し、選ばれるゲストハウスにするための実践ポイントを紹介します。

間取りや場所が似ているゲストハウスの宿泊がおすすめ

Q14.ホストになる前に他のゲストハウスに泊まっておいたほうがいいですか?

 

A14.他のゲストハウスを見るのはいい勉強になります

 

私は必ずほかのゲストハウスを見るべきだと思います。

 

『知識ゼロからの民泊ビジネスがっちり成功術』のP147でも紹介していますが、ほかの人のゲストハウスを見るのはとても参考になります。

 

もし、宿泊するなら、スーパーホストや予約がたくさん入っていたり、自分のゲストハウスと似ている間取りや場所にあるゲストハウスなどがおすすめです。ホスト側にいては気づかない問題点や改善点が発見できると思います。

 

ほかのゲストハウスに宿泊し、ゲストを体験することによって、自分のゲストハウスがよりよいものになっていくことは間違いありません。

Airbnbの収入が一定額を超えたら確定申告が必要

Q15.確定申告ってしたことないんだけど、するべき?

 

A15.給与所得がある人は収入が20万円を超えれば必ず申告を!

 

会社員などの給与所得や退職所得以外の所得が20万円を超えるなどの条件にあてはまる人は必ず確定申告を行いましょう。Airbnbによって得られた収入は「雑所得」とみなされますので、これが20万円を超える人は確定申告の義務があります。

 

また、学生や主婦など他に一切所得がないという人の場合は、年間所得が38万円を超えると同じく確定申告が必要となります。

 

そのほか年収なども条件がありますので、詳しくは税務署などで確認することをおすすめします。

民泊・簡易宿所・不動産投資コンサルタント

千葉県生まれ。シングルマザーとして、子育てと結婚相談所での仕事を両立させていた2014年、偶然、民泊の新しいスタイル「Airbnb」を知る。2DKの自宅マンションからゲストハウス経営をスタートしたが、ホームステイの留学生たちを受け入れているうち、異文化コミュニケーションの面白さを実感し、本格的なビジネスへ。
さまざまな可能性を試すため、新しいゲストハウスを次々オープンさせ、現在では東京に9件、京都に3件、合計12件を運営している。
独自のノウハウで築き上げた「MAO流おもてなし術」が話題を呼び、現在もゲストハウスを運営しながら、稼働率を上げるセミナーや実践的な部屋作りセミナーなどを通じて、Airbnb入門者にノウハウをアドバイスしている。

著者紹介

連載民泊ビジネス「Airbnb」で成功するための実践マニュアル

知識ゼロからの民泊ビジネス がっちり成功術

知識ゼロからの民泊ビジネス がっちり成功術

鶴岡 真緒

ビジネス社

AirBnB(エアービーアンドビー)って知ってますか? 用意したゲストハウスに旅行者を宿泊させるビジネスで、副業としても注目を集めています。 インバウンド旅行客の増加とともに、近頃はテレビ・新聞・雑誌などでも「AirBnB…

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