海外不動産の中でも「フィリピン不動産」が狙い目となる理由

止まらない人口減少、オリンピック相場の反落、不動産市場の縮小――国内不動産暴落のXデーは、刻一刻と近付いています。そんな中で、次なる投資対象として注目を集めているのがフィリピン不動産です。連載第1回目は、「なぜ今、フィリピンなのか」を見ていきます。

東南アジアなら「タイムマシン投資」が実現できる!?

行き詰まっている日本経済をよそに、数年前の円高の影響もあって、海外不動産投資が注目を集めています。大別して、次のような投資対象があります。

 

 

<人気の海外投資>

●アメリカ投資(カリフォルニア・テキサス・ハワイ)

●オーストラリア投資

●マレーシア投資

●フィリピン投資

 

欧米も根強い人気がありますが、今後、不動産投資を行うにあたって注目のエリアと言えば、東南アジアです。その面積は日本の12倍はあり、人口も日本の5倍。何より東南アジアは今、爆発的な勢いで経済成長を遂げています。それはあたかも、日本の1960年代――高度経済成長期のような有り様です。

 

中でも東南アジア10カ国からなるASEAN(東南アジア諸国連合)が、注目の地域とされています。ASEANは、アジアの大国、中国とインドにはさまれた地域に位置しています。1967年、タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシア、シンガポールの5カ国で結成。84年にブルネイ、95年にベトナム、97年にラオス、ミャンマー、99年にカンボジアが参加し、「ASEAN10」が結成されています。

 

その統合面積は、448万㎢。これは日本の12倍の広さです。また人口は、約6億人。この数は、日本の総人口の4・7倍に当たります。超高齢化社会に突入して年々人口減少の一途をたどる日本とは逆に、順調に人口を増やしています。

 

「タイムマシン投資」という言葉はご存じでしょうか。もし、自分が日本の高度経済成長期にタイムマシンに乗って行くことができるのであれば、どの土地を購入すればいいのか、どの株を購入したらいいのか明確にわかります。未来から来れば、必ず値上がりする投資を行うことができるでしょう。

 

同じことが東南アジアの新興国投資にも言えます。これから経済成長する国だからこそ、必ず値上がりするところで、割安に投資することが可能です。東南アジアでも投資エリアとして対象となる国はいくつかあります。

 

そんな中で、筆者が確信を持ってお勧めしたいのが、「フィリピン」です。

2050年にはフィリピンのGDPは日本に迫る!?

フィリピンは、東京から飛行機で4時間半。その正式名称は、「フィリピン共和国」と言います。面積は約30万㎢で、日本の約80%。3地方7107個の島からなる、多島海国家です。

 

フィリピンは新興国として、現在、世界中から熱い視線を送られています。たとえば「ネクスト11」。これは50年後の世界経済において大きな影響力をもたらすとされる新興国グループを総称したものですが、その中にフィリピンも選ばれているのです。

 

「ネクスト11」は、フィリピンを始めとして、ベトナム、韓国、インドネシア、バングラデシュ、パキスタン、イラン、エジプト、トルコ、ナイジェリア、メキシコの全11カ国。

 

ゴールドマン・サックス・グループ経済調査部のレポート「More than an Acronym(2007年3月)」の中で、2050年までにネクスト11のGDPは、G7(Group of Sevenの略。フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの7つの先進国のことを指す)の3分の2に達する可能性があるとまで記載されています。

 

 

国内不動産に替わる投資対象として、フィリピン不動産が極めて優れている理由は5つあります。なぜ、フィリピン不動産投資が資産形成に最適なのか、次回、その理由を具体的に解説していきましょう。

本連載は、2016年2月27日刊行の書籍『億万長者になりたければ、フィリピン不動産を買いなさい』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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連載「フィリピン不動産投資」が資産形成に最適な5つの理由

株式会社ハロハロホーム Founder

1979年、愛知県生まれ。大原簿記専門学校卒業後、アパレル会社での勤務をへて、2000年、同業種で独立。同年自社ブランドを立ち上げ、卸、直営店舗を展開。その後、海外生産拠点を背景にOEM事業を開始。2005年にフィリピンに行き、1人のタクシードライバーに人生の生き方を考えさせられ、同地にて為替&アテンドビジネスをはじめ、もともとの事業を売却。その後、2007年にコンサル会社、2009年にPR会社を設立。2010年にフィリピンでオフショアのシステム会社を経営するO氏と出会い、同年Hallohallo incの立上げに従事する。

2014年にHallohallo Home incを立ち上げ、Hallohallo Assets、System、Travel、WebTV、Design、Builder、Exercise、Life、School、Maintenance、Architect、Salon、Clinic、Spaやストリートチルドレン復学プログラム等、多くの新規事業をアライアンス事業として立ち上げる。

著者紹介

ハロハロホーム マニラ本社 Director

ハロハロホームは、フィリピンのメトロマニラ首都圏のビジネス中心地マカティ市に本社を構え、フィリピン不動産投資や、フィリピンの土地販売を手がける企業。賃貸仲介サイトの運営、不動産管理、メンテナンス、内装、転売のサポートなど、購入・管理・売却まですべて対応できる強みを持つ。

著者紹介

億万長者になりたければ、 フィリピン不動産を買いなさい

億万長者になりたければ、 フィリピン不動産を買いなさい

鈴木 廣政・渡辺 頼子

幻冬舎メディアコンサルティング

止まらない人口減少、オリンピック相場の反落、不動産市場の縮小――国内不動産暴落のXデーは、刻一刻と近付いています。これを裏付けるように、事実、家賃下落や空室率上昇などの問題は年々深刻化しているのです。そんな中で…

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