今、米国「テキサス」の不動産投資が狙い目といえる理由

前回は、カリフォルニア州の不動産に投資する際の事例を紹介しました。今回は、シェール革命の影響などにより、大きな経済成長が期待できる「テキサス州」について見ていきます。

シェール革命による「経済のボトムアップ」に期待

キャピタルゲインと減価償却狙いのカリフォルニア州に対して、テキサス州はより長期的なキャピタルゲイン、そしてインカムゲインと減価償却狙いの投資をお勧めします。

 

ただ、テキサス州はカリフォルニア州のように成熟した、出来上がった州ではありません。いうなれば発展途上州のようなもので、経済そのものはまだ伸びる余地があります。特にシェール革命の影響により、テキサス州経済は大きなボトムアップが期待できます。

 

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そう考えると、テキサス州の不動産投資はキャピタルゲイン狙いというイメージで捉えられがちなのですが、基本はインカムゲイン狙いとし、キャピタルゲインは長期で狙うのがよいのです。

 

ここで誤解しないでいただきたいのは、決して、テキサス州全土がシェール革命で賑にぎわっているのではない、ということです。今、シェールガスやシェールオイルの採掘が活発に行われているのは、ヒューストンやコーパス・クリスティといったメキシコ湾沿いの街が中心になっています。なので、同じテキサス州でもダラスに住んでいる人たちは、シェール革命といわれても、あまりピンと来ないようです。

テキサスの経済成長はまだ序章!?

一方でヒューストンやコーパス・クリスティのように、シェールガスやシェールオイルが採掘できるところでは、経済効果が高まってきています。こうした地域では、住宅の保有率が上昇したり、不動産価格や賃料が上がったりしたという数字が、統計的にも確認されています。

 

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恐らく、シェール革命が本格的にテキサス州経済にプラスの影響を及ぼすのは、これからでしょう。まだ、経済成長の序章にすぎません。テキサス州が、より本格的な経済成長局面を迎えるまでには、まだ時間がかかりますが、それは、長期的な視点でテキサス州不動産に投資することにより、賃料収入の上昇も期待できることを意味します。

 

【テキサス州の地図】

本連載は、2014年10月3日刊行の書籍『本命 米国不動産投資』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。また、本連載の内容は著者の個人的な見解を示したものであり、著者が所属する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、出版社、著者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。

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リーバンズコーポレーション 会長

1953年生まれ。米国在住35年。カリフォルニア州を拠点に保険・証券・不動産・ファイナンシャルアドバイザーとしてキャリアを積み、2002年、ロサンゼルス郊外のトーランスにリーバンズコーポレーションを設立。豊富な不動産の販売・仲介・管理実績を持ち、米国居住者以外の信託活用法など、不動産保有にかかる関連アドバイスにも強みがある。

著者紹介

本命 米国不動産投資

本命 米国不動産投資

ニック 市丸

幻冬舎メディアコンサルティング

成熟経済であり、人口も減少フェーズに入った日本では、国内市場のパイは縮小を続け、不動産マーケットの未来も決して明るくはない。さらに1000兆円を超える財政赤字、超高齢化社会における社会保障費の増大、特に富裕層をター…

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