台頭する仮想通貨「ビットコイン」・・・従来の通貨との違いは?

今回は、仮想通貨の一つ、ビットコインついて考察します。※本連載は、足立公認会計士事務所代表・足立武志氏、フェアトレード株式会社代表取締役・西村剛氏、フェアトレード株式会社調査本部アナリスト・田村祐一氏監修のMOOK、『勝ち組だけが知っている! 株暴騰の法則』(スタンダーズ株式会社)より一部を抜粋し、株式市場において実際に株価を動かしたと考えられる「テーマ」を取り上げ、解説していきます。

仮想通貨の代表格「ビットコイン」

ビットコインは、インターネット上で流通している仮想通貨の代表格です。円やドルなどの通貨と違って、目に見える紙幣や硬貨はありません。

 

また、円は日本、ドルはアメリカの信用があるからこそ通貨として成り立っていますが、仮想通貨にはそうした国や銀行などの後ろ盾がありません。その代わり、不正を防止するシステムが信用されていて、通貨としての価値が保たれています。

 

ビットコインの他にも多数の仮想通貨(アルトコイン)がありますが、規模が圧倒的に大きいのはビットコインです。

「金に代わる新しい資産」との認識も

ビットコインは、株やFX(外国為替証拠金取引)などと同様に、その価値が日々変動しています。そして、タイミングよく売買することで、差益を得ることもできるのです。

 

2016年9月、このビットコインの為替レートは1ビットコイン(BTC)あたり6万円程度でした。しかし、そこからほぼ一本調子に上昇し、17年6月には30万円近くと、ほぼ5倍に跳ね上がりました。

 

かつて各国の通貨は、金(Gold)によって価値が保証されてきました。ビットコインは、それに代わる新しい資産として認識されつつあります。

 

本連載は、一般的な株式分析の手法などを紹介することを目的に発行しています。投資を促したり、特定のサービスへの勧誘を目的としたものではございません。また、投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮し、読者の判断で行ってください。なお、監修者、執筆者、製作者、スタンダーズ株式会社、幻冬舎グループは、本連載の情報によって生じた一切の損害の責任を負いません。

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連載株式市場を動かす「テーマ」を知る…勝ち組だけが知っている株暴騰の法則より

足立公認会計士事務所 代表
公認会計士

公認会計士としての視点を生かした決算書の読み方や投資に役立つ決算書の活用法に詳しい。著書も多数。

著者紹介

フェアトレード株式会社 代表取締役

機関投資家出身で統計データを重視。株-1グランドチャンピオン大会では+150%以上の利益を出し三連覇。

著者紹介

フェアトレード株式会社 調査本部アナリスト

統計データを重視したシステムトレードとファンダメンタルを組み合わせて銘柄分析を行う。

著者紹介

勝ち組だけが知っている! 株暴騰の法則

勝ち組だけが知っている! 株暴騰の法則

足立 武志,西村 剛,田村 祐一

スタンダーズ株式会社

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